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いーちゃんさんの「佐藤正午の書籍ランキング」

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更新日: 2020/10/05

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ランキング結果

1月の満ち欠け

月の満ち欠け

引用元: Amazon

あたしは,月のように死んで,生まれ変わる──目の前にいる,この七歳の娘が,いまは亡き我が子だというのか? 三人の男と一人の少女の,三十余年におよぶ人生,その過ぎし日々が交錯し,幾重にも織り込まれてゆく.この数奇なる愛の軌跡よ! さまよえる魂の物語は,戦慄と落涙,衝撃のラストへ.

第157回直木賞受賞作

賛否が面白いほどに分かれる本書。中にはよくわからなかったとか、面白さがわからなかったというコメントもついている。だけど、それは読み手側の理解力の問題だ。理知的で、論理的に書かれているけれど、感性の方を使っているから掴みにくいのかもしれない。ロマンチックで切ない。

デビュー作

昨夏のデビュー作と最後の作品には、その作家の本性というか魂が現れでると思う。
さっぱりしていて、面白い。ちょっとコミカルな感じがあってたまにクスッと笑えます。
読みやすい良書ではないでしょうか。おすすめです。

3身の上話

身の上話

引用元: Amazon

あなたに知っておいてほしいのは、人間にとって秘密を守るのはむずかしいということです。たとえひとりでも、あなたがだれかに当せんしたことを話したのなら、そこから少しずつうわさが広まっていくのは避けられないと考えたほうがよいでしょう。(『【その日】から読む本』第二部・第4章) 不倫相手と逃避行の後、宝くじが高額当選。巻き込まれ、流され続ける女が出合う災厄と恐怖とは。

人物描写が上手い

ハラハラしながら読める作品。人物の描写がうまくて引き込まれました。
それから先が読めないという未知の感じにもわくわくします。
文章力の高さと筋道が通っていて読んでいて面白いです。
言葉も丁寧に使われているので読み心地がいい作品。

5花のようなひと

花のようなひと

引用元: Amazon

日々の暮らしの中のなにげない出来事、揺れ動く心象風景―その一瞬の物語を、“恋愛小説の名手”がさまざまな花々に託して描き出す。その世界観を牛尾篤が洗練された筆致であざやかに映し出した、ふたつの才能によるコラボレーション。直木賞作家が贈る、優しさの花束。秀作「幼なじみ」をあわせて収録。

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