機動戦士ガンダム(アニメ)のSNS情報
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機動戦士ガンダム(アニメ)の詳細情報
話数 | 全43話 |
---|---|
制作会社 | 日本サンライズ |
監督 | 富野喜幸 |
メインキャスト | 古谷徹(アムロ・レイ)、池田秀一(シャア・アズナブル)、鈴置洋孝(ブライト・ノア)、鵜飼るみ子(フラウ・ボゥ)、白石冬美(ミライ・ヤシマ)、井上瑤(セイラ・マス)、古川登志夫(カイ・シデン)、鈴木清信(ハヤト・コバヤシ)、戸田恵子(マチルダ・アジャン)、潘恵子(ララァ・スン)、永井一郎(ナレーター)ほか |
公式サイト | http://www.gundam.jp/tv/ |
放送時期 | 1979年 |
参考価格 | 8,164円(税込) |
キャラクター・登場人物
声優・キャスト
感想・評価
全 45 件中 1 〜 20 件を表示
原点
全てのガンダムシリーズの原点。日本アニメの金字塔。
連邦とジオンの戦争を舞台に、魅力的なキャラクター達の人間ドラマが描かれる。40年以上前の作品でありながら、今でも決して色褪せない面白さが詰まっている。
ただ、映像的な美しさを求めるのであれば注意、笑(最近のガンダムが綺麗でおすすめです)。
tesさんの評価
ファースト 1st 初代 原点 基本 本作が やはり良い
視聴者が 幼児から少年~青年成人大人~いつ何時
何度見ても色々面白く味わい深い 日本のTV長編アニメの中でも屈指の名作中の名作と言わざるおえない 迫真 緊張したり 燃えカタルシス感じたり ショッキング 悲しく切なくやるせなく 泣けたり 神秘的~守護霊的~畏怖~畏敬の念~覚えたり 感動したり 数多くのキャラクターの 発言 行動 人間味 ドラマ が長年 語り草 話題性 からも 改めて 味わい深く楽しまされてきたし
味方 連邦軍 と 更に 敵方 ジオン軍 双方の ロボット モビルスーツ モビルアーマー 等の デザイン と 活躍ぶりが 人間味 肉体的や 妖怪~怪物的~にも 何か 他類似ロボットアニメや後継グレードアップ作より 断トツ 抜群 屈指の 視認性 丁度良い 印象的 格好良さ 強そう 凄そう感 や 愛嬌 魅力 が 天才 奇跡的に 不朽の 素晴らしさ 強靭 逞しく 優良感
まぁさんの評価
新しさは無い!だが、面白い!!
10代の僕から見ても、以降のロボアニメ(アクエリオン等)とは次元の違う完成度です(笑)
派手さは無いし映像もレトロなのは認めますが、それを補って余りあるストーリーと設定、そして名言の数々!
特に中盤以降のNT覚醒アムロの無双っぷりは、見てて非常に爽快です。映像美とは違った迫力を存分に楽しめます。
新時代の人の生き方、分かり合うことの難しさと言う、二つのコンセプトが宇宙に進出した人類の格差社会という、世界観と完全に調和しているのが素晴らしいです。
映像が古くて敬遠している人にも、ストーリーだけで良いので知ってほしい物です・・・。
ギャプラン大好きマンさんの評価
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元祖
全てのガンダムシリーズの初代ですので、ここは外せません。主人公アムロが自分の意志とは関係なく、ニュータイプという力を持っているが故に大人たちの争いに巻き込まれていく。そんな戦争を扱うガンダムシリーズの根幹が描かれており、全ての始まりのシリーズとして今でもワクワクしながら見れるシリーズです。「殴ったな。親父にも殴られたことないのに!」のセリフは有名ですが、その後のブライト艦長の「それが甘ったれなんだ」のセリフも含めてのやり取りがガンダムシリーズを象徴している気がして好きなシーンです。
シュウさん(男性・40代)
4位(85点)の評価