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ムードメーカーでトラブルメーカー。
ファンにとって彼女はヒーロー的キャラクターです。活発お調子者なので、調子に乗ってトラブルを起こすことがよくあります。そのトラブルはファンにとっては歓喜するようなサービスシーンも多くサービスシーンが好きなファンから定評があります。いつも空振り続きで事件のほとんどは彼女が起因です。しかし彼女がいないと「このバスケ部大丈夫か?」と思うような物足りなさに刈られますし、雰囲気を作ってくれるキャラクターが居なくなるので、なくてはならないムードメーカー的存在なのです。
眼鏡、優等生、王道の委員長キャラ
冷静さからクラスで“氷の絶対女王政(アイス エイジ)”と呼ばれるほどの王道委員長キャラですが、勉強以外はうまくいかず、主人公の昴に好意を抱きますが、性格上他のキャラのフォローに回る事が多い為、なかなか前に進むことが出来ずにいる姿が好きです。
発育優良系幼女
小学6年生で身長170cmオーバーという自分の身長や胸の発育の良さにコンプレックスを抱いていますが、バスケには有利な発育であることに気が付いていつつも認めたくないという思春期あるあるな女の子です。男子受けしやすい本作で女子から一番共感が1番買えるのは彼女だと思います。
小悪魔系幼女
131cmと小柄ながら胸の大きさは何気に大きいという将来有望な女の子が袴田ひなたちゃんです。好きな食べ物はミルク”で、座右の銘は考えるな、感じろで男の子を引付ける小悪魔な所が男性陣をそそるのかもしれません。
ファンタスティックガール
当アニメ女子バスケ部の優いつのバスケット経験者にしてバスケ部の発起人です。普段は礼儀正しく穏やかで優しいキャラクターですが、バスケの事になると人格が変わるファンタスティックガールそのギャップはまるでメイドと女王様のような感覚です。バスケに関する知識、技術はずば抜けており、アニメシリーズ前半は智花のワンマンショーです。身長も胸の大きさもバスケ部内では下位であり、「練習量でカバーするんだ」と下位であることを本人も気にしています。そんなセンチメンタルな部もファンから定評があります。