15時17分、パリ行きの詳細情報
参考価格 | 1,059円(税込) |
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『15時17分、パリ行き』(The 15:17 to Paris)は、2018年のアメリカ合衆国の伝記映画。2015年8月21日に高速鉄道タリス内で発生したタリス銃乱射事件と事件に立ち向かった3人の若者を描く。監督は、クリント・イーストウッド。主演の3人は、実際にタリス銃乱射事件に巻き込まれた3人を本人役として起用している。キャッチコピーは『その時、3人の若者が乗ったのは運命の列車だった。』(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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実話映画ランキングでの感想・評価
時が止まったようなストーリー展開が最高です
高速鉄道で発生した銃乱射事件を元にした作品です。事件発生までのプロセスが見事に描かれています。押しつけのストーリーではなく、視聴者が考え、感じながら見ることができる作品です。間の取り方や時間軸の使い方が上手いなと思います。知らないうちにハマっている作品です。
サイタマさん(男性・40代)
3位(70点)の評価