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1位スリーピー・ホロウ(映画)
引用元: Amazon
制作年 | 1999年 |
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上映時間 | 105分 |
監督 | ティム・バートン |
メインキャスト | ジョニー・デップ(イカボッド・クレーン)、クリスティーナ・リッチ(カトリーナ・ヴァン・タッセル)、マイケル・ガンボン(バルタス・ヴァン・タッセル)、ミランダ・リチャードソン(ヴァン・タッセル夫人)、キャスパー・ヴァン・ディーン(ブロム)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
ホラーだけど心暖まる
コープスブライドというテーマで描かれているだけあって、これまた美しい世界観。悲しい過去を持った幽霊の花嫁とひょんなことから婚約者がありながら幽霊の花嫁に求婚してしまった花婿。最後はみんな幸せになり、勧善懲悪ストーリーなのも良かった。すっきり終わって、ぞわーっとする展開から最後は暖かく終わるところが良かった。衣装などの色合いがブルーとホワイト、灰色だったり蝶をテーマにした小道具を使ったり好みに刺さった。
こんな船乗りたくないわ
元豪華客船の幽霊船に潜入し、そこで何があったのか解き明かしていくミステリーでもある。どんどん明らかになっていく真実に凍りつく瞬間が何回かあった。少女の過去はつらく、そりゃ現世にも幽霊として残りますよねーという展開。でも最後、実は少女は助けようとしていたという展開が胸アツだった。ラストは絶望感しかないけど。
4位仄暗い水の底から(映画)
引用元: Amazon
2002年に中田秀夫監督で映画化され、2003年のジェラルメ国際ファンタスティカ映画祭でグランプリを受賞した。原作は、短編集の1編「浮遊する水」。2005年にはハリウッド版のリメイク『ダーク・ウォーター』も制作された。
ジャパニーズ・ホラーはもう無理
リングとか呪怨とかジャパニーズホラーは色々あるけど、どれも怖すぎて無理。とりあえずこれならと思ってみたけど、普通に無理。怖い。マンションに住んでいる人は余計に恐怖が増すと思う。無理、屋上行けない。もう行けないです、見てしまったら。思い出しても恐怖が再燃してくるのが特徴の一つだと思う。ラストも恐怖しかなかった。廃墟のマンションに普通に潜入する娘も娘で、ちょっと色々見えていないのかもと思うとそれも怖い。
5位サイレントヒル(映画)
引用元: Amazon
『サイレントヒル』(原題: Silent Hill)は、2006年のカナダとフランスの合作ホラー映画。コナミから発売されたゲーム『サイレントヒル』を原作に製作された。北米総収入は約4700万ドル(海外は約5000万ドル)。PG12指定。
後味の悪さが最高
とにかく後味が悪い。…で!?という感じで終了した。
ただ気持ち悪さとか、恐ろしさとかそういう意味では海外ホラーここにありという感じでよかった。
元々はゲームだそうだが、私は映画鑑賞のみで終了した。ゲームは怖くて進めないかも。変なクリーチャーとかはハロウィンで人気が出そう。あとは解釈も人によるのかな。鑑賞終了したあといろんな人と感想を語りたいかも。
美しくも残酷な世界観
さすがティムバートンと言いたくなる世界観。美しい衣装やセット、人物たちなのですがふとしたときに残酷なシーンがあるところもツボです。
とにかく残酷なシーンが多めなので、だめな人はだめかも。気持ち悪くなることがあるかもしれない。
でもそれ以上にテイムバートン×ジョニー・デップが相性が良すぎる。うわー怖い、無理!でも見てしまう…という繰り返してずっと見てしまう。なぜかdvdも購入してしまう、という流れでした。