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エルウインドさんの「東野圭吾の書籍ランキング」

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更新日: 2020/04/01

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ランキング結果

1使命と魂のリミット

使命と魂のリミット

引用元: Amazon

『使命と魂のリミット』(しめいとたましいのリミット)は、東野圭吾の長編医療サスペンス小説。 新潮社の週刊誌『週刊新潮』に、2004年12月30日と2005年1月6日の合併号から2005年11月24日号まで掲載され、2006年12月5日に単行本が新潮社から刊行された。2010年2月25日には、角川書店から角川文庫版が発売された。 2011年にNHK『土曜ドラマスペシャル』枠でテレビドラマ化された。

2ナミヤ雑貨店の奇蹟(小説)

ナミヤ雑貨店の奇蹟(小説)

引用元: Amazon

『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(ナミヤざっかてんのきせき)は、東野圭吾の長編小説。2011年4月号から2011年12月号まで角川書店の月刊誌『小説 野性時代』に連載され、2012年3月28日に角川書店より単行本が出版された。第7回中央公論文芸賞受賞作品。2014年11月22日には角川文庫版が、2017年9月15日には角川つばさ文庫版が刊行された。 2013年と2016年、2017年に舞台化。2017年には日本と中国でそれぞれ映画化された。

3マスカレード・ホテル(小説)

マスカレード・ホテル(小説)

引用元: Amazon

『マスカレード・ホテル』は東野圭吾の長編ミステリ小説。 2008年12月から2010年9月まで集英社の月刊誌『小説すばる』に掲載されのち、2011年9月10日に集英社より単行本が発刊された。東野の作家生活25周年記念作品第3弾の作品で、タイトルの「マスカレード」が英語で仮面舞踏会を意味することであることから、表紙にはアイマスクが描かれている。 2014年7月18日には、集英社文庫版が刊行された。 なお、舞台となった架空のホテルは、巻末に取材協力団体として紹介されている日本橋の「ロイヤルパークホテル」がモデルになったと推察される。 2019年1月18日に木村拓哉の主演で映画化された。

4分身(小説)

分身(小説)

引用元: Amazon

『分身』(ぶんしん)は、東野圭吾の推理小説。1993年9月に集英社より刊行され、1996年9月に集英社文庫より文庫本が出版された。 2012年にWOWOWの連続ドラマでテレビドラマ化され放送された。

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