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2位マルティナ(ドラゴンクエスト)
引用元: Amazon
真面目キャラなのに「おいろけ」(スキル)担当
【ドラゴンクエストXI】に登場する、スタイル抜群&セクシー担当の格闘王女様。
今までも格闘王女と言えばアリーナ(DQ4)が居たけど、生き別れた幼馴染(というには主人公が赤ちゃんだけど)の年上姉さん要素はビアンカ(DQ5)、おいろけスキル持ち&悪堕ち要素はゼシカ(DQ8)と、色々な魅力的キャラの要素を持ち合わせているようにも見える。つまり1人で3人分くらい美味しいキャラ!
ストーリー的には主人公はエマちゃんと結婚するのが自然な流れだと思いますが。もし平和な世界が続いていたら友好国同士の王子王女としてマルティナと結婚していたかもしれない、と思うと・・・ちょっと切ないですね。
3位ジーン(幻想水滸伝)
登場作品 | 幻想水滸伝 |
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結局ジーンさんとは何者だったのか・・・?
【幻想水滸伝】シリーズに登場する、伏線回収に至らず謎が多い幻想水滸伝シリーズの中でも5本の指に入る謎&魅惑の紋章師。
真の紋章の継承者ではなかった筈なのですが・・・土地や時代の異なるシリーズなのに皆勤賞という謎の人。実は別人なの?それとも他の理由で不老不死なの?
いや・・・その辺りを探ろうとした探偵たちは恐ろしい目にあったようなので、自分もこの辺りにしておきます。
4位霞(DEAD OR ALIVE)
引用元: Amazon
登場作品 | DEAD OR ALIVE |
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公式が一番過激なんじゃない?
格闘ゲーム【DEAD OR ALIVE】シリーズに登場する、童顔巨乳の抜け忍女子高生という色々な夢が詰まったキャラ。
正直に言うと最初(1996年)に見た時は、その設定・キャラデザから「餓狼伝説・KOFの不知火 舞2Pカラー(青舞)のパ〇リか?」と思いました。御免なさい。
それにしても元々DOAは乳揺れ・パンチラ(チラどころじゃない?)お構いなしなゲームでしたが・・・DOAXシリーズに対する熱意を見ていると、公式はどういう方向目指してるんだろうと疑問です。すごいよね、やわらかエンジン。
5位真鏡名ミナ
引用元: Amazon
登場作品 | サムライスピリッツ零SPECIAL |
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声優 | ゆきのさつき |
侍じゃない・・・というツッコミは無しで
格闘ゲーム【サムライスピリッツ】シリーズに登場する、白髪・褐色肌の妖滅師。
侍魂(サムライスピリッツ)なのに、武器が弓という侍じゃないキャラ・・・とは言っても「サムスピなのに侍少ない」というのは今に始まった事ではないので、そこはスルー。
アイヌの巫女と琉球の妖術師という事で、霊力めいた設定部分ではナコルルに近いけど、キャラデザはそれを意識してか逆に対照的。時代的にあんな格好で出歩いていたら、色々と問題なんじゃないかと思う。
お供のチャンプルが可愛かったんだけど・・・サム零EDでは実は可哀そうな展開だったというオチ。
ポニーテールというと違和感があるけど・・・
「いよっ、日本一ィ!」でお馴染みの、【不知火 舞】ちゃん。
くのいち&あの忍者装束という事で、カタカナ語のポニーテールというと違和感があるけど・・・まぁ、実質ポニーテール。
でもそれを言い出すと、ポニーテールに当る日本古来の言葉ってあるのかなぁって思うのですが・・・どうなんでしょうか?