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1位Detroit:Become Human
引用元: Amazon
ジャンル | アドベンチャー |
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対応機種 | PS4、PC |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | CERO:D(17歳以上対象) |
発売日 | 2018年11月21日 |
メーカー | クアンティック・ドリーム |
公式サイト | https://www.jp.playstation.com/games/detroit-become-human/ |
2位The Last of Us
引用元: Amazon
ジャンル | アクションゲーム |
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対応機種 | PS4、PS3 |
プレイ人数 | 1~8人 |
対象年齢 | CERO:Z(18才以上のみ対象) |
発売日 | 2014年8月21日 |
メーカー | ソニー(SONY) |
公式サイト | https://www.jp.playstation.com/scej/title/thelastofus/entrance.html |
家族の大切さや、仲間を思いやる人間味の溢れた作品
主人公のジョエルと1人の少女エリーが、2人で多くの苦難を乗り越えていきます。
物語を進めていくうちに、家族ではないですが親子のような信頼感や仲間としての絆も深まり、仲間や家族の大切さを教えてくれる作品でした。
しかしながらアクション要素も強いゲームなので、プレイヤーを飽きさせない非常に良いものであったため選びました。
3位アサシン クリード シンジケート
引用元: Amazon
ジャンル | アクション |
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対応機種 | PS4、Xbox One、PC |
発売日 | 2015年11月12日 |
メーカー | ユービーアイソフト(UBI) |
公式サイト | http://assassinscreed.ubi.com/enUS/home/ |
ロンドンの街並みの美しさの再現度、細かな時代背景が良かった
アサシン クリード シンジケートは、ロンドンを舞台にしたアクションアドベンチャーゲームですが、何よりも街並みの美しさや細かな時代背景が伺えるゲームでした。
過去作品をプレイしていたので、今作から新しく導入されたワイヤーシステムが非常に良く、キャラクターの自由度が広がりとても良かったです。
フランスを題材にした作品で、街並みに関してはシンジゲートより綺麗
アサシン クリード シンジケートより1つ古い作品ですが、今作はフランスを題材にした作品です。
街並みの美しさ、作りこみもそうですが、シンジゲートよりも美しく、彩り豊かな風景で、PS4での初のアサシンシリーズであったので、とても印象に残っています。
アクション性はシンジゲート方が良かったですが、過去の作品もプレイしている人には、ユニティの方が過去作のキャラクターも出てきて楽しめるものとなっていました。
5位ウォッチドッグス2
引用元: Amazon
ジャンル | FPS・TPS |
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対応機種 | PC、PS4、Xbox One |
発売日 | 2016年12月1日 |
メーカー | ユービーアイソフト(UBI) |
公式サイト | http://www.ubisoft.co.jp/wd2/ |
独自のアクション要素が良かった
ウォッチドッグスシリーズはどちらもプレイしましたが、両作ともに独自のアクション性があります。
このゲームはハッカーを題材にした作品で、ハッキングをして難所を乗り越えたり、時には戦闘をしたりと自由度高いゲームでとても楽しかったものでした。
自分の些細な選択で大きく誰かの運命が変わる
アンドロイド(機械)と人間が共存していくお話。主人公(主にアンドロイド側)となる人物が複数人いて、各主人公が少しずつ物語で交わりあい、機械が人間のように感情を持ち始めます。
自分たちの存在に対して疑問を抱いたりと、少しずつ自我を持つ彼らに目が離せない作品でした。
あとはプレイヤーの選択での大きく変わるマルチエンディングシステムがとても良かったです。