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一番の頑張り屋さん
ナザリック階層守護者にして、アルベド(内政)、パンアク(財務)に並ぶ智者(外交)。自分の最も自信のある知恵の領域を持って主人に貢献することを喜びとする。一番恐れることはアインズがいなくなること。
他の守護者たちが失敗ばかり起こしていることを認識し、自分から動こうとする姿勢。そして周囲へのフォローなど、個人的にはナザリックのお兄ちゃん的ポジションだと考える。
自分から提案するし、先生(アインズ)の策から学び成長するし、自分から主体的に動き、自己犠牲をも厭わない。作中一番の功労者だと言えるだろう。
また虐殺、近親姦、拷問を行わせ、それらに愉悦を感じるが、それは彼が悪魔であるためだ。そしてこれらも全てナザリックの利益に紐づいている。そもそも食糧、製品などの生産、動物実験のために虐殺、近親姦、拷問を行わせているのは現実世界の人間も同じだ。全ての人は心にデミウルゴスをすまわせているのである。
わかってない人が多い
子供だからこその無邪気さと、それでいて気が利く面を持ち合わせている。それなのにアインズに抱っこをせがんだりと、最もアインズにとって親しみやすく、一番心の支えになっているキャラクターだと思う。(パンアクは心身疲弊しそうだし。)
アウラはビーストテイマーで複数の魔獣を使役する能力を発揮する。
そして隠蔽工作や不可視などの看破能力、社会性など他の守護者にはない強みを持っている。
だからそもそも、個人単体の戦闘力で測ること自体が見当違い。
作中でかなり胃痛ポジだと思われるキャラで、頑張って欲しい
こんな見た目だが、あくまでスライム。
プレアデス(プレイアデス)の一員の戦闘メイド。
人間を生きたまま体内に取り込み、少しずつ溶かすのがお気に入り。
三助くんに嫉妬していたのは、萌えポイント。
シャルティアの一派。
そんな彼女?だが、セバスの一件ではかなり胃痛だったと思う。
社長(アインズ)からどんな情報も逃すなと言われているのに、部長(セバス)が訳分からん馬の骨を拾ってきた挙句、情報を上げないし、社長からもらった貴重なスクロールを使えって言われるし、結局それで面倒ごとを起こされるし。ソリュシャンは本当に命令に忠実に動いた有能なメイドなだけに可哀想。頑張っていただきたい。
一見ギャップがあるキャラかと思うが、さらにギャップ返しするキャラ
普段はおちゃらけたキャラを演じていて、語尾に「〜っす!」と話す人狼のプレアデス(プレイアデス)の一人。
彼女の魅力はカルネ村が襲われるエピソードに詰まっている。
村では「テキトーキャラ」を演じているが、偶にクールさ(ドSさ)がみられる。初見では本気を出したら有能なギャップキャラと思われがち。
しかし、自身の欲望に目が眩み、主人との認識の齟齬を生み、正式な業務連絡を疎かにしたキャラ。
つまりまとめると、[普段テキトーを演じており][自分自身では本来はクールで真面目な性格だと思っている(と思われる)]が、
[実際ある程度本当に間が抜けている]キャラだ。
だから素晴らしい。