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ゆきんここやこやさんの「昭和の芸能人美人ランキング」

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更新日: 2020/12/09

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ランキング結果

1吉永小百合

吉永小百合

引用元: Amazon

吉永 小百合(よしなが さゆり、1945年3月13日 - )は、日本の女優、歌手である。本名、岡田 小百合(おかだ さゆり)。東京都渋谷区代々木西原町(当時)出身。そのファンは、「サユリスト」と呼称される。1960年代を代表する人気映画女優で10年間で70本以上の映画に出演した。吉田正(作曲家)の門下生として、数多くのレコードを世に送り出している。早稲田大学第二文学部西洋史学専修を卒業し、文学士の称号を受ける。夫はフジテレビディレクター、共同テレビ社長、会長、取締役相談役を歴任した岡田太郎。

2石田ゆり子

生年月日 / 星座 / 干支1969年10月3日 / てんびん座 / 酉年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)82cm / 62cm / 87cm
プロフィール1988年、NHK『海の群星』でデビュー。同年、映画『悲しい色やねん』でスクリーンデビューを果たす。2006年、映画『北の零年』で日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。実力派女優として数々のテレビドラマ、映画などで活躍する。主な出演作品は、フジテレビ『佐賀のがばいばあちゃん2』『魔女裁判』『今週、妻が浮気します』、NHK『外事警察』、映画『解夏』『おとうと』『サヨナライツカ』『誰も守ってくれない』他多数。
代表作品映画『北の零年』(2005)
映画『悼む人』(2015)
NHK『さよなら私』(2014)

3浅野温子

生年月日 / 星座 / 干支1961年3月4日 / うお座 / 丑年
出身地東京都
プロフィール2003年より古事記を題材とした一人語りの舞台を全国の神社などで開催。1970年代からモデルとして活動を開始し、ドラマ『文子とはつ』で本格的にデビュー。80年代のトレンディドラマや『あぶない刑事』などTVや映画で活躍し、98年の初舞台『ロマンチック・コメディ 』からは、毎年様々な舞台に挑戦している。
代表作品映画『あぶない刑事シリーズ』
舞台『浅野温子よみ語り』
TBS『なるようになるさ』

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