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ゆうさんの「水戸黄門キャストランキング」

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更新日: 2021/10/28

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ランキング結果

1里見浩太朗

生年月日 / 星座 / 干支1936年11月28日 / いて座 / 子年
出身地静岡県
プロフィール昭和31年「東映第三期ニューフェイス」として芸能界入り。翌年、『天狗街道』にてデビューし、『金獅子紋ゆくところ』にて初主演。数多くの東映時代劇に出演し、その後はテレビ時代劇に進出。昭和46年から15年に渡って演じたTBS系『水戸黄門』の佐々木助三郎役、昭和58年から演じた日本テレビ系『長七郎江戸日記』の松平長七郎役は代表作となる。昭和60年から始まった日本テレビ年末時代劇スペシャルでは『忠臣蔵』から『風林火山』まで主演を務め、時代劇トップスターとしての地位を確立する。平成14年からはTBS系『水戸黄門』の五代目・水戸光圀役を9年に渡って演じ、今もなお第一線で活躍を続けるまさに「ミスター時代劇」である。また、昭和52年の御園座八月特別公演『大江戸捜査網』より座長公演を開始し、毎年、東京、大阪、名古屋にて「里見浩太朗特別公演」を上演。その一方で、平成7年に発売した『花冷え』のヒットにより歌手活動も積極的に行っている。近年の出演作品としては、映画『エイプリルフールズ』、『なぜ生きる』、フジテレビ系『リーガルハイ』、テレビ朝日系『名探偵キャサリン』、『警視庁捜査一課9係』、テレビ東京『ヤッさん』、BS日テレ『佐武と市捕物控』、赤坂ACTシアター『真田十勇士』、新橋演舞場『どうせ散るなら』など。現在、待望の新曲となる『母を慕いて』が絶賛発売中。
代表作品TBS『水戸黄門』佐々木助三郎役(1971~1988)
テレビ東京『大江戸捜査網』伝法寺隼人役(1974~1979)
日本テレビ『長七郎江戸日記』松平長七郎役(1983~1999)

助さんといえば

黄門様も良かったのですが、やはり助さんがステキでした。

1番好きな黄門様

東野さんも良かったのですが、西村さんの明るい黄門様が好きでした。

3由美かおる

生年月日 / 星座1950年11月12日 / さそり座
出身地京都府
プロフィール1962年、西野バレエ団に入団。1966年、よみうりテレビ『11PM』に師である西野晧三氏の企画・構成・振付の歌と踊りでデビュー。新鮮さとキュートな魅力でたちまちマスコミの渡井となる。番組を見ていた石原裕次郎氏から相手役にとの要請により映画『夜のバラを消せ』に出演。その後、松竹、東宝で数々の作品のヒロインを務める。テレビでは、西野晧三氏の企画・作・構成・の音楽番組、日本テレビ『レ・ガールズ』『ゴールデンショー』、TBS『ヤング720』にレギュラー出演。そのほか、テレビ『水戸黄門』第16部~第41部にレギュラー出演。ステージでは、ブロードウェイミュージカル『シュガー』『グリース』などを第劇場で主演するほか、海外でもテレビ・ユーロビジョンで西ヨーロッパ全域にワンマンショーを放映。厚生大臣の私的詰問機関「国民健康会議」委員、厚生省「医療審議会」委員、酒田短期大学客員講師、大阪国際女子大学客員講師などを歴任。全国の企業、公共団体や「日本人間ドック学会」「日本医学会総会・アンチエイジング企画」などの医学会で西野流呼吸法の公演を実施。京都市特別観光大使、兵庫県川西市「源氏のふるさと大使」、水戸大使なども務める。特技の合気道は、四段の腕前。
代表作品TBS『水戸黄門』第16部~第41部レギュラー出演
映画『夜のバラを消せ』
ミュージカル『シュガー』

3中谷一郎

中谷一郎

公式動画: Youtube

ヒーローでした

忍者。
ピンチの時には必ず助けてくれる。
ヒーローでした。

5東野英治郎

東野英治郎

引用元: Amazon

5伊吹吾郎

伊吹吾郎

公式動画: Youtube

5横内正

生年月日 / 干支1941年7月1日 / 巳年
出身地北九州市
B / W / H(スリーサイズ)107cm / 88cm / 97cm
プロフィール俳優座養成所・第13期生。人気時代劇TBS『水戸黄門』の初代格さん役、テレビ朝日『暴れん坊将軍』の大岡忠相役でお馴染みに。そのほか、NHKの大河ドラマ『風林火山』をはじめ、映画、舞台、ラジオ、バラエティ、旅番組などに精力的に出演。また、その渋く低音の魅力で声優業や多くのナレーションも手掛ける。趣味は500玉貯金、特技は餃子を速く作ること。
代表作品NHK『旅路』主演
TBS『水戸黄門』格さん役
テレビ朝日『暴れん坊将軍』大岡越前守役

8高橋元太郎

高橋元太郎

引用元: Amazon

8野村将希

生年月日 / 星座 / 干支1952年11月13日 / さそり座 / 辰年
出身地兵庫県
プロフィール福岡県北九州市生まれ、兵庫県尼崎市育ち。1970年、レコード『一度だけなら』で芸能界デビュー。1979年にシカゴYMCAに留学し、1981年に帰国。以降、舞台、テレビドラマを中心に活動。1987年~1989年にはTBS『水戸黄門』に飛猿役で出演し、一躍有名に。2000年からは音楽活動も精力的に再開。2003年には『スポーツマンNo.1決定戦』に出場し注目を集めた。ドラマ・バラエティー・映画・舞台と幅広く活躍。
代表作品TBS『水戸黄門』(1987~2000)
TBS『SASUKE』
テレビ朝日『ナニコレ珍百景』(2009)

8大和田伸也

大和田伸也

引用元: Amazon

11佐野浅夫

佐野浅夫

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1925年8月13日 / しし座 / 丑年
出身地神奈川県
プロフィール日本大学芸術学部在学中に劇団苦楽座に入団し、劇団文芸劇場、新協劇団を経て、劇団民芸の再建に関わる。舞台・ラジオ・映画・TVと幅広く活躍。1993年~2000年までの7年間(第22部~第28部)、TBSの人気時代劇『水戸黄門』の3代目水戸光圀役を演じる。その他の主な出演作品に、映画『男はつらいよ』、NHK『大河ドラマ「天と地と」』、CM『武田薬品工業』など。
代表作品TBS『水戸黄門』水戸光圀役
NHKラジオ『お話でてこい』
テレビ朝日『忠臣蔵』堀部弥兵衛役

11あおい輝彦

生年月日 / 星座 / 干支1948年1月10日 / やぎ座 / 子年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)98cm / 83cm / 95cm
プロフィール東京都出身。1962年、「ジャニーズ」を結成。解散後、俳優としてテレビドラマ・映画に多数出演。代表作には、1988年から助さん役を務める『水戸黄門』や、主人公・矢吹丈のアテレコを務めたアニメ『あしたのジョー』等がある。又、歌手としても、『二人の世界』などのヒット曲が多数あり、マルチな才能を発揮している。趣味は、バードウォッチングと日本酒造り。その他主な出演歴は、NHK『歌謡コンサート』『二人のビッグショー』、日本テレビ『おもいっきりテレビ』(準レギュラー)、テレビ東京『逃亡者・おりん』、映画『続・人間革命』『大日本帝国』『零線燃ゆ』『真田幸村の謀略』等。
代表作品映画『二百三高知』
映画『続・人間革命』
映画『犬神家の一族』

11的場浩司

的場浩司

引用元: Amazon

11杉良太郎

杉良太郎

引用元: Amazon

11東幹久

生年月日 / 干支1969年8月12日 / 酉年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)94cm / 80cm / 90cm
プロフィールスカウトがきっかけで芸能界入り。1988年公開の映画『So What』で準主役デビュー。1991年の日本テレビ系ドラマ『愛さずにいられない』、フジテレビ『素顔のままで』などで数々の主演を果たす。歯磨き粉『アパガード』のCMの「芸能人は歯が命」というフレーズがお茶の間に浸透し、知名度が上昇。以後、二枚目から三枚目まで幅広く演じ分ける役者としてテレビドラマ・映画・CMなどで活躍。近年では持ち前のキャラクターを活かし、バラエティー番組にも多数出演。
代表作品フジテレビ『お金がない!』(1994)
フジテレビ『やまとなでしこ』(2000)
テレビ朝日『弟』(2004)

16石坂浩二

石坂浩二

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1941年6月20日 / ふたご座 / 巳年
出身地東京都

16原田龍二

生年月日 / 干支1970年10月26日 / 戌年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)95cm / 79cm / 98cm
プロフィールドラマ、映画、舞台で活躍する俳優。1996年に映画『日本一短い母への手紙』で第19回日本アカデミー賞新人俳優賞。その後、様々な作品に出演し、「相棒」シリーズの陣川公平役や「水戸黄門」シリーズの助さん役などでお茶の間に広く親しまれる。また近年ではバラエティ・旅番組にも進出し、日本各地の温泉を巡って入浴するシーンが増えつつある。
代表作品フジテレビ『聖母・聖美物語』(2014)
テレビ朝日『相棒 season12』陣川公平役(2014)
TBS『水戸黄門』助さん役(2010)

18片山右京

生年月日 / 星座 / 干支1963年5月29日 / ふたご座 / 卯年
出身地東京都
プロフィール東京都出身。元F1レーサー。1983年にFJ1600筑波シリーズでレースデビュー。F1に6年間連続参戦し、日本人では最多の95戦に出場。1994年には当時の日本人予選最高位である5位を記録。恐いもの知らずの走りで世界最速を競う姿は『カミカゼ・ウキョウ』と呼ばれ、多くのファンを魅了した。F1引退後は自転車競技選手として数々の自転車レースに参戦するほか、登山家として世界の名立たる高峰登山への登頂記録を持つ。2001年にスポーツチーム『Team UKYO』を設立。同チームの監督を務める。2011年、MUJICOLOGY 所長(三井ダイレクト)、2007年より自転車グッドチャリズムリーダー。2011~13年、第4代自転車名人就任。2007年より神奈川県相模原市観光親善大使、2018年には一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟(JBCF)理事長を務める。
代表作品テレビ埼玉・テレビ神奈川・チバテレビ『片山右京のガレージトーク』(2013~)
テレビ東京『世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~』
NHK『いとしのオールデイ』

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