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キャンメルさんの「水戸黄門キャストランキング」

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更新日: 2021/03/07

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ランキング結果

1由美かおる

生年月日 / 星座1950年11月12日 / さそり座
出身地京都府
プロフィール1962年、西野バレエ団に入団。1966年、よみうりテレビ『11PM』に師である西野晧三氏の企画・構成・振付の歌と踊りでデビュー。新鮮さとキュートな魅力でたちまちマスコミの渡井となる。番組を見ていた石原裕次郎氏から相手役にとの要請により映画『夜のバラを消せ』に出演。その後、松竹、東宝で数々の作品のヒロインを務める。テレビでは、西野晧三氏の企画・作・構成・の音楽番組、日本テレビ『レ・ガールズ』『ゴールデンショー』、TBS『ヤング720』にレギュラー出演。そのほか、テレビ『水戸黄門』第16部~第41部にレギュラー出演。ステージでは、ブロードウェイミュージカル『シュガー』『グリース』などを第劇場で主演するほか、海外でもテレビ・ユーロビジョンで西ヨーロッパ全域にワンマンショーを放映。厚生大臣の私的詰問機関「国民健康会議」委員、厚生省「医療審議会」委員、酒田短期大学客員講師、大阪国際女子大学客員講師などを歴任。全国の企業、公共団体や「日本人間ドック学会」「日本医学会総会・アンチエイジング企画」などの医学会で西野流呼吸法の公演を実施。京都市特別観光大使、兵庫県川西市「源氏のふるさと大使」、水戸大使なども務める。特技の合気道は、四段の腕前。
代表作品TBS『水戸黄門』第16部~第41部レギュラー出演
映画『夜のバラを消せ』
ミュージカル『シュガー』

美人すぎる

由美かおるさんは今では70歳という年齢に驚きで、私は父親とよくリアルタイムで観ていたのですが入浴シーンがよく出てきてそのシーンになると父親と気まずくなっていたのをよく覚えています。あんなに美人で色白な女優さんがいるのだなぁと思いました。由美かおるさんは水戸黄門でしか拝見した事はないのですが、男性の中に混じって戦ったり、走ったりスタイルもよくカッコいいのでこの役は由美かおるさんでないと演じられないと思いました。

2里見浩太朗

生年月日 / 星座 / 干支1936年11月28日 / いて座 / 子年
出身地静岡県
プロフィール昭和31年「東映第三期ニューフェイス」として芸能界入り。翌年、『天狗街道』にてデビューし、『金獅子紋ゆくところ』にて初主演。数多くの東映時代劇に出演し、その後はテレビ時代劇に進出。昭和46年から15年に渡って演じたTBS系『水戸黄門』の佐々木助三郎役、昭和58年から演じた日本テレビ系『長七郎江戸日記』の松平長七郎役は代表作となる。昭和60年から始まった日本テレビ年末時代劇スペシャルでは『忠臣蔵』から『風林火山』まで主演を務め、時代劇トップスターとしての地位を確立する。平成14年からはTBS系『水戸黄門』の五代目・水戸光圀役を9年に渡って演じ、今もなお第一線で活躍を続けるまさに「ミスター時代劇」である。また、昭和52年の御園座八月特別公演『大江戸捜査網』より座長公演を開始し、毎年、東京、大阪、名古屋にて「里見浩太朗特別公演」を上演。その一方で、平成7年に発売した『花冷え』のヒットにより歌手活動も積極的に行っている。近年の出演作品としては、映画『エイプリルフールズ』、『なぜ生きる』、フジテレビ系『リーガルハイ』、テレビ朝日系『名探偵キャサリン』、『警視庁捜査一課9係』、テレビ東京『ヤッさん』、BS日テレ『佐武と市捕物控』、赤坂ACTシアター『真田十勇士』、新橋演舞場『どうせ散るなら』など。現在、待望の新曲となる『母を慕いて』が絶賛発売中。
代表作品TBS『水戸黄門』佐々木助三郎役(1971~1988)
テレビ東京『大江戸捜査網』伝法寺隼人役(1974~1979)
日本テレビ『長七郎江戸日記』松平長七郎役(1983~1999)

3伊吹吾郎

伊吹吾郎

公式動画: Youtube

4原田龍二

生年月日 / 干支1970年10月26日 / 戌年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)95cm / 79cm / 98cm
プロフィールドラマ、映画、舞台で活躍する俳優。1996年に映画『日本一短い母への手紙』で第19回日本アカデミー賞新人俳優賞。その後、様々な作品に出演し、「相棒」シリーズの陣川公平役や「水戸黄門」シリーズの助さん役などでお茶の間に広く親しまれる。また近年ではバラエティ・旅番組にも進出し、日本各地の温泉を巡って入浴するシーンが増えつつある。
代表作品フジテレビ『聖母・聖美物語』(2014)
テレビ朝日『相棒 season12』陣川公平役(2014)
TBS『水戸黄門』助さん役(2010)

大人の色気溢れる

2枚目でカッコいい原田龍二さんですが、意外にもちょんまげ姿が似合っていてサマになっていたと思います。スタイルも声もよく助さん役に合っていたと思います。剣で戦うシーンはたくさん稽古をしたんだろうなぁと思います。

5野村将希

生年月日 / 星座 / 干支1952年11月13日 / さそり座 / 辰年
出身地兵庫県
プロフィール福岡県北九州市生まれ、兵庫県尼崎市育ち。1970年、レコード『一度だけなら』で芸能界デビュー。1979年にシカゴYMCAに留学し、1981年に帰国。以降、舞台、テレビドラマを中心に活動。1987年~1989年にはTBS『水戸黄門』に飛猿役で出演し、一躍有名に。2000年からは音楽活動も精力的に再開。2003年には『スポーツマンNo.1決定戦』に出場し注目を集めた。ドラマ・バラエティー・映画・舞台と幅広く活躍。
代表作品TBS『水戸黄門』(1987~2000)
TBS『SASUKE』
テレビ朝日『ナニコレ珍百景』(2009)

鍛え上げた体がカッコいい

今では68歳とは思えない鍛えあげた肉体美はとてもカッコよく若々しさを感じます。屋根を飛び回る飛猿役を演じていましたが、飛猿は野村将希さんしかいないと思います。この役に徹して役作りをし、体もかなり鍛え上げたんだろうなぁと思います。

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