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2位愛の渦
濡れ場に負けない強烈なインパクト
かなり過激派な映画が全般的に濡れ場多いです。主演の池松壮亮との絡みが多くあります。ここでも主張の少ない役所ですが、立ち振る舞いと一言がぐさっとくるときがあります。訴えかける目線に惹かれる場面が多いです。
3位ここは退屈迎えに来て(映画)
20代女性の共感映画
東京への憧れと元彼への思いを忘れられない役所は等身大で、すごく苦しい気持ちになりました。目を晒したいけどまるで自分を見ているような気持ちになります。振り返ったらなんてことないって笑えるかもしれないけど、苦しく感じる爽やかさも含んだ映画です。
場面の転換と見せる表情にどきり
二重生活の題名通り、普段の生活にもう一つ生活を被せてある人の日常を尾行します。彼女はいつも大きく取り立てて特徴のない女性の役をしますがそれがいつもたまらなく惹かれます。内面が押し出されている、実は欲望がむき出しでこちらが苦しくなるような気持ちがします。