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1位マツコ・デラックス
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 | 10月26日 / さそり座 |
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プロフィール | 千葉県出身。コラムニスト、エッセイスト、女装タレントとして活躍。テレビ、雑誌、トークショーなどに出演し、歯に衣着せぬコメントで多方面から絶大な支持を受けている。主な出演作は、日本テレビ『月曜から夜ふかし』、TBS『マツコの知らない世界』、フジテレビ『ホンマでっか!?TV』『アウトデラックス』など他多数の番組に出演。 |
代表作品 | 日本テレビ『月曜から夜ふかし』
TBS『マツコの知らない世界』 フジテレビ『ホンマでっか!?TV』 |
2位ナジャ・グランディーバ
引用元: タレントデータバンク
生年月日 | 4月10日 |
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出身地 | 兵庫県 |
プロフィール | 4月10日生まれ。趣味・特技は、ファッションコーディネイト、評論。関西テレビ『有吉弘行のダレトク!?』『快傑えみちゃんねる』、読売テレビ『上沼・高田のクギズケ』、毎日放送『ちちんぷいぷい』、FBS『クロ女子白書』、TOKYO MX『バラいろダンディ』、ラジオ『ナジャ・グランディーバのレツゴーフライデー』に出演する他、ABCラジオ『武田和歌子のぴたっと。』では「ナジャの悩み相談」のコーナーを担当するなどマルチに活躍している。 |
代表作品 | テレビ『有吉弘行のダレトク!?』』準レギュラー
テレビ『バラいろダンディ』隔週木曜日レギュラー テレビ『クロ女子白書』レギュラー |
絶大なる存在感
ガタイがすごい。タックルされてマウント取られたらこちらはなすすべもないだろう。オネエタレント喧嘩ナンバーワン決定戦がもし開催されたとしたら、ナジャさんが1位になるのではないだろうか。
3位IKKO
引用元: Amazon
IKKO(イッコウ、1962年1月20日 - )は、日本のヘアメイクアーティスト、ビューティーディレクション、タレント、書家である。美容家になる前はヘアメイクアーティストとして活動していた。本名:豊田 一幸(とよだ かずゆき)。「IKKO」は本名の音読み「いっこう」に由来する。雅冬炎(みやび とうえん)の名前で書家としても活動している。
すっからけっち〜
どんだけ〜で一世を風靡したオネエタレントといえばIKKOさん。近年では、チョコレートプラネットの松尾さんがIKKOさんのモノマネをされてて、それに対してご自身も笑っているという懐の深さに感服した。あと、「リンカーン」で、「どんだけ〜」を巡り、IKKOさんとフジモンが対決したのは面白かったなぁ。
4位広海深海
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 広海と深海からなる一卵性双生児のタレント。主な出演作は、イベント『東京ガールズコレクション』、連載コラム『NET ViVi「広海ちゃんのもっとキレイになりたーい」』(広海のみ)、NHK『ワンセグ ランチBOX』など。 |
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代表作品 | イベント『東京ガールズコレクション』
連載コラム『NET ViVi「広海ちゃんのもっとキレイになりたーい」』(広海のみ) NHK『ワンセグ ランチBOX』 |
5位KABA.ちゃん
引用元: タレントデータバンク
6位植松晃士
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | ファッションプロデューサー。1989年設立のアタッシェ・ドウ・プレスに限らず、数々のブランドプロデュースを手がけ、それらのブランドイメージを確立、世の中に認知させる。また、時代を先駆けた独自の審美眼でファッションプロデューサーとしても活躍。常にトレンドとエレガンスの融合を提案し、一般女性のボトムアップにも力を入れることで、マーケティングを兼ねたブランディングを行う。TV、ラジオ、雑誌など各メディアにて、コメンテーターとしても登場し、TPOをわきまえた「女性のおしゃれ」について解説。 |
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怒り新党
懐古厨と言われても仕方がないが、夏目三久さん、有吉弘行さん、マツコ・デラックスさんの3人でやられていた「マツコ&有吉の怒り新党」が大好きだった。マツコさんと夏目さんの丁々発止のやりとりが好き。ちなみに有吉さんは、マツコさんに同調して夏目さんをいじるのがほとんどだった。あと、「新・3大」のワイプでマツコさんが笑うことがあると、なぜだかホットする。