ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアまえがき
昭和から平成へ、どんどん歌に広がりが出てきて、いつまでも新しい魅力を生み続ける才能の持ち主だと思います。
ランキング結果
壮大さを感じる。
昔の中島みゆきさんの歌は、恋愛だったりその時に起きていることだったりに向き合って描かれた、身近な曲のイメージだったけど、どんどんスケールが大きくなって、尽きることのない才能の持ち主なんだと思う。
時代が変わっても歌い継がれる曲
いろんな人がカバーしていて、それぞれの魅力を放つ曲。初めて”中島みゆき”という人を知った曲かもしれない。当時重い歌のイメージの人だったけれど、この歌は穏やかで、今は苦しくてもいつか時代が回るから大丈夫と思わせてくれる。それが時代が変わって、いろんなことが起きている今もみんなを励まし続けてくれている気がする。
ありふれた言葉だけど
タイトルは聞き古した言葉だけど、この曲は本当に深くて、歌詞に聞き入ってしまう。自分の考えていることや目の前で悩んでいることが、小さなことのように思えて、また誰かを思う気持ちになれる曲。
あとがき
中島みゆきさんの曲を5曲で選ぶのは無理だと思って、ランキングを続けようかと思ったけれど、際限なく続きそうで止めました。
すごく深い曲
何度聞いてもいい。”糸”の使い方が本当に絶妙だと思う。男女のつながりだけじゃなく、家族、友達、それから自分のルーツまで感じる深い歌。でも、難しくなくてしっとり心に入ってくる。