1分でわかる「1歳児向け絵本」
豊かな表現力を培う、1歳児向け絵本

しろくまちゃんのほっとけーき
(引用元: Amazon)
乳児・乳幼児の好奇心や感受性を養ってくれる、1歳児向け絵本。1歳児はいろいろなものに興味を持ちはじめ、個人差はあるものの単語を発したり、聞く力が発達してくる時期です。そのため、子供が真似をしやすい、印象に残るフレーズやリズム感のよいオノマトペが含まれる絵本がおすすめ。また、離乳食を卒業し、普通食に移行し始めると、“食”への興味や関心が出てきます。食事をテーマにした作品や、歯磨きや手洗いなど生活習慣を描いた作品を読み聞かせることで、日常の習慣を学ぶことにも繋がります。
関連するおすすめのランキング
【全ジャンル総合】最も人気のある絵本の名作は?
年齢別のおすすめ絵本もチェック!
ほのぼのとした絵本
一歳の赤ちゃんが散歩に出かけ、ちょうちょや鳩など様々な動物、花、草木に出会う物語。とってもほのぼのした雰囲気の絵本で私もお気に入りです。一歳の子の読み聞かせにも内容がわかりやすくていいと思います。絵が可愛くて、マイページに旬の草木が描かれているのも素敵です。
りゅうさん
1位(100点)の評価
擬音語
ほっぺが赤くてふっくらしている女の子がとても可愛い!女の子が出会う、まだ名前を知らない動物や草木、五感をしっかり使って擬音語で表現しているところが純粋でとても可愛かったです。
ニューヨークさん
2位(95点)の評価