ボルベール <帰郷>の詳細情報
制作年 | 2006年 |
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上映時間 | 120分 |
監督 | ペドロ・アルモドバル |
脚本 | ペドロ・アルモドバル |
メインキャスト | ペネロペ・クルス(ライムンダ)、カルメン・マウラ(イレーネ)、ロラ・ドゥエニャス(ソーレ)、ヨアナ・コボ(パウラ)、アントニオ・デ・ラ・トーレ(パコ)ほか |
制作 | エステル・ガルシア |
製作総指揮 | アルベルト・イグレシアス |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 4,190円(税込) |
『ボルベール〈帰郷〉』(Volver)は、2006年のスペインの映画。ペドロ・アルモドバル監督によるタンゴの楽曲「Volver」(カルロス・ガルデル)を題材にした血の繋がった三世代の女性による人間ドラマである。舞台となるラ・マンチャはアルモドバル監督の故郷でもある。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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鮮やかな色彩の映像にも埋もれないペネロペが美しい。
どの作品でもそうですが、ペネロペ・クルスが美しすぎる。
空港の掃除のおばさんとして出てきても、美しい。
色彩鮮やかな映像の中でも、色に埋もれることなく目を奪われる。
おもしろかったのは、絶縁している母が使ったトイレに入ったとき、
「お母さんのおならの匂いがする」って言うところ。
何気ないシーンだけど、絶縁してるけど実は母が恋しいって気持ちが出ててよかった。
けたるさん(女性・30代)
1位(100点)の評価