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2位銀魂2 掟は破るためにこそある
引用元: Amazon
少ないシーンの中、強烈なキャラクター
とにかく面白かったです。
岡田将生さん自身なのか役柄なのかわかりませんが、役柄にまでも天然っぽさが出ていて本当に笑わせていただきました。
前作に比べて彼のシーンは少なかったのですが、出てくるシーンがいちいちふざけていて強烈な役だなあと思いました。
岡田将生さんの演技がさく裂してました。
とても考えさせられた作品です。
誰が悪くて、誰が悪くないのかとても見終わった後考えさせられました。
岡田将生さんは結構性格のひどい役をされてて、最後にちょっとだけ制裁を受けるのですがそれでも腹が立ちました。
4位伊藤くん A to E(映画)
引用元: Amazon
『伊藤くん A to E』(いとうくんエー・トゥ・イー)は、柚木麻子による日本の小説。2013年9月27日に幻冬舎から出版された。 2017年に毎日放送の制作により、TBSほか一部同系列局で放送の「ドラマイズム」にて木村文乃主演でテレビドラマ化され、2018年には岡田将生と木村文乃のW主演で映画化された。
性格の悪い役がピッタリ
岡田将生さんは人間だれしもが持っている腹立つ要素を結集したような役でした。
とてもそれがうまく表現できていてこちらさえもむかつきました。
最後の最後まで悪気のない感じも何とも言えない気持ちで見てしまいました。
シリアスなストーリーの中でも浮いた役に注目!
湊かなえ原作の作品でストーリーがとにかく面白かったです。
岡田将生さんの空気の読めない生徒に踊らされてしまっている教師役が失礼ですがぴったりはまっていました。
さらに松たか子さんにまでも踊らされて、クラスを追い込んでいく彼にさえも狂気を覚えました。