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2位デンジャラス・ビューティー
サンドラブロックの代表的作2
サンドラ・ブロックの主演映画。男勝りなFBI捜査官・グレイシーがひょんなことからミスコンに参加するために女子力を上げていくというストーリー。
女磨きをすることになる経緯やシリアスな設定のなか湧き上がるコミカルな笑いなど、ひと味もふた味も違った展開が魅力です。
食べ方も笑い方も下品で、女を捨ててる仕事ひとすじのグレーシーが成り上がっていく様は見ていて清々しさを感じました。
あと、コンテスト直前に見限られて、メイクの仕方がわからないグレーシーをほかのライバルの出場者がみんなで助けてたとこが泣けた。
4位ゼロ・グラビティ
引用元: Amazon
制作年 | 2013年 |
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上映時間 | 91分 |
監督 | アルフォンソ・キュアロン |
メインキャスト | サンドラ・ブロック(ライアン・ストーン)、ジョージ・クルーニー(マット・コワルスキー)、エド・ハリス(ミッション・コントロール)、オルト・イグナチウッセン(アニンガ)、ファルダット・シャーマ(シャリフ)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
サンドラブロックの代表作
サンドラ・ブロック×キアヌ・リーブスの出演作。減速すると爆発するバスの乗客を救うべく戦う、SWAT隊員の活躍を描いています。
「ダイ・ハード」や「氷の微笑」、「ブラック・レイン」などを手掛けるヤン・デ・ボン監督がメガホンを握り世界的大ヒットを記録。“減速したら〇〇”系の先駆け的作品でもあります。笑
サンドラ・ブロックといえばほかにもラブコメからSFまでさまざまなテイストの作品に出演していますが、そのなかでもこの作品での印象がひときわ強いです。
この作品で彼女を認識したからかも知れませんが、有名なアクション映画なのでどんな人でも見やすいと思います。
今や長髪ウェーブの印象が強いですが、ボブで新鮮。そして若々しい。
緊迫感があるなかでの、キアヌ演じるジャックとの絡みもすごくリアルです。