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悪人(映画)に関するランキングと感想・評価

悪人(映画)

引用元: Amazon

制作年2010年
上映時間139分
原作吉田修一『悪人』
監督李相日
脚本吉田修一、李相日
メインキャスト妻夫木聡(清水祐一)、深津絵里(馬込光代 )、岡田将生(増尾圭吾)、満島ひかり(石橋佳乃)ほか
制作島谷能成、服部洋、町田智子、北川直樹、宮路敬久、堀義貴、畠中達郎、喜多埜裕明、大宮敏靖、宇留間和基
美術久石譲
主題歌・挿入歌Your Story / 福原美穂
公式サイト-
参考価格3,630円(税込)

全 16 件を表示

柄本明の言葉に涙が…

こちらも吉田修一、李相日監督の映画になります。思うことはいっぱい、すごい映画。見ごたえあります。柄本明が瑛太の弟に言うことがかっこよかったです。「今の人間は、大切な誰かがいないことが多い。それで、捨てるものは何もないと、強くなった気でいる奴が多い。」って。「その大切な人が嬉しそうなところを想像しただけで嬉しくなったりする、そういう人はいないのか。」って。他にもいいこと言っていました。

やま

やまさん(女性・20代)

2位に評価

個人的映画史に残る

映画が公開されてから見たのですが、演者の演技がとにかく良くて何回も見てしまったので、これは原作ではどのようになっているのだろう?と気になってその日に本屋に行って購入してしまうほどの衝撃。複雑な人間関係が繊細に書き綴ってあり感銘を受けた。

兎の角

兎の角さん(女性)

1位に評価

好青年じゃない妻夫木くん

珍しく好青年役じゃない妻夫木くん。
暗く友達もいなく、仕事と祖父の病院の送り迎えで終わる毎日。
そんな毎日の中での唯一の気晴らしの出会い系サイト。
そこで出会った一人の少女を殺めてしまう。
そして同じくサイトで出会ったもう一人の女性(深津絵里)とともに逃避行をする。
物語は全体を通して非常に暗く、ジメジメした日常に嫌悪感さえ抱く。
好青年のイメージが強い彼の新しい顔を見た感じです。
こういう役もきっちり出来るんだなと感心。
個人的にはマジックアワーでの深津絵里とのカップルのコメディからの豹変ぶりも見ものだと思います。

けいぽん

けいぽんさん(女性・30代)

1位に評価

心に刺さる映画

小さな漁村で祖父母と共に暮らす主人公、祐一。
何の楽しみも希望もない日々。
祐一の苦しみや孤独がつらい。

人は誰でも善悪併せ持つもの。
悪にスポットを当てれば悪人。
善にスポットを当てれば善人。

誰が本当の悪人なのかを問う作品。
そして祐一と光代のラブストーリー。

人間ってせつないなぁ…
画面の中に、生きている人間が確かに存在し、人間が生きることの苦しみややり切れなさを突きつけてくる作品。

さくらは

さくらはさん(女性・40代)

3位に評価

社会派

吉田修一さんの作品はなぜか妻夫木さんの主演が多いですよね。

殺人犯だって根は悪人ではないことだってある、人を愛することだってできる人間的側面を持っていることを強く伝えた映画。地方の閉塞感や人間同士のつながりが希薄になった現代社会を上手く描いた物語だと思いました。

表情のこわばり方が見どころ

殺人犯の祖母役でしたが、連日マスコミに追い立てられているあの時の表情、孫を信じているのも真実だし、孫が殺人を犯したことを理解もしている。どちらも真実だと思っていることを表情のこわばり方で演じていらっしゃる。どうして経験したことのない世界をあそこまでリアルに演じられるのか、顔から出るソワソワ感がこの映画もまた、とてもリアルです。

ノム

ノムさん(女性・30代)

3位に評価

動揺する祖母役を熱演

殺人事件の容疑者となった女性の祖母役として出演し、娘は無実であると信じながらもマスコミから厳しい追及を受け激しく動揺する様を熱演しています。その現実味あふれる演技がこの作品のリアリティーを増し、見ている人を引き込ませてくれます。

ぺんた

ぺんたさん(男性・20代)

3位に評価

満島ひかりの演技力

満島ひかりの役も岡田将生の役も今思えば衝撃的。
2人とも嫌な女、嫌な男になり切っていて。
それだけ凄い演技力なのも確か。

誰が悪人なのか…?
そう問いかけてくる映画。
誰かにとっては悪人でも誰かにとっては大切な人。
祐一と光代を見ていると、生きていることはしんどくて苦しくて、愛することもつらい、希望なんてどこにあるんだろうかと…
打ちのめされてしまった作品。

さくらは

さくらはさん(女性・40代)

2位に評価

悪人は本当に悪い人なのか

妻夫木聡が殺人犯を演じる、衝撃的な作品でした。しがないOLと携帯サイトで出会い、ずるずると逃亡生活を続ける中で、殺人を犯した理由が見えてきます。殺人は犯罪であるけれど、動機の部分を知ってしまうとなんとも言えない気持ちになります。一瞬で凶器的な目つきになる妻夫木聡の演技に震えました。揺れ動く女性を演じる深津絵里の演技も素晴らしかったです。

あず・ばーとん

あず・ばーとんさん(女性・40代)

2位に評価

善悪という重たいテーマを描く問題作

原作を読んだ後にこの映画を鑑賞しました。本で描かれる登場人物の難しい心理状態、細かな人間関係を映画で表現するのは難しいのではと思っていました。しかしながら、出演者の演技がそれを見事にカバーし、視覚でダイレクトに悲しみや切なさ・理不尽への苛立ちなどが伝わってきました。

まこ

まこさん(女性・20代)

3位に評価

演技力でインパクトを残した作品

主演ではないのですが、作品の中で猛烈なインパクトを残していると思います。
とある映画批評でこの映画の満島ひかりさんに対して、「いや〜な感じの女をやらせたら最高にうまい」と言っていたのですが、本当にその通り。周りの役者さんもとてもよく、みんなの演技力の光る作品です。

maruko

marukoさん(女性・30代)

3位に評価

心の奥に残るテーマ

全体的に重くて暗い感じの映画でしたが、男女の愛情とか犯罪者に対する考え方について色々と考えさせられて、心の奥に残るとても良い映画でした。満島ひかりさんは主演ではありませんでしたが、頻繁に男をひっかける軽薄な女性の役を見事に演じていたので流石だなと思いました。

くららん

くららんさん(女性・50代)

3位に評価

本当の悪人は誰か、本当に悪人だったのか?

主人公の薄暗い性格とコンプレックスを抱えた情緒不安定さを、妻夫木君が見事に演じている。
この映画の題名でもある「悪人」の意味を、妻夫木君の演技によって深く考えさせてくれます。
他のキャストの人たちの演技もとても良くて素晴らしい作品です。

りんこ

りんこさん(女性・40代)

1位に評価

表現者といっていいくらい、田舎の青年をよく表している

田舎で何も楽しみなんてない、家も老人しかいなくて未来なんて見れない田舎の青年の役柄をよく表していると思った演技の巧みな作品。
金髪に髪を染めていて言葉少なく、妻夫木聡と最もかけ離れた人物像なのに違和感なく観れた。

ふわちゃん

ふわちゃんさん(女性・40代)

2位に評価

吉田修一と李相日のタッグはやはり素晴らしい

原作のファンであり映像化は敬遠していたが、とても素晴らしい作品だった。映画ではよく取り上げられるテーマである性善説と性悪説を問いかけられる。誰が悪人なのか。深く考えさせられる、自分にとっては大切な素晴らしい作品。

Yohei

Yoheiさん(男性・30代)

2位に評価

岡田将生さんの演技がさく裂してました。

とても考えさせられた作品です。
誰が悪くて、誰が悪くないのかとても見終わった後考えさせられました。
岡田将生さんは結構性格のひどい役をされてて、最後にちょっとだけ制裁を受けるのですがそれでも腹が立ちました。

CC

CCさん(女性・30代)

3位に評価

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