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子どもも感情移入できるかも
ヒド・ファン・ヘネヒテンさんの『ちっちゃなおさかなちゃん』は、子どもの魚が母親さかなを探す絵本です。黒背景にカラフルなイラストで描かれているので、とても見やすいと思います。ママを探すおさかなちゃんの姿に、お母さん好きな子どもも感情移入できるかも?
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2語文を話し出す頃に読ませたい
五味太郎さんの『きんぎょがにげた』は、金魚鉢から逃げたきんぎょを絵本の中から探して遊べる絵本です。カーテンの柄に同化したり、おもちゃ箱にまぎれこんだり、いろいろな場所に隠れた金魚を探すのは良い頭の体操にもなります。子どもの目を引くカラフルな色使いのイラストも良いですね。そして、1歳から2歳にかけての言葉の発達段階のなかには、、一語文から二語文へ移行するときがあります。その時期に覚えておきたいのが「いた」「あった」です。絵本のなかには「いた」「あった」「どこ」」「ここ」などの簡単なフレーズがたくさん散りばめられていて、言葉の勉強をさせたい親御さんにおすすめしたいです。