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1位運命の女(2002年)
引用元: Amazon
2位HACHI 約束の犬
引用元: Amazon
制作年 | 2009年 |
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上映時間 | 93分 |
監督 | ラッセ・ハルストレム |
メインキャスト | リチャード・ギア(パーカー・ウィルソン)、ジョアン・アレン(ケイト・ウィルソン)、ケイリー=ヒロユキ・アレン(ケン)、サラ・ローマー(アンディ)、ジェイソン・アレクサンダー(カール)ほか |
主題歌・挿入歌 | 忘れないよ / 青山テルマ |
公式サイト | - |
柴犬に少し似ている、ギア
全米が泣いた、ハチ×パーカー教授の絆を描く物語。飼い主に犬が似てくるのか、犬に飼い主が似てくるのか、ギアとハチの顔が似てきている気がする。
雪の日もギアをずっと待つハチを街の人が見かねて、「You don't have to wait anymore. He is not coming back.」っていうところで号泣。
3位Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?
引用元: Amazon
制作年 | 2004年 |
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上映時間 | 106分 |
監督 | ピーター・チェルソム |
メインキャスト | リチャード・ギア(ジョン・クラーク)、ジェニファー・ロペス(ポリーナ)、スーザン・サランドン(ビヴァリー・クラーク)、リサ・アン・ウォルター(ボビー)、スタンリー・トゥッチ(リンク・ピーターソン)ほか |
主題歌・挿入歌 | a love story / 久保田利伸 |
公式サイト | - |
いつの日からか、不憫な役が増えたギア
ギアがひたすら可哀想な物語。日本版のタイトルだと視点を変えてちょっとマイルドになっていますが、原題だと「Unfaithful」で結構そのままの意味。リチャード・ギア出演の映画は他にも名作がたくさんあるけど、リチャードギアが不憫すぎてすごい印象に残ってる作品。
平凡だけど幸せに暮らしていた家族が、ひょんなことがきっかけで崩壊していきます。ダイアン・レインがセクシーなのがすべて悪い感はある。結末は「まぁそうなるか」というかんじですが、最期のお互いに縛りがあることによってまた絆が生まれつつあるあたり、歪んでていいと思います。