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とにかくなめらか食感にこだわりました!
1977年からふたりで分けて食べられる定番のアイス。1998年から食感が大幅リニューアルしました。今まで「ガリっとした食感」だったのが、製造過程で急速に冷凍する技術が加わったことにより「氷の結晶が小さく」させることが可能になり、そこへ「空気」を含ませながらフリージングすると、まるでソフトクリームのような「なめらか食感」な作品になります!とろける食感をお楽しみください。8月1日は「パピコの日! 2019年に制定されたばかりの「パピコの日」に食べてみるのはいかがでしょうか?
冬のアイス界のパイオニア! もっちもちクリーミーがやみつきに!!
アイスとしては、後発メーカーのロッテ。アイスクリーム業界に1981年の冬にアイスを食べることを生活者に根付かせた代表的な作品です。「雪見だいふく」の特徴は、冷凍してもカチコチになりづらいアイスを包むお餅(求肥)と生クリームのようなコク深いアイスが口の中でとろけ合う作品はまさにお口の恋人。今まで秋冬限定の「雪見だいふく」が、2018年3月から通年販売となったため一年中「雪見だいふく」楽しめるようになりました。
バニラの香りが踊る! 大容量なのにブレない旨さ!!
アイスの定番フレーバー「バニラ」。1994年から現在に至るまで大容量(200ml)のバニラアイスとして知られるド定番なアイスです。「エッセルスーパーカップ」の最大の魅力は、手頃な価格に対しての容量の多さだけではなく、“濃厚な風味”を感じるのに“なめらかな舌触り”で“シャープにキレる後味”が最後まで楽しめる作品です。2020年からは嗜好品としてではなく、食材としても活躍するシーンが増えはじめています。