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みよさんの「昭和アニメランキング」

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更新日: 2020/02/08

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ランキング結果

1シティーハンター(アニメ)

シティーハンター(アニメ)

引用元: Amazon

話数全51話
制作会社サンライズ
監督こだま兼嗣
メインキャスト神谷明冴羽獠)、伊倉一恵(槇村香)、田中秀幸(槇村秀幸)、玄田哲章海坊主)、麻上洋子(野上冴子)ほか
公式サイトhttp://www.sunrise-inc.co.jp/work/detail.php?cid=80
放送時期1987年

駅の掲示板に「XYZ」とか・・・いつの時代まで?

 とにかく冴羽 獠が格好イイ!普段と仕事モードのギャップの差が彼の魅力を一層引き立てます。
 自分は女なので想像でしかありませんが・・・「男がなりたい男像」って、こんな感じなのかなと思います。
 ポイントは「男が憧れる男像」では無い所。憧れるなら完璧超人でもイイけど。なりたいだったら、普段はあんな感じ・・・なのに、やる時はキリッと格好イイ。そんな冴羽 獠が選ばれるんじゃないかな、と?

 ・・・いや、ホント勝手な想像なんですけどね。

2キャッツ・アイ(アニメ)

キャッツ・アイ(アニメ)

引用元: Amazon

話数全36話
制作会社東京ムービー新社
監督竹内啓雄
メインキャスト戸田恵子来生瞳)、藤田淑子(来生泪)、坂本千夏(来生愛)、安原義人(内海俊夫)、内海賢二(課長)、榊原良子(浅谷光子)ほか
公式サイトhttp://www.tms-e.co.jp/search/introduction.php?pdt_no=27
放送時期1983年

「お姉さん」「美人」「可愛い」三拍子そろった、三姉妹!

 三姉妹の設定といい、追う方(俊夫)と追われる方(キャッツ)の関係といい・・・「有り得ない・絶対に無理」に対する憧れが詰まったキャッツ・アイ。現実にありそうな日常に、絶対に有り得ないを混ぜ込んでいくストーリーに毎週ドキドキさせられました。

 でも結局最終話どうなったか知らないのですが・・・瞳と俊夫の関係はどうなったのでしょうか?
 ググったら分かりそうなものですが、自分の中では「謎」としてそのまま残してあります。

3ドラゴンボール(アニメ)

ドラゴンボール(アニメ)

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー山奥で暮らしていた少年・孫悟空の前に突然ブルマという女の子が現れる。ブルマは”ドラゴンボール”を探していた。それは7個揃えると願いが叶うというものだ。悟空のじいちゃんが遺したものがそのドラゴンボールであったことからふたりの不思議な旅が始まる。途中、亀仙人や牛魔王、チチ、村を襲っていたウーロン、山賊のヤムチャとプアールに助けられながらもドラゴンボールを次々と集めていく。しかし、一行は油断した隙に世界征服を企むピラフ一味に捕らえられ、集めた6つのドラゴンボールを奪われてしまうのだった。
話数全153話
制作会社東映アニメーション
監督-
メインキャスト野沢雅子孫悟空)、田中真弓クリリン)、宮内幸平(亀仙人)、鶴ひろみ(ブルマ)、古谷徹ヤムチャ)ほか
公式サイトhttp://www.toei-anim.co.jp/tv/dragon/
放送時期1986年

初代ドラゴンボールは外せない!(以降、全然分からないけど)

 最初の頃の、話の分かりやすさが良かったです。
 簡単に言うと「ドラゴンボール7個集めて、結局ギャルのパンティ貰った話(端折り過ぎ)」。

 プーアルが可愛くて好きだったので。周りが強くなるにつれてヤムチャの出番が減っていくのが寂しかったです。

4ルパン三世 PART2

ルパン三世 PART2

引用元: Amazon

話数全155話
制作会社東京ムービー
監督-
メインキャスト山田康雄ルパン三世)、小林清志次元大介)、増山江威子(峰不二子)、井上真樹夫(石川五ェ門)、納谷悟朗銭形警部)ほか
公式サイトhttp://www.tms-e.co.jp/search/introduction.php?pdt_no=53

既に完成されたキャラ構成?

 自分が見ていたのは日曜正午の再放送なので、1ndか2ndか分からないのですが。赤いジャケットのイメージなので2nd シリーズ?

 昭和のアニメにして、もう至高。とにかくキャラ1人1人のキャラが立ってる!
 特にルパンと銭形刑事の関係は、今の「ライバルが一番、そいつの事分かってる」に通ずるものがあって、とっつぁんは困るだろうけどファンとしては、いつまでもその追いかけっこを続けて欲しいなと思います。

5ときめきトゥナイト(アニメ)

ときめきトゥナイト(アニメ)

引用元: Amazon

話数全34話
制作会社東宝、グループ・タック
監督笹川ひろし
メインキャスト原えりこ(江藤蘭世 / ランゼ)、水島裕(真壁俊)、富永みーな(神谷曜子)、鈴置洋孝(アロン)、田中秀幸(サンド)、小原乃梨子(江藤椎羅 / シーラ)、安原義人(江藤望理 / モーリ)、室井深雪(江藤鈴世 / リンゼ)、田口昴(ペック)、滝口順平(神谷玉三郎)、田辺宏章(魔界の大王様)ほか
公式サイトhttp://www.toho-a-park.com/tokimeki-dvd/
放送時期1982年

あのEDは衝撃的?!

 主人公が吸血鬼と狼女の子供の娘・・・という設定も自分的には斬新だったのですが、一番印象に残っているのはED!
 素肌の上に、吸血鬼風のマント一枚・・・キャラデザが可愛い系なので多少緩和されますが、それでも曲調・歌詞も相まってドキドキさせられるEDでした。
 ある意味「時代の先を行っていた」と言いたいトコだけど。寧ろ今の時代だと放送出来るのか(しかも当時は夕方枠)?そう思うと逆に、あの時代だからこそなのかもしれません。

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