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ボルベール <帰郷>に関するランキングと感想・評価

ボルベール <帰郷>

引用元: Amazon

最高評価

87.1

(5人の評価)

スペイン映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

ボルベール <帰郷>の詳細情報

制作年2006年
上映時間120分
監督ペドロ・アルモドバル
脚本ペドロ・アルモドバル
メインキャストペネロペ・クルス(ライムンダ)、カルメン・マウラ(イレーネ)、ロラ・ドゥエニャス(ソーレ)、ヨアナ・コボ(パウラ)、アントニオ・デ・ラ・トーレ(パコ)ほか
制作エステル・ガルシア
製作総指揮アルベルト・イグレシアス
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
参考価格4,230円(税込)

『ボルベール〈帰郷〉』(Volver)は、2006年のスペインの映画。ペドロ・アルモドバル監督によるタンゴの楽曲「Volver」(カルロス・ガルデル)を題材にした血の繋がった三世代の女性による人間ドラマである。舞台となるラ・マンチャはアルモドバル監督の故郷でもある。 (引用元: Wikipedia)

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感想・評価

全 3 件を表示

鮮やかな色彩の映像にも埋もれないペネロペが美しい。

どの作品でもそうですが、ペネロペ・クルスが美しすぎる。
空港の掃除のおばさんとして出てきても、美しい。
色彩鮮やかな映像の中でも、色に埋もれることなく目を奪われる。

おもしろかったのは、絶縁している母が使ったトイレに入ったとき、
「お母さんのおならの匂いがする」って言うところ。
何気ないシーンだけど、絶縁してるけど実は母が恋しいって気持ちが出ててよかった。

けたる

けたるさん(女性・30代)

1位(100点)の評価

様々な試練を乗り越えて逞しく生きていく女性たちの姿が描かれていますので、同じ女性として共感したり、勇気づけられるシーンや感動させられるシーンも多々あって大好きな作品

同じ女性として共感したり、勇気づけられるシーンや感動させられるシーンも多々あって大好きな作品です。特に主演のペネロペ・クルスさんが表現力が豊かで悲しさ、怒り、優しさ、母性という色んな気持ちをとても上手く表現していて本当に素晴らしかった。

蝶

さん(女性)

1位(100点)の評価

タンゴの楽曲を題材に

「Volver」を題材にした三世代の女性の人間ドラマ。
自己中で気が強い女性を演じており、派手なファッション・メイク・喋り口調がマッチしています。

わっしー

わっしーさん(女性・30代)

1位(100点)の評価

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