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町田人さんの「男性オペラ歌手ランキング」

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更新日: 2021/09/10

町田人

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ランキング結果

泣き節

あのハラハラする高音の時
<頑張って>と思わず声援をしてしまうが、フレージングの絶妙さがたまらない

もっと聴きたかった!

仮面舞踏会やトロヴァトーレなどもっともっと歌って欲しかった。

1フェルッチョ・タリアヴィーニ(Ferruccio Tagliavini)

フェルッチョ・タリアヴィーニ(Ferruccio Tagliavini)

引用元: Amazon

フェルッチョ・タリアヴィーニ(Ferruccio Tagliavini、1913年8月14日 - 1995年1月28日)は、イタリアのテノール歌手。 レッジョ・エミリアの生まれ。パルマ音楽院でイタロ・ブランクッチ、フィレンツェでアメデオ・バッシに学ぶ。1938年にフィレンツェ五月音楽祭のベルカント・コンクールで第1位を獲得し、ジャコモ・プッチーニ『ラ・ボエーム』のロドルフォ役でデビューを飾った。1940年にはミラノ・スカラ座、1947年にはメトロポリタン歌劇場に初登場し、1970年に引退するまで世界的に活躍した。1954年には初来日している。

オペラ開眼

初めてのイタリア歌劇団での歌声は衝撃でした。
今のようにあちこち動かされないので、アリアになると片足出して、そのまま素晴らしい高音に痺れました!

5フランシスコ・アライサ(Francisco Araiza)

フランシスコ・アライサ(Francisco Araiza)

引用元: Amazon

ホセ・フランシスコ・アライサ(José Francisco Araiza, 1950年10月4日 - )は、メキシコ出身のテノール歌手。

残念

モーツァルトを歌えば最高でした。
ワーグナーに手を出して、ちょっと残念
日本でのファンクラブに入るほどでした!

5ニコライ・ゲッダ(Nicolai Gedda)

ニコライ・ゲッダ(Nicolai Gedda)

引用元: Amazon

ニコライ・ゲッダ(Nicolai Gedda, 1925年7月11日 - 2017年1月8日)は、スウェーデンに生まれ、ドイツ圏を中心に活躍したオペラ歌手。叙情的なテノールで一時代を築いた正統派ベルカント唱法の後継者。ハイCは軽々と、そして長いブレスに支えられ伸びやかに。その上ハイD、さらにファルセットーネでハイFまでの録音が残る。

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