名作ハリウッド作品からB級作品まで種類豊富な「ゾンビ映画」。ホラーの定番ジャンルでもあり、''ウォーキングデッド''と呼ばれる怪物が出てきます。今回みんなの投票で「ゾンビ映画人気ランキング」を決定します。1970年代に公開された最高傑作『ゾンビ』をはじめ、日本のゲーム原作の大人気シリーズ『バイオハザード』や、2018年に大ヒットを飛ばした『カメラを止めるな!』など、豊富にラインナップ!洋画でも邦画でもかまいません。不朽の名作や最新作などを問わず、あなたのおすすめ作品に投票してください!
最終更新日: 2020/10/20
このお題は投票により総合ランキングが決定
このお題に投票している注目のユーザー
このランキングでは、「ゾンビ(=生ける屍)がメインで登場する映画」が投票対象です。「バイオハザードシリーズ」のアンデッドように、明確にゾンビと呼んでいなくても、ゾンビのようなモンスターが登場していればOK。洋画(外国映画)・邦画を問わず、あなたがおすすめしたいゾンビ映画に投票してください。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位バイオハザード(映画)
2位ワールド・ウォーZ
3位ゾンビ
4位アイアムアヒーロー(映画)
5位ドーン・オブ・ザ・デッド
1位バイオハザード(映画)
2位ワールド・ウォーZ
3位ゾンビ
4位アイアムアヒーロー(映画)
5位ドーン・オブ・ザ・デッド
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 家庭用の医薬品で高シェアを誇る大企業・アンブレラ社には、細菌兵器の研究開発を手掛ける軍事企業という裏の顔があった。ある日のこと。アンブレラ社の地下研究所で、生物兵器T-ウイルスが施設内に漏れ出し、その場にいる所員全員がT-ウイルスに感染する。事態の収束を図るアンブレラ本社は、自社の特殊部隊を現地に派遣。派遣された研究所内には、記憶喪失の女性アリス・アバーナシーや、警官だと名乗る謎の男性マット・アディソンなどがいた。そんな彼らを、人工知能の罠と、ゾンビ化したT-ウイルスの感染者たちが襲う。生き残りをかけたアリスたちの戦いの結末やいかに。 |
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制作年 | 2002年 |
上映時間 | 100分 |
監督 | ポール・W・S・アンダーソン |
メインキャスト | ミラ・ジョヴォヴィッチ(アリス・アバーナシー)エリック・メビウス(マット・アディソン)、ハイケ・マカチュ(リサ・アディソン)、ジェームズ・ピュアフォイ(スペンサー・パークス)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | ‐ |
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 元国連職員ジェリー・レインは、妻のカリンと2人の娘とともに車で移動中だった。ところが、人々が車を乗り捨てて逃げまどうという異常な渋滞に遭遇する。この時、謎の疫病が世界各地で流行し始めており、ジェリーたちの住む街だけなく、世界規模で大量のゾンビが発生していた。ジェリーは家族の安全を考え街を離れるも、国連事務次長のティエリーから連絡が入ったことで、ウイルスの原因を探るため世界中を巡ることになる。謎の疫病で突如発生したゾンビにより、滅亡の危機に瀕した世界をジェリーは救うことができるのか? |
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制作年 | 2013年 |
上映時間 | 116分 |
監督 | マーク・フォースター |
製作 | ブラッド・ピット、デデ・ガードナー、ジェレミー・クライナー、イアン・ブライス |
メインキャスト | ブラッド・ピット(ジェリー・レイン)、ミレイユ・イーノス(カリン・レイン)、ダニエラ・ケルテス(セガン)、ジェームズ・バッジ・デール(スピーク)、ファナ・モコエナ(ティエリー)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | - |
こんなに早いの?
ゾンビの定番は、のっそのっそと足を引きずりながら歩いて襲ってくるというイメージですが、この映画の中のゾンビはとても速く走ってきます。とてもとても速いのでその姿にもおぞましさを感じてしまいます。このゾンビになる過程もバイオテロによるものですが、噛まれたり、引っかかれると感染して熱が出て亡くなってゾンビになるのに、速く走ります!
ゾンビの能力高すぎる
世界中を巻き込む話と、ブラッド・ピットの勇敢な戦いっぷりに感銘をうけた。さらに、常にピンチがつきまとい、最期の最期までドキドキする映画である。ゲームでも、映画と同じものがあるが、この映画は、他の作品と違いハッピーエンドでおわる
希望のあるゾンビ映画
ゾンビが走る、凄い勢いで追いかけてくる、スリル満点な映画です。家族を守るために戦うブラッド・ピットが最高です。そして、命懸けでワクチンを見つけ出します。希望を持てる終わり方が印象的でした。ゾンビを恐れて逃げるだけでは終わらない映画ということで、1位に選びました。
ゾンビパニック
ベストセラーとなった小説が原作のゾンビ映画です。街中がゾンビでパニックになる光景が圧巻です。テンポよく物語が進んでいき、この先どうなっていくのだろうとワクワクさせてくれます。最終的にゾンビに襲われない方法を発見しめでたしめでたしとなるのですっきりします。
学びがある映画!
ただ単に襲われる、対峙する、襲われ方に焦点を置くという今までのゾンビ映画とは一味違う、「襲われないために、生き残るためには」という新しい視点からの学びある映画となってます。また、ラストシーンのブラッドピッドの渋い演技には心を奪われます。
ザ・ゾンビ映画
展開はありきたりで終盤はある程度予想がついてしまうが、ゾンビ映画なのでそこは関係ないと思う。ゾンビ=ゆっくりというような常識を覆すようなところがこの映画の見どころだと思う。主演のブラッドピッドもザ主人公という演技が良い。
ブラットピット。
最後の最後で希望が開いていく。
しかし、状況的に自分が試すしかないと自分を信じゾンビに向かって行く。
失敗すれば自分がゾンビになるという恐怖に負けず、このような勇気ある姿には感動します。
原点でありゾンビ映画のポイントは全てある
ゾンビという謎の不死者と、それがあふれかえった世界をサバイバルする緊張感。そして、噛まれたらゾンビになってしまうというルール。ゾンビ映画の全てはここにあるといった作品。今さら見るとメイクは粗が目立つものの、映画を見ていると『こんな世界になったらどうしよう?』という不安を感じさせてくれる名作です。古いですが、是非ともゾンビファンには見て欲しい映画です。
王道にして頂点
亡きロメロ監督による典型的なゾンビ映画ですが、設定やストーリーなど多大なる影響を与えたことは間違いない名作。ゾンビはヘッドショットで死ぬ、ゾンビは大量に押し寄せてくる、ゾンビは人間の臓器が好物など、ゾンビの在り方を作り上げた本作がゾンビ映画の頂点なのは間違いないです。
ゾンビはこの作品から生まれた!
ジョージ・A・ロメロ監督の「ゾンビ」が第一位です!この映画で描かれたゾンビの姿が、その後のゾンビのスタンダードになったのはごぞんじのとおり。今でも根強いファンがいて、クラウドファンディングを使って劇場公開が行われています。
ゾンビ映画の金字塔
言わずと知れたジョージ・A・ロメロのゾンビ人気に火をつけた名作でこれを超えるゾンビ映画は存在しないと言い切ってもいいくらいです。初めて鑑賞した時のインパクト、恐怖度は軽いトラウマレベルまでいく程のものでした。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 漫画家のアシスタントとして働く鈴木英雄は、女性にモテない冴えない男で、ありふれた日常を送っていた。そんなある日突然、ゾンビのようになってしまう奇病が日本中で流行する。奇病に感染した人々はZQNと呼ばれ、全国各地でパニックを巻き起こしていた。英雄は、趣味のクレー射撃により所持している散弾銃を手に、ZQNの感染者であふれかえる世界を生き抜いていく。 |
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制作年 | 2016年 |
上映時間 | 127分 |
原作 | 花沢健吾『アイアムアヒーロー』 |
監督 | 佐藤信介 |
脚本 | 野木亜紀子 |
製作 | 市川南 |
音楽 | ニマ・ファクララ |
メインキャスト | 大泉洋(鈴木英雄)、有村架純(早狩比呂美)、長澤まさみ(藪)、吉沢悠(伊浦)、岡田義徳(サンゴ)、片瀬那奈(てっこ)、片桐仁(中田コロリ)、マキタスポーツ(松尾)、塚地武雅(三谷)ほか |
主題歌 | アリー・ゴアールツ『hone on the range』 |
公式サイト | - |
日本ゾンビ映画の傑作
何の予備知識も無しで鑑賞。
え、何これ!?面白いしゾンビが怖すぎる!と思わず唸ってしまった日本ゾンビ映画の傑作。
クオリティの高いリアルなゾンビがゾロゾロ。
特に見応えがあったのが主人公・英雄の恋人。
ゾンビに変身するシーンから変身後も迫力あり。
その恋人が片瀬那奈!
そして走り高跳びの選手のゾンビ!
かなり怖い!
それからパニック状態、危機的状況下での人間の醜さもエグイなぁ…と。
とにかくリアルなゾンビが秀逸で、まだ観ていないゾンビ好きの人にはおすすめの作品です。
主人公のかっこよさ!
冴えない主人公が活躍するオーソドックスなストーリーではありますが主人公を演じる大泉洋の演技が素晴らしくのめり込んでみることのできる作品です。また、ゾンビになってしまったのかそれとも人間のままなのか謎の女の子を演じる有村架純の可愛さも魅力です
怖いけど面白い!
予告だけを観ると、なんか楽しそう!くらいの気持ちで観たが、数分後には若干後悔していた。思った以上にグロく、リアル感が満載だ。しかしどんどん続きが気になってしまう。次々とゾンビ化していって、頼りなさそうな主人公は大丈夫なの?とハラハラして観てしまう。これまでの人生がパっとせず、コンプレックスに感じている主人公の姿が何とも応援したくなり、どうにか生き抜いて欲しい、周りの人達のヒーローになってあげて欲しい!と思える映画だった。
見入ってしまう他にはないストーリー性!
自信の無い冴えない男が愛する人(大切な人)を守る強さを徐々に見つけて持っていく、ゾンビ映画でありながら感動作品です。また、ストーリーが“さりげない誰にでも起こりうるような日常”が描写されていて、洋画のような現実とはかけ離れたものではない感じがまたリアリティさがありわくわくします!
悲しい現実
日本のゾンビ映画は、あまり多くはないように感じますが、この作品は漫画からの実写化なのでコメディもあり、そこまで怖い感じではないですが、襲ってくるゾンビは自ら死に行くので謎が残る部分もありましたが、暗い映画ではないように感じました。
「ザ・ゾンビ映画」といっても過言ではない!
「ザ・ゾンビ映画」といっても良い作品です!現実世界にゾンビが現れたらこの作品のような展開が繰り広げられるのではないかと思うくらいとてもリアルに描かれている作品だと思いました。ゾンビから逃げ続けていく一方で人間同士の争いだったり逆にゾンビに立ち向かわなければならない状況が起きたりしてとても面白い作品になっています。また主人公のヒロインの芯の強さや優しさにはとても感銘を受けました。ゾンビ映画がお好きな方には是非ともみていただきたい作品です!
1979年の方です。
1番最初に観たゾンビ映画で小学生だった自分にはかなりのインパクトでした。
ショッピングモールを徘徊するゾンビを避けたり殺したりしながら突破していくシーンを手に汗握って観ていました。
それ以来ゾンビ映画が好きになりました。
元祖を越えたリメイク!?新しいスタンダード誕生
元祖ゾンビのリメイクとして制作された「ドーン・オブ・ザ・デッド」。なんと言っても、ゾンビが全力疾走するところが見どころです!今までの動きの遅いゾンビという概念を覆したこの設定は、多くの衝撃を与えました。今作以降、走るゾンビはスタンダードになっていきます。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 人間をゾンビ化するウイルスが蔓延した世界で、感染を免れた科学者のロバート・ネビル。ネビルは、ほかの生存者を探すために、3年もの間、無線でメッセージを流し続けていた。そんな彼を、ウイルスに感染したことで変異した人間・ダークシーカーズたちが襲う。ウイルスに免疫のある自身の血液を使って、人類を救おうとするネビルの運命やいかに! |
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制作年 | 2007年 |
上映時間 | 100分 |
原作 | リチャード・マシスン『地球最後の男』 |
監督 | フランシス・ローレンス |
脚本 | マーク・プロトセヴィッチ、アキヴァ・ゴールズマン |
製作 | アキヴァ・ゴールズマン、デヴィッド・ハイマン、ジェームズ・ラシター、ニール・H・モリッツ、アーウィン・ストッフ |
音楽 | ジェームズ・ニュートン・ハワード |
メインキャスト | ウィル・スミス(ロバート・ネビル)、アリシー・ブラガ(アナ)、ダッシュ・ミホク(アルファ・メイル)、チャーリー・ターハン(イーサン)、サリー・リチャードソン(ゾーイ・ネビル)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | ‐ |
ウィル・スミス主演
エンディングが2通りあってウィル・スミスが生き残るのと犠牲になるエンディングです。
犠牲になる方は、その場に居るゾンビのボスを倒し血清を託された親子が生存者の町に向かう終わり方です。
一方の生き残る方は、ウィル・スミス自身の血液が血清なので生存者の町に親子と一緒に向かいます。
通常版は犠牲になる方のエンディングでタイトルのアイアムレジェンドは、犠牲になったウィル・スミスが血清を作ったので伝説になったって事です。
とても清々しい気分
この映画に出てくるゾンビは日が沈んだら出てくるのと、走ります!でもその1人残されたウィルスミス演じるネビルは、その理由があったことを知って、解決策を立てて愛する人を守るために自らの命を捧げるという少し悲しいようなたくましさがあって、今までのゾンビ作品とは違う感情を感じました。
孤独感!
気付いたら唯一の人類の生き残りが自分であるという状況になり飼い犬と他に生存者がいないのか探し続ける場面では孤独に感情移入ができ、自分もこのような状況になったらどのように行動するのかたくさん考えさせられる作品です
犬
突如としてニューヨークの人口がほぼいなくなるという事態には驚きを隠せません。謎の生物との遭遇も怖い要素の一つです。主人公の飼っていたペットの犬は唯一の味方で、観ている側からも心の拠り所といっても良いでしょう。こんな世界では頼れる味方が必要だなと感じることになると思います。
孤独な男の物語
ほぼ最初から最後まで孤独な男の闘いとなります。ゾンビの出番は少な目ですが、これはこれで不気味で目が離せません。研究者の生き残りである主人公が最後は自己犠牲の上で親子を救い、親子は他の生き残りに主人公の残した薬を手渡す命のバトンが描かれています。
人と犬 暗闇との戦い
主人公のウィル・スミスが、暗闇にいるゾンビとの戦いを描いた映画で、味方がいない犬との生活。その犬もふとしたことで殺されてしまう。孤独との戦いで、四面楚歌な状況からの展開。他のゾンビシリーズは味方が多いがこの作品は、その常識を覆した
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 冴えない29歳の無気力男・ショーンは、ロンドンの家電量販店に勤めており、エドとピートの3人でルームシェアをしている。ある日、ショーンは恋人のリズから振られてしまい、行きつけのパブで親友のエドに慰められていた。そんなショーンが次の日目覚めると、街はゾンビになった人間であふれていた。愛する母親と、元・恋人のリズを助けるため、無気力男・ショーンが奮闘する。 |
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制作年 | 2004年 |
上映時間 | 99分 |
原作 | ‐ |
監督 | エドガー・ライト |
脚本 | エドガー・ライト、サイモン・ペグ |
製作 | ニラ・パーク |
製作総指揮 | ‐ |
メインキャスト | サイモン・ペグ(ショーン)、ニック・フロスト(エド)、ケイト・アシュフィールド(リズ)、ディラン・モーラン(デービッド)、ルーシー・デイヴィス(ダイアン)ほか |
主題歌 | ‐ |
公式サイト | ‐ |
コメディー要素が強いゾンビ映画
この映画は最初から最後まで、また危機的状況であってもジョークが飛び交う面白い作品です!作品の最後で出てくるオチはびっくりさせられますし、何と言ってもあの話題沸騰中の「クイーン」の楽曲を使って面白おかしくゾンビを倒していくシーンが見ごたえ抜群です!ゾンビ映画が怖くて苦手な方にもおすすめできる作品です!
ゾンビ映画あるある詰め込みましたコメディ!
ゾンビ映画って怖いんでしょう?という考えを払拭してくれる一作。冴えない独身男性ショーンが彼女に振られ、友人とやけ酒して寝て起きたら街中ゾンビだらけ!!お母さんと彼女を助けに行こう!とぶっ飛んだ導入もさることながら、街中にいるゾンビへの対処も腹を抱えて笑うほどに面白い。「ゾンビ映画でみたことある!」が盛りだくさん。ゾンビ映画好きこそ楽しめるゾンビ映画。
ゾンビコメディ!
ゾンビ映画って怖いんですけど、ヒヤヒヤしながらも笑ってしまう!!ショーンのリアクションがすごくに良いです!
ゾンビコメディでは、最高の名作だと思う!いや、名作ですね♡
周りがみんなどんどんゾンビになってしまう怖い〜、ショーンの大親友までもゾンビに?!
最後はどうなるのかと思って観ていたけれど、最後の最後が思いのほかハッピーエンド!いや〜楽しめた!
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 謎の新型ウイルスにより、人食いゾンビの巣窟(ゾンビランド)と化したアメリカ。そんなゾンビランドに住む大学生・コロンバスは、「ゾンビの世界で生き残るための32のルール」を守り、恐ろしいゾンビたちから逃げ延びていた。そんなある日コロンバスは、両親の住む実家へ向かう旅の途中で、ゾンビに対する並々ならぬ敵意を燃やすタラハシーや、ウィチタとリトルロックの詐欺師姉妹に出会う。そんな頼れる仲間たちとともに、次から次へときりがないゾンビの軍団と激しい戦いを繰り広げていく。 |
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制作年 | 2009年 |
上映時間 | 88分 |
原作 | - |
監督 | ルーベン・フライシャー |
脚本 | レット・リース、ポール・ワーニック |
製作 | ギャヴィン・ポローン |
製作総指揮 | ライアン・カヴァノー、レット・リース、エズラ・スワードロウ、ポール・ワーニック |
メインキャスト | ウディ・ハレルソン(タラハシ―)、ジェシー・アイゼンバーグ(コロンバス)、エマ・ストーン(ウィチタ)、アビゲイル・ブレスリン(リトルロック)、アンバー・ハード(コロンバスの隣人)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | - |
ゾンビだらけの世界で生きるルール
主人公であるちょっと頼りない青年がこの世界で生き抜くためのルールを決めていて、そのルールが守られた時、アニメーション文字が出てくるのがほんわかして好きな部分。
そんな主人公が恋する女の子はスパイダーマンの彼女役であったエマストーン。スパイダーマンの時とは違ってワイルドで妹想いの姉貴キャラを演じてるのもポイント♪ついつい見惚れてしまうかっこよさ。
正統派でもなくB級でもなく“ゾンビコメディー”
全員がほぼゾンビになってしまった世界で生き残っていくオタクの物語です。ゾンビ映画だけどコミカルに描かれていて、ひきこもり非モテ男子の主人公の成長が垣間見えておもしろいです。血は飛びまくりますが、他のシリアス路線のものとは違ってあまり深く考えずに見進められます。
スリル満点でリアリティ充実!
「人を見たらゾンビと思え。」というスリル感もありつつ、ゾンビ映画らしからぬコメディ要素もあり、現実世界にもゾンビがいると少し面白いかもと変な気にさせてくれる映画です。また、遊園地のシーンでは、ゾンビアトラクションとして絶叫マシンに取り入れてみると面白そうだなと思ってしまいました。
コメディ色が強くゾンビ映画が苦手な人でも気軽に見ることができる
コメディ色が強いゾンビ映画だが、ゾンビ映画に求められるであろう爽快感もありスカッとする。俳優陣が豪華というのも1位に挙げられる理由だが、ジェシー・アイゼンバーグなど有名になる前の映画ということでその演技の成長度合いも感じられて面白い。続編も公開予定の人気作。
ゾンビ映画なのに笑える
ロードムービーのスタイルの青春映画でもあるという変わり種。ゾンビの怖さよりも、その世界のシビアさを軽妙なタッチで楽しませてくれる、ストレスフリーなゾンビ映画です。アクションとしてのゾンビ退治も十分に高品質です。
引用元: Amazon
制作年 | 2016年 |
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上映時間 | 118分 |
監督 | ヨン・サンホ |
メインキャスト | コン・ユ(ソ・ソグ)、キム・スアン(キム・スアン)、チョン・ユミ(ソンギョン)、マ・ドンソク(ユン・サンファ)、チェ・ウシク(ミン・ヨングク)ほか |
公式サイト | http://shin-kansen.com/ |
新感覚の感動ゾンビ映画
タイトル通り本作は新しいジャンルのゾンビ映画となっている。ストーリーの大半は新幹線の列車内で進行する。感染爆発を起こして乗客が次々とゾンビになってしまう中、狭い列車内で主人公達がそれぞれ守るもののために奮闘するといったシュチエーションに他とは異なる新しさを感じる。また、本作は韓国映画で、登場人物一人一人のキャラクター設定が丁寧に描かれており、韓流の良さを活かし、ラストはゾンビ映画なのに感動する作品に仕上がっている点も新しさを感じる。
躍動感!!
私はあまり韓国映画をみることのなかったのですが見るきっかけになった作品!!高速鉄道という狭い空間の中なのでより一層恐怖を煽られる展開になっています!またそれぞれ個性のある人たちも出てくるので感情移入もしやすくとてもおすすめです!
世界の終わりが想像出来ました。
“感染が拡がる、まるで新幹線の速さで。”という意味、“いざという時に人はどうあるべきか”という地口が、場当たり的なノリではなく、映画としての展開速度にマッチしていて、良い意味で変に小細工が無い、心ある観客ならば開始二十分で気付く程の現実味のある作品です。
ラストが悲しいゾンビ映画
WOWOWで放映していて、その面白さに思わず最後まで観てしまった作品。
舞台は高速列車の車内。
車内で感染が起こりゾンビに変身する人々と愛する人を守ろうとする人々。
偶然乗り合わせた感染列車の中、人々が織りなす人間模様がしっかり描かれていてつい引き込まれてしまいました。
自分の目の前で愛する人がゾンビに変わっていくというのはせつなくて悲しい…
ラストは涙、涙…
恐怖も人間ドラマも十分に味わえる中々の傑作だと思います。
娯楽性の高さ!
ゾンビの数、クリーチャーの種類、ヒロインのうつくしさ、アクションの良さ、町から脱出するというミッションが高めてくれるワクワク感。最高のゾンビ映画はこの作品だと思います!ゾンビ映画の魅力はすべてあり、それ以上の娯楽作に仕上がっています!
かつての仲間が…
第1作では、アンブレラ社からゾンビが外に放たれてしまいます。そこから街は地獄と化すのですが、アリスが新たに出会った仲間とともに立ち向かいます。そこでアリスを狙う強力な敵が現れるのですが、その正体がかつての仲間であったことには驚きです。
米軍の秘密兵器なの?
死者を蘇らせる薬品が誤って民間の倉庫に移送された事が事の発端です。
その容器から漏れたガスの影響で倉庫に保管してあった遺体がゾンビになり、どうにか焼却炉で焼却した結果、焼却の煙が雲になり雨を降らせ墓場からゾンビがわんさか現れて手に負えなくなり軍により地域一帯を爆撃により消滅させましたとさ。めでたしめでたし。
ゾンビが不死身!
すぐ死ぬゾンビが多いなかで、不死身のゾンビというてのつけられなさは最高に良い。ゾンビ自身がしゃべったりと異色作でもあるものの、ゾンビ映画を見て感じていたゾンビがすぐ退治されてしまうことへの不満が払拭された作品。ゾンビのタフさを最大限に感じられる作品です。
ホラーとコメディのいいとこ取り!
バタリアンは80年代ゾンビ映画の金字塔です。これでもかというくらい大群のゾンビが押し寄せてきます。ホラー映画なのですが、どことなくお笑いの要素が満載。怖くて笑える、そしてちょっと泣けるという不思議な魅力の映画です。
新たな作風
ゾンビをコメディタッチで描いた異色作です。ゾンビ映画をおもしろ怖く見るという新しいアプローチで、タールマンやオバンバなどのキャラクターも登場し当時人気を博しました。おばさんの表現「オバタリアン」の語源はこの作品です。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | ドンと妻のアリスは、人間を凶暴化させるウイルスの感染者を避けるため、郊外の老夫婦の家に身を寄せていた。そんなある日、ゾンビのように凶暴な感染者に恐れをなし、襲われている妻・アリスを見捨て逃げ去ってしまったドン。それから28週後に、ドンは離れ離れだった子供たちと再会する。アリスは死んだと子供たちに伝えるドンだったが、実はアリスは生きていた。後悔の念から謝罪の意味を込めキスをするアリスとドンだったが、このキスをきっかけにドンはウイルスに感染してしまう…… |
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制作年 | 2007年 |
上映時間 | 104分 |
原作 | ‐ |
監督 | ファン・カルロス・フレスナディージョ |
脚本 | ファン・カルロス・フレスナディージョ、ローワン・ジョフィ、ヘスス・オルモ、E・L・ラビニュ |
製作 | アンドリュー・マクドナルド、アロン・ライヒ、エンリケ・ロペス・ラビニュ |
製作総指揮 | ‐ |
メインキャスト | (ドン、ドナルド・ハリス)、(タミー・ハリス)、(アンディ・ハリス)、(アリス・ハリス)、(ドイル軍曹)ほか |
主題歌 | ‐ |
公式サイト | ‐ |
タイトルからは想像できない
何度か作品を見ました。一度では理解ができずに、なんで?どうしてがたくさんありました。凶暴化になるというウイルスですが人にうつると、だんだんと野生に近づいていくような感覚です。人が作り出すもの。その恐ろしさとそれに気づかない人間の弱さや動物たちの本能に気づいてやれない心の貧さがあると思います。
感染力を侮ってはいけない!
「28日後・・」という映画の更に先を行く内容で、感染は沈静化したかと思いきや、まだまだ感染によるゾンビは存在し、かつ、走るゾンビや感染力を増したゾンビなどが多数出てきており、グロテスクなシーンも前回作品よりも多いくらい、ゾンビ映画ではありがちな感染、ゾンビとの闘いに焦点を置いたスリルある映画となっているからです。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 人里離れた山奥の廃墟で、とある自主映画の撮影隊がゾンビ映画を撮影していた。リアリティを求める監督はなかなかOKを出さず、時間ばかりがすぎてゆく。そのとき、撮影隊に本物のゾンビが襲いかかる。大興奮で監督が撮影し続ける一方、撮影クルーは次々とゾンビ化していき......。 |
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制作年 | 2017年 |
上映時間 | 96分 |
監督 | 上田慎一郎 |
メインキャスト | 濱津隆之(日暮隆之)、真魚(日暮真央)、しゅはまはるみ(日暮晴美)、松山ゆずき(松本逢花)、長屋和彰(神谷和明)ほか |
主題歌 | 謙遜ラヴァーズ feat.山本真由美「Keep Rolling」作詞:鈴木伸宏 作曲:鈴木伸宏・伊藤翔磨 |
公式サイト | https://kametome.net/index.html |
展開に脱帽!ゾンビ映画もアイデア勝負。
日本中で話題になったゾンビ映画。これについては何を書いてもネタバレになりそうなのだが、とにかく発想が面白い。ゾンビ映画としても、コメディ映画としても大変よくできた作品。一回観たら絶対にあと2、3回は観たくなる。この映画を見つけて社会に広めてくれた人、本当にありがとうございます。
ゾンビ映画じゃないかもしれない
正確に言えばゾンビ映画ではないかもしれないか、一応はゾンビを主軸としたストーリーだと思う。前半より後半の種明かし部分が話題になりがちだか、ワンカットでゾンビ映画をというのも普通にゾンビ映画として面白いと思う。
どんでん返しのどんでん返し!
最初はどうしてもよくある安い作りのB級映画だなという感じから急にエンディング!もう終わり?と思ったところから実はそれが映画撮影の一部であり映画の中で映画をとっていたという完全に裏をかかれる内容からたくさんのどんでん返しの繰り返しまたハプニングも全てひっくるめて楽しくみることのできる作品です。
人に憑依するゾンビの元祖!不死身のゾンビと血みどろ演出は見応えたっぷり!?
ザ・ゾンビ映画と呼ぶべき定番作品!でも、万人受けは少し難しいかもしれません。なぜなら、ただのゾンビで映画ではなく、ゾンビに憑依された人がゾンビに憑依された人を襲うスプラッター映画だからです。グロい描写ももちろんありますが、作成された年代が古いせいか、アマチュア監督が撮ったせいか、そこまで陰惨な雰囲気では描かれていません。なんならちょっと笑えるかも!?
カメラワーク
後にスパイダーマンを監督することとなるサム・ライミ監督のデビュー作で、シナリオ・演出・カメラワークが融合した傑作でカルト映画としても評価が高い映画です。公開当時ホラー映画ブームで沢山の作品が制作されたが、頭ひとつ抜いている作品。
ゾンビ映画の原点といえばこの作品
1985年の米映画で“ゾンビと人間の関係”がいいかんじに描かれています。どの時代もあまり変わらない生き物、ゾンビ。と思いきや、実はこの頃からゾンビには知性をもってしまう可能性がある、とされているのが驚きです。「ゾンビよりもおばけよりも人間の方が怖い」と気付かされるような作品。
ゾンビを飼い慣らします。
捕獲したゾンビを餌付けなどをしつつ話しかけて生前の記憶を取り戻そうと実験してます。
髭剃りを渡すと髭を剃る素振りを見せるなど実験は成功したのか?って時に博士が仲間によって殺されてしまうと、実験体であるゾンビが悲しみの表情を浮かべ、殺した犯人に復讐します。
なんだかグロばかりのゾンビ映画の中で異色だった内容でした。
その場にいるような感覚に。
カメラ目線でとられたような映画となってます。
その場にいるような感覚で鑑賞できるので、怖さが倍増してより楽しめます。
シリーズ化されているので、ぜひ見てみてほしいです。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 人間の生肉を食べるゾンビと、ゾンビの成れの果て・ガイコツがあふれかえる世界。生き残った人間たちは砦を作ることで、ゾンビたちの襲来を防ぎ、生活していた。そんななか、ゾンビのRは、ペリーという青年の脳を食べたことがきっかけで、ペリーの元彼女で人間のジュリーに恋愛感情を抱いてしまう。当初一方通行だったRの想い。しかし、徐々にジュリーもRに対して特別な感情を抱いていく。ゾンビと人間の垣根を越えようとする2人に待ち受ける未来とは…… |
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制作年 | 2013年 |
上映時間 | 98分 |
監督 | ジョナサン・レヴィン |
メインキャスト | ニコラス・ホルト(R)、テリーサ・パーマー(ジュリー・グリジオ)、ロブ・コードリー(M)、デイヴ・フランコ(ペリー・ケルヴィン)、アナリー・ティプトン(ノラ)ほか |
主題歌 | ‐ |
公式サイト | ‐ |
異色すぎるゾンビ映画
ゾンビが人間に恋をするという破天荒な設定だけの映画かと思えば、人間もドキドキの新感覚ゾンビ映画です。一目惚れするのは人間同士だけではなく、ゾンビもしていいという発想が既に面白いです。ゾンビらしいゾンビが登場しないのが逆に作品の味が出ていて良いと思いました。
ゾンビ映画の巨匠が手掛ける名作から、近年話題のゾンビ映画まで、さまざまな作品がランクインした「ゾンビ映画人気ランキング」。みんなはどの作品に投票しましたか?ほかにも、ホラー好きにおすすめのランキングや、映画好き必見ランキングなど、投票受付中のランキングが多数あります。ぜひCHECKしてださい!
ゲーム『バイオハザード』が原作の映画!
日本だけでなく世界でも人気があり、今もなおシリーズ化またはリメイクされ続けている『バイオハザード』というゲームをもとに映画化された作品です!作品中ではゲーム内で出てくるモンスターが映画で次々と登場して、ゲームをしたことある人なら興奮すること間違いなしの作品です!アリス役のミラ・ジョヴォヴィッチのアクションシーンにも注目です!
主人公がかっこいい!
主人公の、美貌からは想像出来ないとんでもないパワーとアクションがかっこいい。次はどうなるの?この人助かるの?と、最後の最後までハラハラドキドキした。予想外の裏切りにびっくりしたが、ゾンビ映画ならではの悪者退治にスカッとした。主人公がどうなるのかわからない終わり方が次回作を匂わせ、次回作が出たら絶対観たいを思わせた。
名作!!
ゾンビ映画の第二世代!!今現在のみんなが思うゾンビの9割と言っていいほどの印象を植え付けた作品!ゾンビはゆっくり動くものなど固定概念から脱した走るゾンビ変形するゾンビ!それなのにゾンビを忘れさせない演技力!演出!
バイオハザード作品で一番好きなのはやっぱりこの最初のやつ!
ミラ・ジョボビッチがめちゃくちゃ綺麗なのは言うまでもないですが、この映画で特に印象に残っているのは、記憶を失っていた彼女が覚醒するあの飛び蹴りのシーンと、レーザーであの黒人リーダーの体がバラバラになるシーン。2作目以降はやりすぎ感が否めませんが、この作品は普通に対ゾンビアクションとして面白いと思いますね。
実写化
凄い迫力あります!!怖ーいのが苦手なんですけどビクビクしながらも、ついつい観てしまう、完全に引き込まれますね!!怖いけど、アリスがだんだん強くなってくのとか、アクションが良かった!ゲームの実写化だけあって世界観が凄かったです!シリーズが大ヒットしてるだけあって見るべき作品ですね!
バイオテロ
ゲームから実写化になりましたが、これほどゲームを変えてしまうような作品は初めて出会いました。なんと言ってもミラジャヴォヴィッチさんのアクションもすごく好きです。ウイルスを知ってばらまいた人、抗体を知って壊す人、さまざまな人間ドラマもあって、この主人公はとても強い!びっくりします。
ゾンビを題材にしたファンタジー!
ゾンビ映画ならではのグロテスクさはしっかり残しつつ、ゾンビホラーというよりはストーリー性がとても充実していて、観ていて主人公とともに冒険しているような感覚になります!また、単にゾンビに襲われるというだけではなく、アンブレラ社の秘密を解いていくというサスペンス要素もある映画です。
日本初ハリウッド版ゾンビ映画
本作は、日本のカプコンという会社が手掛ける同タイトルのゲームが元ネタである。脚本はゲームと異なるが、世界観はそのままに映画オリジナルの展開が楽しめ、ゾンビ映画に欠かせない、ドキドキ、ハラハラ感もしっかり得られる。日本が海外に誇るゾンビ映画である。
ゲームからの映画化です。
設定や世界観はゲーム通りですが主人公は映画オリジナルです。
内容も映画オリジナルなのでゲームをプレイしていなくても楽しめるようになっていてとても面白いです。
続編でクリスヘッドフィールドも出てきますがやっぱり主人公はクリスにして欲しかったなあと。
怖いけど王道!
なんといってもゾンビ映画はこの作品なしには語れません。最初から最後までドキドキする展開に目が離せません。自分が何者であるか不明のまま目覚め、ゾンビやゾンビ犬と戦うアリス。断片的に思い出す記憶もやウイルスなど、謎解き要素もあり面白いです。
ゾンビとの死闘
まだウイルスの力を得ていないアリスのアクションシーンには注目。施設に手を加えてしまったがためにゾンビを放ってしまい、常にピンチに陥るので最初から最後まで目を離せません。誰が死んで、誰が生き残るのか、こちらも注目すべきことです。
ゾンビが多すぎる
味方も徐々にゾンビになったり、ゲームとリンクしており、登場人物もリアルである。続編に期待できるような内容で、ワンからファイナルまで、話の内容が濃すぎる。アリスとアンブレラ社、ウェスカーの関係などのストーリーがすごい
ゾンビと言えばこれ
もう定番ですね。
アクション満載の迫力ある映画ですね。
シリーズ化されていますが、どの作品も面白いです。
よく考えられて作られているなと思います。
人気ゲームの映画
あの人気ゲーム「バイオハザード」を映画化した作品の1作品目となります。アリスと犬ゾンビが戦うシーンが魅力的です