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1位ブレス しあわせの呼吸
引用元: Amazon
『ブレス しあわせの呼吸』(ブレス しあわせのこきゅう、原題:Breathe)は、2017年のイギリスのドラマ・伝記映画。アンディ・サーキスの監督デビュー作で、脚本はウィリアム・ニコルソン。出演はアンドリュー・ガーフィールド、クレア・フォイ、ヒュー・ボネヴィル、トム・ホランダー、エド・スペリーアス、ディーン=チャールズ・チャップマン。製作のジョナサン・カヴェンディッシュの両親の実話を基にしており、28歳でポリオに感染し首から下が麻痺になったロビン・カヴェンディッシュの人生が描かれる。 2017年9月11日、第42回トロント国際映画祭でワールドプレミアが行われた。アメリカではブリーカー・ストリートより2017年10月13日に、イギリスではSTXインターナショナルより同年10月27日に公開された。
2位オンリー・ザ・ブレイブ
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『オンリー・ザ・ブレイブ』(Only the Brave)は、2017年のアメリカ合衆国の伝記映画。 監督はジョセフ・コシンスキー、出演はジョシュ・ブローリンとマイルズ・テラーなど。 2013年にアメリカのアリゾナ州で発生した巨大山火事(ヤーネルヒル火災)に立ち向かった、消防精鋭部隊グラナイト・マウンテン・ホットショットの実話を描く。
山火事の怖さが分かる作品
山火事に立ち向かった消防士の作品です。日本では山火事が少ないので、本当の恐怖を知らないと思います。建物の火事とは違った怖さがあります。火の広がる速さと宏大さに唖然とします。その中でも奮闘する消防士は、凄いなと思います。日本も災害が多いので、共感しながら視聴できる作品です。
3位15時17分、パリ行き
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『15時17分、パリ行き』(The 15:17 to Paris)は、2018年のアメリカ合衆国の伝記映画。2015年8月21日に高速鉄道タリス内で発生したタリス銃乱射事件と事件に立ち向かった3人の若者を描く。監督は、クリント・イーストウッド。主演の3人は、実際にタリス銃乱射事件に巻き込まれた3人を本人役として起用している。キャッチコピーは『その時、3人の若者が乗ったのは運命の列車だった。』
時が止まったようなストーリー展開が最高です
高速鉄道で発生した銃乱射事件を元にした作品です。事件発生までのプロセスが見事に描かれています。押しつけのストーリーではなく、視聴者が考え、感じながら見ることができる作品です。間の取り方や時間軸の使い方が上手いなと思います。知らないうちにハマっている作品です。
清々しい作品です
首から下が動かなくなった難病を題材にした作品です。テーマが重いですが、暗い作品ではありません。笑えるシーンが多いのも特徴的です。生きることは辛いだけじゃないことが伝わってきます。たくさんの元気をもらえる作品なので、疲れた人に見て欲しいです。