ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位機動戦士ガンダム(アニメ)
引用元: Amazon
2位バビル2世(アニメ)
引用元: Amazon
話数 | 全39話 |
---|---|
制作会社 | 東映アニメーション |
企画 | 斎藤侑、宮崎慎一、小沢英輔 |
メインキャスト | 神谷明(バビル2世)、大塚周夫(ヨミ)、野田圭一(ロデム)、野村道子(古見由美子)、北川国彦(父)、坪井章子(母) |
公式サイト | http://www.toei-anim.co.jp/lineup/tv/babil2/ |
放送時期 | 2001年 |
超能力バトルがかっこよすぎる
まずバビル2世は、超能力をテーマにしたアニメでした。
この頃はスプーン曲げとかの超能力ブームが始まった頃でしたし、それだけにインパクトはありました。
バビル二世vsヨミの超能力対決は見ごたえがありました。
また三つのしもべを使役するという点もいいですね。
オープニングもエンディングもかっこいいし、大好きな昭和アニメです。
3位妖怪人間ベム(第1作)
引用元: Amazon
制作会社 | - |
---|---|
監督 | - |
メインキャスト | 小林清志、森ひろ子、清水マリ、藤本譲ほか |
公式サイト | http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A023305.html |
オープンングが怖すぎる
昭和アニメで一番インパクトがあったのは、妖怪人間ベムですね。
とにかくオープニングが怖いんです。
人間とは違った生き物が試験管のようなものから生まれてくる映像は衝撃的でした。
また妖怪サイドから人間の醜さをみるという、当時としてはちょっと変わった角度で描かれていた作品で昭和を代表するアニメだと思います。
4位ゲッターロボ(アニメ)
引用元: Amazon
話数 | 全51話 |
---|---|
制作会社 | 東映アニメーション |
演出 | 勝間田具治、生瀬昭憲、川田武範 |
メインキャスト | 神谷明(リョウ)、山田俊司(ハヤト)、西尾徳(ムサシ)、吉田理保子(ミチル)、富田耕生(早乙女博士)、菊池紘子(元気)、神弘無(ゴール)、野田圭一(達人)ほか |
公式サイト | http://www.toei-anim.co.jp/lineup/tv/getter/ |
放送時期 | 1974年 |
テンポの良いオープニングが最高!
正直、この作品は刷り込み効果で選びました。
学校へ行く準備をしてる時間帯に放送されていた事もあり、毎朝見てましたから。
そしてオープニングは最高。
いきなりガン!ガン!ガン!ガン!から始まり、そこからラストまでハイテンポ。
今でも主題歌を聞いてしまうぐらい好きですね。
もちろん内容もいいです。
基本的な話は、敵が攻めてきてゲッターロボが迎え撃つという単調なものなんですが、途中でゲッター3のパイロット・武蔵が死んでしまう等、衝撃的なシーンもあり印象に残った作品です。
今でもシリーズが放送されてる程の超人気作品
機動戦士ガンダムは続編のZガンダム、その次にはZZ,映画版の逆襲のシャアと色んなシリーズを出す元となったアニメです。
私自身子供の頃に見ていたアニメですし、だからか今でも影響力がある程。
特にシャアの影響力は計り知れませんし、大好きな作品です。