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しょうへい6さんの「歴代プロ棋士ランキング」

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更新日: 2020/10/04

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ランキング結果

1大山康晴

大山康晴

引用元: Amazon

羽生さんや藤井さんも凄いが、まだまだ大山康晴永世名人には敵わない。

昭和の大名人。五つの永世称号も持つ。60歳を過ぎて尚A級で戦い、名人戦挑戦者にもなる。現役のまま癌で亡くなる。とにかく強かった。記録も凄い、記憶にも残る棋士。

2谷川浩司

谷川浩司

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光速の寄せ。関西の雄。

神戸で震災にあいながら、その期の王将を防衛したのは皆に勇気をくれた。

3羽生善治

羽生善治

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羽生 善治(はぶ よしはる、1970年〈昭和45年〉9月27日 - )は、日本の将棋棋士。永世竜王、十九世名人、永世王位、名誉王座、永世棋王、永世王将、永世棋聖の称号資格保持者、及び名誉NHK杯選手権者の称号保持者。二上達也九段門下。棋士番号は175。埼玉県所沢市出身。

将棋を知らない人でもその名を知っているぐらい凄い。

なんと言っても当時一般のニュースでも取り上げられた、前人未到七冠をやってのけた最強棋士。

4藤井聡太

藤井聡太

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大山、加藤、谷川、羽生、そして藤井聡太

テレビ、雑誌でも特集が組まれ、今や知らない人がいないくらいの大活躍。末恐ろしい天才。

5加藤一二三

加藤一二三

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加藤 一二三(かとう ひふみ、1940年1月1日 - )は、将棋棋士。 実力制6人目の名人。剱持松二九段門下(当初は南口繁一九段門下)。棋士番号は64。2017年6月20日に現役を引退した。福岡県嘉麻市出身、同市の名誉市民。仙台白百合女子大学客員教授(2017年6月23日 - )。勲等は旭日小綬章。 戦前生まれの名人経験者最後の存命者である。「神武以来(じんむこのかた)の天才」 ・「1分将棋の神様」の異名を持つ。

神武以来の天才とはこの人のこと。

ある意味、本当の天才かも知れない。将棋の強さは勿論のこと、この人なら何をさせてもトップになるであろう逸材。

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