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さとしさんの「ロードムービーランキング」

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更新日: 2020/06/20

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ランキング結果

1ペーパー・ムーン

ペーパー・ムーン

引用元: Amazon

『ペーパー・ムーン』(Paper Moon)は、ジョー・デヴィッド・ブラウンの小説『アディ・プレイ』(日本では佐和誠の翻訳により『ペーパームーン』の題名でハヤカワ文庫 から刊行)を原作とした、1973年制作のアメリカ映画。監督はピーター・ボグダノヴィッチ。 聖書を売りつける詐欺師の男と、母親を交通事故で亡くした9歳の少女との、互いの絆を深めていく物語を描いたロード・ムービー。シンプルな脚本で普遍的な映画を目指したという。 年間トップの興行収入を得、1973年の第46回アカデミー賞ではテータム・オニールが史上最年少で助演女優賞を受賞した。

言わずと知れたロードムービー!

ロードムービーを好きな方であれば絶対に私と同じ気持ちになると思いますが、第1位はこの「ペーパー・ムーン」であると言えます。とにかく心温まる映画であり、旅先でのハプニングや人々との交流を経て、成長や絆が深まっていくシーンがたまらなく好きです。

2都会のアリス

都会のアリス

引用元: Amazon

『都会のアリス』(独: Alice in den Städten)は、1973年西ドイツ製作、ヴィム・ヴェンダース監督によるロードムービー。アメリカに旅行記執筆で来ていたドイツ人ジャーナリストと少女との心の交流を描く。 ロードムービー3部作の第一作であり、フィリップ・ヴィンターの初登場作品でもある。 DVDは永らく絶版であったが、バップより2007年12月21日、本作を含む5作品と特典ディスクを収録したDVD-BOXが発売され、2008年1月23日には単品でも発売された。

内容がとても深い映画!

ロードムービーの巨匠、ヴィム・ヴェンダースの初期の「ロードムービー三部作」のうちの作品の1つです。ロードムービーの本家ともいえる作品であり、主人公を取り巻く環境や導きなどが非常に面白いと言えます。初めてロードムービーを見ると言う方が多少難しいかもしれませんが、数回見るとその内容の濃さがわかってくる映画です。

3リトル・ミス・サンシャイン

リトル・ミス・サンシャイン

引用元: Amazon

『リトル・ミス・サンシャイン』(Little Miss Sunshine)は、2006年のアメリカ合衆国のコメディ・ドラマ、ロードムービーで、ジョナサン・デイトン及びヴァレリー・ファリス夫婦の監督デビュー映画である。

どのジャンルをとってもピカイチな映画!

ロードムービーの中でもそれほどまでにメジャーな映画ではありませんが、笑いあり涙ありそして感動ありのとても素晴らしい映画であるといえます。脚本もさることながらスタッフや役者も素晴らしいと言われている映画であり、最後まで見ても全く飽き書きません。

4パリ、テキサス

パリ、テキサス

引用元: Amazon

『パリ、テキサス』(英語: Paris,Texas, 「テキサス州パリス」の意)は、1984年製作、ヴィム・ヴェンダース監督の西ドイツ・フランス合作映画である。著名なロードムービーの一つ。

5野いちご(映画)

野いちご(映画)

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『野いちご』(スウェーデン語: Smultronstället、英語: Wild Strawberries)は、1957年製作のスウェーデン映画。イングマール・ベルイマン監督作品。名誉学位の授与式に向かう老教授の一日を、彼の悪夢や空想、追憶などの心象風景を交えて描写した作品。

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