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2位島田紳助
引用元: Amazon
島田 紳助(しまだ しんすけ、1956年3月24日 - )は、日本の元お笑いタレント、司会者、作詞家、プロデューサーである。漫才コンビ出身でコンビ時代は紳助・竜介のボケを担当。本名、長谷川 公彦(はせがわ きみひこ)。作詞およびプロデュース名義はカシアス島田(カシアスしまだ)。京都府京都市南区出身。1974年から2011年の芸能界引退時まで一貫して吉本興業(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)に所属。
トーク力は芸能界一だった
島田紳助さんは現在すでに引退しており、テレビ番組等で見掛ける事はなくなった男性芸能人です。でもその功績は大きいと思います!
まず、バラエティ番組の本質を変えました。今でも島田紳助さんが司会をしていた法律関係を取り扱った番組は放送してますけど、最初は法律相談系の番組だったんですよね!
しかし島田紳助さんのトーク力により、トーク番組になってしまったのですから。またおバカタレントというジャンルも作り出しましたね!回答者が変な回答を出しても、それを上手く笑いへと持っていくんですよね。
そして現在も「オバカタレント」というものが確立していますし、本当に凄い方です。面白いだけでなく、色んなことをした芸能人で好きです!
3位明石家さんま
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1955年7月1日 / かに座 / 未年 |
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出身地 | 和歌山県 |
プロフィール | 1974年、2代目笑福亭松之助に弟子入り。「笑福亭さんま」の高座名が与えられる。1976年、明石家さんまとしてテレビデビュー。関西でのテレビ出演を経て東京進出。『オレたちひょうきん族』や『笑っていいとも!』へのレギュラー出演を果たす。1986年、主演ドラマ『男女7人夏物語』が大ヒット。1990年代には、『さんまのからくりTV』『恋のから騒ぎ』など自身がMCを務める番組がスタートする。2018年にはドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』でプロデューサーとして初めて番組制作に携わった。娘はモデル、歌手として活動するIMALU。 |
代表作品 | ドラマ『男女7人夏物語』(1986)
ドラマ『世界で一番パパが好き』(1998) バラエティー『踊る!さんま御殿!!』 バラエティー『ホンマでっか!?TV』 |
お笑いモンスターは伊達じゃない
明石家さんまさんは現在65歳ながらも、色んなテレビ番組の司会を務めるお笑い芸人さんです!
私が子供の頃からテレビでは人気ありましたし、学生時代にはドラマにも出演。実績はあるし面白いしで、最高の男性芸能人だと思います!
とくに凄いのがそのトーク力。サポートするのは正直誰でもいいんですよね、明石家さんまさんが一人で話を切り盛りし、面白い番組に出来てしまえるのですから。
周囲が芸能人ならまだしも、一般人や博士等のお堅い人相手でもお笑いへと持っていく腕前は見事です!
ユリゲラーに喧嘩を売った芸能人
すでに芸能人を引退している方ですが、今なお好きなのは上岡龍太郎さんですね!
元はお笑い芸人で、色んなテレビ番組の司会等をしていました。今では深夜にお笑いトーク番組って色々ありますけど、そのパイオニアでもありますね!
笑福亭鶴瓶さんと組んだパペポテレビは凄く面白かったのを覚えています。
そんな中、今でもハッキリと覚えているのは超能力者・ユリゲラーと揉めた場面ですね!今でこそスプーン曲げってそういうものだな~という認識ですけど、当時は超能力!と話題になっていました。
超能力者であるユリゲラーも人気があったわけですけど、真っ向から対立したのは今でも覚えています。面白いだけでなく、自分の信じたことは言う!という姿勢を貫くところが凄く好きです!!