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当たったら痛そう
そのビジュアルと名前通り、トゲトゲで踏むと痛い。
ビデオゲーム黎明期において、限られたドット数の中でそのキャラクターの存在意義・特徴をビジュアルでどう表現するかということに腐心されたデザインは職人の領域だなとよく思います。
3位ドンキーコングJr.
引用元: Amazon
あまり有名ではないが
初期のマリオシリーズ、というかマリオシリーズとも認識されるより前の任天堂のゲームでは、マリオもまだ今のような国民的キャラクターとして固定化されておらず『ドンキーコングJR. 』においては親コングを檻に閉じ込めている悪役と、なかなかにブラックでした。
そんなゲームで猿の特徴を生かした長い手足のアクションは印象的でした。
洗練されたデザイン
海に生息するイカのキャラクター。
今やイカといえば同じ任天堂の『スプラトゥーン』ですが、任天堂ゲーム初期から存在し、アウトラインは別としても目の周りに作られたイカスミのようなオリジナリティある“クマ”。
登場時からそのデザインは洗練されていたと思います。