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gohさんの「メンズポロシャツブランドランキング」

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更新日: 2019/07/16

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ランキング結果

1ポロ ラルフ ローレン(POLO RALPH LAUREN)

通称:Blue Label (ブルー レーベル)。ポニーのロゴマークで知られる、最も普及されて主軸となっている定番ライン。キッズも展開。 当初は「Polo by Ralph Lauren」の表記でメンズ&キッズのラインだったが、ブルーレーベルのレディースラインだった「RALPH LAUREN」と共に、2015年に「POLO RALPH LAUREN」として集約された。 現在の布タグは、薄いブルー地に黄色の大文字で「POLO RALPH LAUREN」と表記されているが、2015年以前の布タグは、紺色地にシルバーまたは白文字で「Polo by Ralph Lauren」と表記されていた。

これを着ておけば間違いない

ここまでトラディショナルにもストリートにもハマるブランドはポロ ラルフ ローレンくらいではないだろうか。パープルレーベルもRRLでもなく、ポロが良い。新品はもちろん、ある使い込んでもスタイルがある。

2ラコステ(Lacoste)

ラコステ(Lacoste)

Lacoste by t m / CC BY

ラコステ(Lacoste)は、1933年に設立された、フランスのアパレルブランドである。被服、バッグ、履物、香水、時計、眼鏡などを取り扱い、特にポロシャツのメーカーとして有名である。頭部が正面から見て右を向いている緑色のワニの商標で知られる。

長袖のカラーバリエーションが豊富

ポロシャツの3大ブランド(ポロ ラルフ ローレン、フレッドペリー、ラコステ)の中で、もっとも長袖のカラーバリエーションが豊富なのがラコステ。

個性的なラインアップが魅力

個性的なデザインのポロシャツが多く、ラフ・シモンズやGround Yとコラボするなど遊び心がある。
ブランド背景的にもデザイン的にも、ブリティッシュな趣が色濃く漂うため、汎用性という点ではややポロ ラルフ ローレンやラコステに劣ると感じる(とは言ったものの、実のところフレッドペリーは1995年にヒットユニオンという日本企業に買収されており、シルエットもモデルによりかなり異なるので、あまり深く考えなくて良いと思う)。

ニットポロの王道?

スラックスにも合うポロシャツなら、ジョンスメドレーのニットポロがおすすめ。価格はそれなりにするし、素材の扱いには気をつけなければならないが、ワンランク上のポロシャツ。

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