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1位ムーラン・ルージュ(2001年)
引用元: Amazon
制作年 | 2001年 |
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上映時間 | 128分 |
監督 | バズ・ラーマン |
メインキャスト | ユアン・マクレガー(クリスチャン)、ニコール・キッドマン(サティーン)、ジョン・レグイザモ(アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック)、ジム・ブロードベント(ハロルド・ジドラー)、リチャード・ロクスバーグ(ウースター公爵)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
2位アイズ ワイド シャット
引用元: Amazon
制作年 | 1999年 |
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上映時間 | 159分 |
監督 | スタンリー・キューブリック |
メインキャスト | トム・クルーズ(ビル)、ニコール・キッドマン(アリス)、シドニー・ポラック(ヴィクター・ジーグラー)、マリー・リチャードソン(マリオン)、トッド・フィールド(ニック)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
天才キューブリック作品でのニコール
個人的にスタンリー・キューブリックのファンという事もあり選びました。
作品的には評価の低いものかもしれませんが、ニコールが演じる婦人役はとても綺麗でミステリー要素が相まって妖艶です。
トムクルーズに反してキューブリックの作品に必要なハラハラ感、ゾワゾワ感をニコールが十分に与えてくれました。
3位めぐりあう時間たち
引用元: Amazon
制作年 | 2002年 |
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上映時間 | 115分 |
監督 | スティーブン・ダルドリー |
メインキャスト | ニコール・キッドマン(ヴァージニア・ウルフ)、ジュエリアン・ムーア(ローラ・ブラウン)、メリル・ストリープ(クラリッサ・ヴォーン)、ジョン・C・ライリー(ダン・ブラウン)、エド・ハリス(リチャード・ブラウン)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
ニコールに見えないニコール
ニコールは本当にどんな映画でどんな役でもきちんと入り込んでこなす事ができる素晴らしい女優さんだと感じた作品。
ポスターを見てもわかるのですが、一瞬、本当にニコール・キッドマンが出ているのかわからない作品です。
精神を病んでいる役なのですが、やつれた雰囲気がとてもリアルで顔が違ってみる所も凄いと感じました。
4位奥さまは魔女(2005年)
引用元: Amazon
『奥さまは魔女』(おくさまはまじょ、Bewitched)は、2005年製作のアメリカ映画である。ノーラ・エフロン監督のロマンティック・コメディ。同名のテレビシリーズの映画化。ただし、テレビシリーズのリメイクではなく、そのリメイクを演じる俳優を主役にした作品である。
30代後半に見えない可愛らしさ
シリアスが多いニコール作品の中で珍しいコメディーです。
当時30代後半、40歳を前にしたニコールの恋に恋する愛らしい魔女役はたまりません。
あざといようにも見える演技なのに嫌味がない、ニコールで良かったと意外にも思えた作品です。
5位ラビット・ホール
引用元: Amazon
制作年 | 2010年 |
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上映時間 | 91分 |
監督 | ジョン・キャメロン・ミッチェル |
メインキャスト | ニコール・キッドマン(ベッカ・コーベット)、アーロン・エッカート(ハウイー・コーベット)ダイアン・ウィースト(ナット〕、タミー・プランチャード(イジー)、マイルズ・テラー(ジェイソン)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
ニコール自身のプロデュース&主演作品
ニコールの演技ここに極まりと言える作品かもしれません。
息子を失った妻の役を演じていますが、精神不安定な感情表現が感極まっています。
出産後の作品になるので自分の子供と重なったのでしょうか、涙を流すシーンは本当にいたたまれません。
歌唱力
ニコールキッドマンが日本で最も有名になった作品だと思います。
キャバレーの踊り子役を演じるニコールですが、相手役のユアン・マクレガーと共に素晴らしい歌と踊りを披露してくれます。
そんな2人の歌声の中で紡がれる愛の物語はとてもロマンチックで、女性として憧れずにはいられません。