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1位ちびまる子ちゃん(アニメ)
引用元: Amazon
話数 | 全142話 |
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制作会社 | 日本アニメーション |
監督 | 芝山努、須田裕美子 |
メインキャスト | TARAKO(まる子)、渡辺菜生子(穂波たまえ)、屋良有作(さくらヒロシ)、一龍斎貞友(さくらすみれ)、富山敬(さくら友蔵)、キートン山田(ナレーション)ほか |
公式サイト | http://chibimaru.tv/ |
日本的
サザエさん一家は昭和の日本の家族の象徴だと思います。非常に長期間の放映をしていることで、平成以降の日本しか知らない若い人たちが、昭和の日本における家庭の日常や文化・雰囲気などを知る機会にもなると思います。
3位ドラえもん(アニメ)
引用元: Amazon
大人から子供まで一緒に見れる
ドラえもんはいまだに子どもたちからの人気がとても高いように感じます。私はいま30代ですが、自分の親世代、自分の世代、自分の子ども世代が同じものを知っており、同じ目線で話せるという感覚を持てるアニメだと思います。
なぜか浮かぶ
妖怪という概念が日本的かつ特徴的なのかもしれません。もう長い間放送されていないと思いますが、ゲゲゲの鬼太郎に出てくる妖怪キャラクターたちの印象は強烈で、ふとした会話にときどきは出てくるのではないでしょうか。
5位ドラゴンボール(アニメ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 山奥で暮らしていた少年・孫悟空の前に突然ブルマという女の子が現れる。ブルマは”ドラゴンボール”を探していた。それは7個揃えると願いが叶うというものだ。悟空のじいちゃんが遺したものがそのドラゴンボールであったことからふたりの不思議な旅が始まる。途中、亀仙人や牛魔王、チチ、村を襲っていたウーロン、山賊のヤムチャとプアールに助けられながらもドラゴンボールを次々と集めていく。しかし、一行は油断した隙に世界征服を企むピラフ一味に捕らえられ、集めた6つのドラゴンボールを奪われてしまうのだった。 |
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話数 | 全153話 |
制作会社 | 東映アニメーション |
監督 | - |
メインキャスト | 野沢雅子(孫悟空)、田中真弓(クリリン)、宮内幸平(亀仙人)、鶴ひろみ(ブルマ)、古谷徹(ヤムチャ)ほか |
公式サイト | http://www.toei-anim.co.jp/tv/dragon/ |
放送時期 | 1986年 |
日本の代表作
海外のアニメ・漫画好きの方からも圧倒的な支持を得ていると思います。ドラゴンボールはシリーズも多く、長期間放送されていたアニメで、アニメに興味があまりない人でも、日本で知らない人はいないくらい有名な作品です。
知名度の高さ
平凡かつ日常的でありながら、誰もが共感をもって見れるアニメだと思います。まるちゃんの、ちょっと生意気なキャラクターがすごく自然でリアルでいい。作者であるさくらももこさんの実体験に基づくストーリーでもあります。