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Twitterでシェアまえがき
実は同世代の人。男の人なのに、女心がよくわかるなあって思いながら聞いていました。
ランキング結果
2位世界に一つだけの花 / 槇原敬之
引用元: Amazon
ベタだけど…
実はこの曲、SMAPが歌っているときは、そんなにしっくり来ていなかったけど、娘が幼稚園で歌っているのを聞いて本当に感動した曲。素晴らしい歌詞。その通りって思えた。永遠に残り続ける名曲だと思う。
何気ない日常感が好き。
この曲は、付き合っている人にこんな風に思ってもらえたらいいなあって思える曲。当時、遠距離恋愛をしていてすれ違いが多くて、クリスマスや誕生日の冬が嫌だなあと思っていた自分に刺さりました。
4位MILK / 槇原敬之
引用元: Amazon
友達や恋人を思いながら聞いた曲
学校や人間関係や仕事や、自分の年齢が上がるほど、自分が決めなくてはいけないものが大きくなるなあと思ってつらかったころに聞いた曲。自分も背中に手を添えてあげられる人でいたいと思った。
5位I need you / 槇原敬之
引用元: Amazon
切ない男心
本当にこの人は、女の子の望む言葉を男の人目線で語る天才だと思ってしまう。女の子のずるさと、それをわかっていてかける言葉と、ずるいつもりはなくてもそばにいてほしくなる経験がみんなあるんじゃないかと思う。
あとがき
繊細で優しい男の人の言葉が、励ましてくれたり寄り添ってくれたり…自分の周りにこんな人はいないのかと思っていたのを思い出しました。
やっぱりこれかな?
一位を選ぶのはとても迷ったけれどこれにしました。始まりから歌詞がとてもよくて、学生の時、就職の時「僕が僕らしくあるために…」のところなど、なんどもそうそう!でも難しいって思いながら頑張った記憶があります。