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わっしーさんの「ペネロペ・クルス出演の映画ランキング」

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更新日: 2019/12/04

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まえがき

スペインを代表する女優ペネロペ・クルス。
女性が見てもセクシーだと感じる美貌と、華やかなキャリアを持つ彼女の作品をランキングにしてみました。
ぜひ、作品選びの参考にされてください!

ランキング結果

1ボルベール <帰郷>

ボルベール <帰郷>

引用元: Amazon

制作年2006年
上映時間120分
監督ペドロ・アルモドバル
メインキャストペネロペ・クルス(ライムンダ)、カルメン・マウラ(イレーネ)、ロラ・ドゥエニャス(ソーレ)、ヨアナ・コボ(パウラ)、アントニオ・デ・ラ・トーレ(パコ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

タンゴの楽曲を題材に

「Volver」を題材にした三世代の女性の人間ドラマ。
自己中で気が強い女性を演じており、派手なファッション・メイク・喋り口調がマッチしています。

2それでも恋するバルセロナ

それでも恋するバルセロナ

引用元: Amazon

制作年2008年
上映時間96分
監督ウディ・アレン
メインキャストハビエル・バルデム(フアン・アントニオ)、レベッカ・ホール(ヴィッキー)、ペネロペ・クルス(マリア・エレーナ)、スカーレット・ヨハンソン(クリスティーナ)、パトリシア・クラークソン(ジュディ・ナッシュ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

夫との共演

この映画でも恋愛をしているハビエルとは、実生活では夫婦。
この二人デビューまもない頃も共演しています。(かなり濃厚な関係性を演じています)
私生活を知りながら見ていると、ちょっとドキドキする作品。

3ハモンハモン

ハモンハモン

引用元: Amazon

制作年1992年
上映時間93分
監督ビガス・ルナ
メインキャストペネロペ・クルス(シルヴィア)、アンナ・ガリエナ(カルメン)、ジョルディ・モリャ(ホセ・ルイス)、ステファニア・サンドレッリ(コンチータ)、ハビエル・バルデム(ラウル)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

映画デビュー作

スペインの小さな田舎を舞台に、6人の男女の恋模様を描いています。
ハモンとは「ハム(食べ物)」を意味し、パッケージでペネロペの胸にキスをしているハビエル(現夫)はハムの配達員を演じています。
なんとも不思議。

4抱擁のかけら

抱擁のかけら

引用元: Amazon

『抱擁のかけら』(西: Los abrazos rotos)は、2009年のスペイン映画。監督はペドロ・アルモドバル。 第62回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で上映された。

カンヌ映画祭のコンペティション部門で上映

目の前に現れた美しい若手女優が、因縁の相手の愛人・秘書だった。
彼はあからさまな報復を試みる。
ペネロペが妖艶でミステリアスな演技を見せます。

5NINE

NINE

引用元: Amazon

制作年2009年
上映時間110分
監督ロブ・マーシャル
メインキャストダニエル・デイ=ルイス(グイド・コンティーニ)、マリオン・コティヤール(ルイザ)、ペネロペ・クルス(カルラ)、ジュディ・デンチ(リリー)、ケイト・ハドソン(ステファニー)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

ブロードウェイ作品

マリオン・コティヤール、ファーギー、エイト・ハドソン、ニコール・キッドマン。
撮影現場をイメージしただけでぞわっとする。(女性ならわかる。色々大変そう)
作品も鳥肌が立つくらい、迫力があります。

あとがき

いかがでしたでしょうか?
ハリウッドだけでなく、自国スペインの作品に出演しており、彼女の本来の姿を見ることが出来ます。
夫であるハビエル・バルデムとの共演も楽しみですね。

今日もランキングをご覧いただき、ありがとうございました!

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