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2位アルマゲドン(映画)
引用元: Amazon
3位世界の中心で、愛をさけぶ(映画)
4位聲の形(アニメ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | ”退屈すること”を何よりも嫌う少年、石田将也。ガキ大将だった小学生の彼は。転校生の少女、西宮硝子へ無邪気な好奇心を持つ。彼女が来たことを着に少年は退屈から解放された日々を手に入れた。しかし、硝子とのある出来事がきっかけで将也は周囲から孤立してしまう。やがて五年の時を経て、別々の場所で高校生へと成長したふたり。”ある出来事”以来、固く心を閉ざしていた将也は硝子のもとを訪れる。これはひとりの少年が、少女を、周りの人たちを、そして自分を受けれようとする物語ーー。 |
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制作年 | 2016年 |
上映時間 | 129分 |
原作 | 大今良時 |
キャラクターデザイン | 西尾大志 |
監督 | 山田尚子 |
プロデューサー | 大橋永晴、中村伸一、植月幹夫、飯塚寿雄、立石謙介 |
メインキャスト | 入野自由(石田将也)、早見沙織(西宮硝子)、悠木碧(西宮結絃)、小野賢章(永束友宏)、金子有希(上野直花)ほか |
主題歌・挿入歌 | 恋をしたのは / aiko |
制作会社 | 京都アニメーション |
公式サイト | http://koenokatachi-movie.com/ |
5位死ぬまでにしたい10のこと
引用元: Amazon
『死ぬまでにしたい10のこと』(しぬまでにしたいじゅうのこと、My Life Without Me)は、2003年のカナダ・スペイン合作の恋愛ドラマ映画。 スペイン出身のイザベル・コイシェ監督・脚本。ナンシー・キンケイドの短編を原作とする。プロデューサーはペドロ・アルモドバル他。
人工知能ロボットの成れの果てが可哀想すぎる
親のエゴのために製造された亡くなった息子と瓜二つの人工知能のロボットが
親に必要とされなくなり、捨てられ世の中をさ迷う物語だが、ここまで悲しい話は見たことがない。
ロボットといえど進歩した人工知能のチップを埋め込まれていて、人間にそっくりな感情があるので、捨てた両親特に母親のことをいつまでも想い続けている。
願い事を一つだけ叶えてくれるというシーンでは、1日だけでいいからママと過ごしたいとお願いをする。
こんなに健気で純粋で哀れで可哀想な映画はないと思う。
かなしい涙なしでは見られない作品。