【人気投票 1~25位】サンドラ・ブロック出演の映画ランキング!みんなのおすすめ作品は?
このお題は投票により総合ランキングが決定
50歳を超えても輝きを放ち続ける女優「サンドラ・ブロック」。今回は「サンドラ・ブロック出演の人気映画ランキング」をみんなの投票で決定します。路線バスを舞台に爆弾魔とSWAT隊員の攻防を描いた『スピード』や ホームレスからアメリカンフットボール選手になった少年の実話を基にした『しあわせの隠れ場所』、凸凹コンビの捜査官のドタバタ劇『デンジャラス・バディ』など多くの名作があるなか1位に輝く作品とは!?あなたのおすすめ映画に投票してください!
最終更新日: 2024/03/09
ランキングの前に
ランキングの前に…1分でわかる「サンドラ・ブロック」
転機となった映画は『スピード』
サンドラ・ブロックは、1964年7月26日生まれ、アメリカ・バージニア州出身の女優。ニューヨークにある有名な俳優養成学校ネイバーフッド・プレイハウスで演技を学び、1987年にスクリーンデビューを果たします。転機となったのは、1994年公開の映画『スピード』。ヒロインのアニー役を好演し、高い演技力と美貌で一躍注目を浴びました。以後、ヒューマンドラマ『しあわせの隠れ場所』(2009年)やFBI捜査官を演じたアクションコメディ『デンジャラス・バディ』(2013年)など数々の話題映画に出演。そんな彼女は「GIRL NEXT DOOR(近所のお姉さんのような親しみやすい女性)」という愛称がつけられており、アメリカで多くの人から愛されています。
ラジー賞の授賞式で観客を沸かせたサンドラ・ブロック
アメリカ映画作品・キャストなどの優秀なものが選ばれる「アカデミー賞」と、最低なものが選ばれる「ラズベリー賞(ラジー賞)」。2009年にサンドラ・ブロックは、『しあわせの隠れ場所』でアカデミー賞主演女優賞を獲得しましたが、『ウルトラ I LOVE YOU!』でラジー賞主演女優賞も獲得するという、驚きの記録を残しました。ラジー賞の受賞式では、受賞作『ウルトラ I LOVE YOU!』のDVDとともに壇上に上がり、本当に最低の演技だったかどうか再確認するようスピーチ。賞の意味合いから授賞式に出席しない俳優が多いなか、抜群のエンターテインメントを披露して話題になりました。
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ユーザーのバッジについて
サンドラ・ブロック出演の映画を全作品観たことがある。
サンドラ・ブロック出演の映画を30作品以上観たことがある。
サンドラ・ブロック出演の映画を10作品以上観たことがある。
ランキングの順位について
ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。
ランキング結果
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1位ゼロ・グラビティ
引用元: Amazon
制作年 | 2013年 |
---|---|
上映時間 | 91分 |
監督 | アルフォンソ・キュアロン |
メインキャスト | サンドラ・ブロック(ライアン・ストーン)、ジョージ・クルーニー(マット・コワルスキー)、エド・ハリス(ミッション・コントロール)、オルト・イグナチウッセン(アニンガ)、ファルダット・シャーマ(シャリフ)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
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実話
アメリカンフットボール・リーグNFLの選手、マイケル・オアーの半生を描いた感動作。人生の巡り合わせ、人との巡り合わせについて考えさせられる作品だった。差別社会の中、白人夫婦が黒人を養子に迎え入れることは偽善者だっていう意見もあると思うけど、そんな簡単な決断ではなかったと思うし、なにより白人夫婦の決断がなかったらマイケル・オアーはいなかったかもしれないんだ。心から勇気づけられるサクセスストーリーだった!
報告心優しい家族の中で成功していく少年の姿に感動しました
ホームレスのような生活を余儀なくされていた貧しい少年が、あるちょっと裕福な一家の子供として迎えられたことによって、どんどん成長して行って、最後には優秀なアメフト選手となっていくストーリー展開には感動しました。そしてそんな心優しい家族のお母さんを演じたサンドラ・ブロックの演技もすごく良かったです。この映画を見るまでは、サンドラ・ブロックのイメージはちょっと怖いようなイメージがあったのですが、この映画を見てからは優しい印象に変わりました。
報告サンドラのイメージが覆る
それまでコメディの女王というイメージがものすごく強かったが、本作を観て、サンドラってこういう演技も出来るのだなと思った。
また、黒人という人種で判断せずに、人として接するのがものすごく素敵だったし、人のことを悪くいうママ友にバッサリと言ったときも気持ちが良かった。
実話ベースの中で一番の名作。
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サンドラ・ブロックが美しすぎた
サンドラ・ブロックが綺麗すぎて、かっこよすぎて、大優勝すぎたー!
最初のほう男勝り感すごすぎて笑ったけど、変身ぶりが最強すぎやて…。THE王道なシンデレラストーリー♡
そして改めて、女ってマジで大変やなー。世の男性陣も、一回女経験してほしいぃぃぃぃぃ。女子が常に可愛くいるのは大変なんだぞーーーー。
サンドラブロックの代表的作2
サンドラ・ブロックの主演映画。男勝りなFBI捜査官・グレイシーがひょんなことからミスコンに参加するために女子力を上げていくというストーリー。
女磨きをすることになる経緯やシリアスな設定のなか湧き上がるコミカルな笑いなど、ひと味もふた味も違った展開が魅力です。
食べ方も笑い方も下品で、女を捨ててる仕事ひとすじのグレーシーが成り上がっていく様は見ていて清々しさを感じました。
あと、コンテスト直前に見限られて、メイクの仕方がわからないグレーシーをほかのライバルの出場者がみんなで助けてたとこが泣けた。
屈強で笑えるシンデレラ・ストーリー
垢抜けず野暮ったいサンドラが捜査のために美女に変身するのは、同じ女として見ていてうっとりしました。
ところどころマヌケというかドジなところも面白く、けれど仕事に一生懸命な姿は、仕事に家庭に必死な今の時代の女性に是非見てもらいたい映画だと思います。
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サンドラブロックの代表作
サンドラ・ブロック×キアヌ・リーブスの出演作。減速すると爆発するバスの乗客を救うべく戦う、SWAT隊員の活躍を描いています。
「ダイ・ハード」や「氷の微笑」、「ブラック・レイン」などを手掛けるヤン・デ・ボン監督がメガホンを握り世界的大ヒットを記録。“減速したら〇〇”系の先駆け的作品でもあります。笑
サンドラ・ブロックといえばほかにもラブコメからSFまでさまざまなテイストの作品に出演していますが、そのなかでもこの作品での印象がひときわ強いです。
この作品で彼女を認識したからかも知れませんが、有名なアクション映画なのでどんな人でも見やす[続きを読む]
スリル満点のドキドキハラハラ感がたまりません
次から次へと色んな危機が起こるので、スリル満点でドキドキハラハラさせられっぱなしでした。そしてそんな危機を見事に解決していく主人公たちの姿がカッコ良かったです。そんな主人公を演じたサンドラ・ブロックとキアヌ・リーヴスは息がピッタリでしたし、どちらの演技も流石に上手で映画を盛り上げてくれていると思います。
報告手に汗握る攻防を描いたノンストップ・アクション
オープニングを観ようものなら、エンディングまで動けません。
先日もテレビであっていましたが、他の事したいのに動けなかった。
麻薬のような映画です。
映画に重要なテンポが凄く良い作品だと思います。
新着・注目
まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!
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6位あなたは私の婿になる
引用元: Amazon
制作年 | 2009年 |
---|---|
上映時間 | 108分 |
監督 | アン・フレッチャー |
メインキャスト | サンドラ・ブロック(マーガレット・テイト)、ライアン・レイノルズ(アンドリュー・パクストン)、クレイグ・T・ネルソン(ジョー・パクストン)、メアリー・スティーンバージェン(グレース・パクストン)、ベティ・ホワイト(アニー・パクストン)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
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キャリア・ウーマンの孤独
みんなが恐れるバリバリのキャリア・ウーマン、マーガレット。
そんなマーガレットが孤独な胸の内を告白するシーンにグッときます。
マーガレットの孤独を受け止めた年下の部下、アンドリュー。
人は見かけによらぬものだとつくづく。
サンドラ・ブロックとライアン・レイノルズ共演のラブコメディ。
アンドリューを演じたライアン・レイノルズ。
「レッドプール」もそうだったけど、情けない男に見えて、実は女心をつかむ天才なのかも。
7位デンジャラス・バディ
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新着・注目
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ネトフリオリジナル
NetflixオリジナルのSFサバイバル映画。
”それ”をみたら即死っていう、何かわからない謎の”それ”から逃げる話。
終始緊張感との戦い。
”それ”を見ちゃいけないから、目隠しした状態で車運転したり、手探りで外歩いたりするんだけどふつーに考えてやばいよね。笑
でも一時期、アメリカとか海外で「バードボックスチャレンジ」っていう遊びが流行って、ニュースになったのめっちゃ覚えてる。笑
目隠ししてピアノひいたり、走り回ったり、車を運転したりしたのを撮影して、SNSにアップするってやつ。
それに対してネットフリックスがTwitterで、「バ[続きを読む]
10位オーシャンズ8
引用元: Amazon
制作年 | 2018年 |
---|---|
上映時間 | 110分 |
監督 | ゲイリー・ロス |
メインキャスト | サンドラ・ブロック(デビー・オーシャン)、ケイト・ブランシェット(ルー・ミラー)、アン・ハサウェイ(ダフネ・クルーガー)、ミンディ・カリング(アミータ)、サラ・ポールソン(タミー)ほか |
主題歌・挿入歌 | Hit The Road Jack / スロットル |
公式サイト | - |
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11位あなたが寝てる間に…
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14位イルマーレ(2006)
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17位クラッシュ
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20位ウルトラ I LOVE YOU!
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虚無感
宇宙空間の静けさ、虚無感に圧倒されました。冒頭で一気に、あの世界観に引き込まれました。広大な宇宙空間での人間って、なんてちっぽけなんだ…。無力すぎる。でも、宇宙飛行士は本当に宇宙に行ってるんだもんなぁ…すごいなぁ…。地球で生きていることさえも、奇跡だなぁ…。
陰謀論信者さん
1位(100点)の評価
臨場感あふれる映像と必死に生きようとする主人公たちに感動
この映画はとにかく映像がダイナミックで、臨場感にあふれていて素晴らしかったです。それに加えてたった1本のロープでつながっているだけの主人公の二人が必死に励ましあって、何とか生きようとする姿には感動しました。そんな主人公の一人を演じたサンドラ・ブロックの演技も良かったです。
くららんさん
3位(90点)の評価
ジョージ・クルーニーとの別れに涙
とても孤独なストーリーですが、その分サンドラの演技力が際立つ映画だと思います。
主要な登場人物がサンドラとジョージしかおらず、途中で飽きるかなと思いましたが、画像の美しさもあってどんどん引き込まれていきます。
特にジョージと別れるシーンは悲しくて印象に残っています。
しゃりりさん
2位(90点)の評価