ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位ゾンビランド
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 謎の新型ウイルスにより、人食いゾンビの巣窟(ゾンビランド)と化したアメリカ。そんなゾンビランドに住む大学生・コロンバスは、「ゾンビの世界で生き残るための32のルール」を守り、恐ろしいゾンビたちから逃げ延びていた。そんなある日コロンバスは、両親の住む実家へ向かう旅の途中で、ゾンビに対する並々ならぬ敵意を燃やすタラハシーや、ウィチタとリトルロックの詐欺師姉妹に出会う。そんな頼れる仲間たちとともに、次から次へときりがないゾンビの軍団と激しい戦いを繰り広げていく。 |
---|---|
制作年 | 2009年 |
上映時間 | 88分 |
監督 | ルーベン・フライシャー |
メインキャスト | ウディ・ハレルソン(タラハシ―)、ジェシー・アイゼンバーグ(コロンバス)、エマ・ストーン(ウィチタ)、アビゲイル・ブレスリン(リトルロック)、アンバー・ハード(コロンバスの隣人)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
2位ワールド・ウォーZ
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 元国連職員ジェリー・レインは、妻のカリンと2人の娘とともに車で移動中だった。ところが、人々が車を乗り捨てて逃げまどうという異常な渋滞に遭遇する。この時、謎の疫病が世界各地で流行し始めており、ジェリーたちの住む街だけなく、世界規模で大量のゾンビが発生していた。ジェリーは家族の安全を考え街を離れるも、国連事務次長のティエリーから連絡が入ったことで、ウイルスの原因を探るため世界中を巡ることになる。謎の疫病で突如発生したゾンビにより、滅亡の危機に瀕した世界をジェリーは救うことができるのか? |
---|---|
制作年 | 2013年 |
上映時間 | 116分 |
監督 | マーク・フォースター |
メインキャスト | ブラッド・ピット(ジェリー・レイン)、ミレイユ・イーノス(カリン・レイン)、ダニエラ・ケルテス(セガン)、ジェームズ・バッジ・デール(スピーク)、ファナ・モコエナ(ティエリー)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
ザ・ゾンビ映画
展開はありきたりで終盤はある程度予想がついてしまうが、ゾンビ映画なのでそこは関係ないと思う。ゾンビ=ゆっくりというような常識を覆すようなところがこの映画の見どころだと思う。主演のブラッドピッドもザ主人公という演技が良い。
3位カメラを止めるな!
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 人里離れた山奥の廃墟で、とある自主映画の撮影隊がゾンビ映画を撮影していた。リアリティを求める監督はなかなかOKを出さず、時間ばかりがすぎてゆく。そのとき、撮影隊に本物のゾンビが襲いかかる。大興奮で監督が撮影し続ける一方、撮影クルーは次々とゾンビ化していき......。 |
---|---|
制作年 | 2017年 |
上映時間 | 96分 |
監督 | 上田慎一郎 |
メインキャスト | 濱津隆之(日暮隆之)、真魚(日暮真央)、しゅはまはるみ(日暮晴美)、松山ゆずき(松本逢花)、長屋和彰(神谷和明)ほか |
主題歌・挿入歌 | Keep Rolling / 謙遜ラヴァーズ feat.山本真由美 |
公式サイト | https://kametome.net/index.html |
ゾンビ映画じゃないかもしれない
正確に言えばゾンビ映画ではないかもしれないか、一応はゾンビを主軸としたストーリーだと思う。前半より後半の種明かし部分が話題になりがちだか、ワンカットでゾンビ映画をというのも普通にゾンビ映画として面白いと思う。
コメディ色が強くゾンビ映画が苦手な人でも気軽に見ることができる
コメディ色が強いゾンビ映画だが、ゾンビ映画に求められるであろう爽快感もありスカッとする。俳優陣が豪華というのも1位に挙げられる理由だが、ジェシー・アイゼンバーグなど有名になる前の映画ということでその演技の成長度合いも感じられて面白い。続編も公開予定の人気作。