1分でわかる「浅川梨奈」
SUPER☆GiRLSの元メンバー「浅川梨奈」
浅川梨奈は1999年生まれ、埼玉県出身の俳優。もともとはアイドルグループ「SUPER☆GiRLS」の人気メンバーでした。在籍当時から女優活動も行なっており、ドラマデビュー作は『ビブリア古書堂の事件手帖』(2013年)です。ちなみにグラビア撮影にも精力的に取り組んでいる浅川梨奈。何度も雑誌の表紙を飾ったグラマラスなボディは「1000年に1度の童顔巨乳」と称され、高い評価を受けています。
「浅川梨奈」の出演ドラマ作品
自身初のヒロインを演じたドラマ『ファイブ』(2017年)や天才麻雀女子高生役を演じた『咲-Saki-』(2016年)、「SUPER☆GiRLS」卒業後初のドラマ作品『スーパー戦隊最強バトル』(2019年)などに出演。さらに同年には、自身が主演を務める『リケ恋~理系が恋に落ちたので証明してみた。~』(同年)に出演しています。
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恋に不器用な理系男女が面白可愛い
COMICメテオにて連載されているWeb漫画が原作のリケ恋。国立彩玉大学理工学部研究科の研究室メンバーである2人が、恋愛感情を証明すべく研究をしていくというラブコメディです。浅川梨奈さんが、演じたのがメインヒロインの氷室菖蒲。原作の菖蒲同様にハーフアップに白衣をまとったスタイルがバチクソに可愛かったです。グラビアのときは可愛らしい表情の印象が強いですが、ドラマではふとしたときに目がキリッとなる部分も見れて良い。あとかなり膨張して描かれた理系像とはいえ、不器用すぎる菖蒲と相手の雪村が可愛すぎました。菖蒲が好きの定義付けや証明にいちいち苦慮しているところを見るたびに、そこは深く考えなくてええんやでと笑いながら見守ってしまいます。雪村がストッパーになれればいいのですが、彼もゴリゴリのスーパーリケイ人。効率的なデートコースを調べたり、キスするのにムードを数値化したり周りの音量の大きさを調べたりと二人そろって賢い通りこしてアホの子と化しているのが愛おしかったです。現実の研究室はなかなか男女カップルが誕生しない&二人のような極端な思考の持ち主は絶滅危惧種に等しいとしても、実際にこの2人のようなカップルがいる研究室は面白いだろうなと思います。最終的にはツッコミ入れるのに疲れてガンスルーしそうですが、進展したのがわかったら自分こと以上に喜ぶかもしれません。[続きを読む]
ミミズクさん
1位(100点)の評価
今までにないストーリーが面白い
理系である男女の恋愛感情を題材にしているので、今までにない作品だと思います。理系ならではの恋愛に対する向き合い方が新鮮で面白かったです。恋愛を理論的に分析や解析していない人は、とくに斬新に感じると思います。浅川梨奈さんの可愛らしさが前面に出ていたと思います。
サイタマさん
2位(90点)の評価
改めて理系の考え方が解るドラマでした!
タイトル通り、理系である男女が恋愛感情についてを理系ならではの考え方により解き明かしていくのですが、非常に観ていて複雑な感じもしました。やはり、恋愛感情と言うのはそこまで論理的に考えるものではないと思ったからです。また、個人的には主演である浅川梨奈ちゃんが物凄くお芝居も上手くて可愛かったのが印象的でした。
マーチンさん
1位(100点)の評価