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JSさんの「海外レゲエアーティストランキング」

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更新日: 2020/06/03

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ランキング結果

1ボブ・マーリー(Bob Marley)

ボブ・マーリー(Bob Marley)

引用元: Amazon

ボブ・マーリー(Bob Marley、1945年2月6日 - 1981年5月11日、出生名ロバート・ネスタ・マーリー Robert Nesta Marley)は、ジャマイカのレゲエミュージシャン。その音楽はラスタファリ運動の思想を背景としており、彼の音楽と思想は数多くの人々に多大な影響を与えた。

神様

レゲェと言ったら、この人しかいません。音楽で戦争を止めた男です。初めてボブ・マーリーの曲を聴いた時は、脳天に雷が落ちたような衝撃を受けました。それからは車を運転する時はいつも彼の曲。新婚旅行でジャマイカに行き、彼の関係する場所を見て回りました。また行きたいなあ。

2ジミー・クリフ(Jimmy Cliff)

ジミー・クリフ(Jimmy Cliff)

Jimmy Cliff by Jason Persse / CC BY

ジミー・クリフ(Jimmy Cliff、1948年4月1日 - )は、ジャマイカ人レゲエ・シンガー。本名ジェイムズ・チェンバース(James Chambers)。レゲエというジャンルが確立する前から音楽活動を開始していた。

美声

世界的に有名になったのは、ボブ・マーリーよりも先なんです。
あの美声は女性もメロメロになってしまうのではないでしょうか。ジャマイカボブスレーチームを題材にした映画「クールランニング」の主題歌「I can see clearly now」は大好きな曲です。

3UB40

UB40

引用元: Amazon

UB40(ユービーフォーティー)はイギリスのレゲエ・ポップ・バンド。バンド名はイギリスの失業者給付金の申請書様式名(Unemployment Benefit, Form 40=失業給付40号様式)からとられたもので、デビューアルバム「Signing Off」のアルバムジャケットはこの申請書の様式を模したものとなっている。2011年、主宰していたレーベル清算に伴い、リードシンガーのアリ・キャンベルとバンドのメンバー4人が相次いで破産宣告を受けた。

イギリス レゲェ

本場ジャマイカのアーティストではないのですが、UB40もよく聴きます。彼らの曲との出会いは親友の結婚式に流された「Falling In Love With You」。何て素敵な曲なんだと思い、私達の結婚式、娘達の結婚式にも使いました。彼らの曲は仕事中によく聴きます。捗るんです。

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