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原点にして最高
NARUTOの岸本先生も参考にしたという、忍者漫画の名作。
長く伸びたベロが特徴的な主人公の風助がとにかくまっすぐ。風を使う元1番隊隊長という設定のかっこよさとのギャップがたまらない。
仲間の藍朓と橙次、そしてうんこが臭いペンギンのヒロユキ。彼らの存在がさらに物語を熱くさせ、読者を唸らせる。
次回作の干支忍編も面白かった。この作品では出てきていなかった、残りの干支忍隊長が揃い踏みする様は圧巻の一言。
3位烈火の炎(漫画)
目覚ましに起こされ
主人公の片霧烈火が操る「八竜の炎」のワクワク感がたまらない。新しい炎が人つ解禁されるたび、どんな能力何だろう?と気になってしょうがないからだ。
ライバルの紅麗の存在も忘れてはいけない。彼のような冷酷で主人公を上回る実力のキャラがいる。その事実だけでこの漫画が名作だとわかるようなものだ。
あと週刊少年サンデーの大御所で「MAR」の作者でもある安西信行先生の描く女の子は、しなやかだったり妖艶だったり、はたまた純真素朴だぅたりと描きわけが見事。可愛い。
7位BORUTO—NARUTO NEXT GENERATIONS—
引用元: Amazon
作者 | 原作・監修:岸本斉史 / シナリオ:小太刀右京 / 作画:池本幹雄 |
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ジャンル | 少年漫画 |
出版社 | 集英社 |
連載 | 週刊少年ジャンプ (2016年23号~2019年28号)
Vジャンプ (2019年9月号~) |
8位NINKU−忍空−SECOND STAGE 干支忍編−
引用元: Amazon
作者 | 桐山光侍 |
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ジャンル | 少年漫画 |
出版社 | 集英社 |
連載 | ウルトラジャンプ(2005年10月号~2011年10月号) |
巻数 | 全12巻 |
忍者漫画の最高峰
「週刊少年ジャンプ」が誇る岸本斉史先生の大傑作忍者漫画といえば、この作品だろう。
ナルト・サスケ・サクラの三角関係の結果は、ああいった形で決着がついたようで、めでたしめでたし。
個人的ベストバウトは、中忍試験のネジVSナルトの戦いと
デイダラVSサスケ サスケVSイタチだ。ガイと鬼鮫の戦いも燃えた。
新作のBORUTOはまだ見られていないので、一刻も早く閲覧したいものである。