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ののたさんの「昭和アイドルランキング」

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更新日: 2020/02/25

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ランキング結果

1中山美穂

生年月日 / 星座 / 干支1970年3月1日 / うお座 / 戌年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)80cm / 58cm / 85cm
プロフィール1985年、ドラマ・CDデビュー。最優秀新人賞受賞。以降CDにおいてもレコード大賞・ゴールドディスク大賞など各賞受賞。1994年、映画 『Love Letter』で日本アカデミー賞・各映画祭にて最優秀主演女優賞受賞。他、ドラマ・映画で主演、CD、書籍等で評価される。現在パリ在住。最近では、映画『サヨナライツカ』『新しい靴を買わなくちゃ』、NHKBSプレミアム 連続ドラマ『プラトニック』で主演を務める。
代表作品CDシングル『世界中の誰よりきっと』(1992)
映画『LOVE LETTER』主演(1995)
舞台『魔術』(2016)

大ファンです!

当時小学生だった私は毎週歌番組を観て、ミポリンの歌を唄っていました。雑誌の1ページを切りぬいて、部屋に飾っていたのを覚えています。

のちに気づいた奇跡的な出来事があって、
私も本名は、美穂で、ミポリンは昭和45年3月1日うまれ
私は昭和54年3月1日うまれ2人ともO型です。
大好きなミポリンと運命を感じてファンレターを書きました笑

2wink

wink

引用元: Amazon

淋しい熱帯魚

相田翔子さんが本当に当時から可愛かったです。小学生のとき、友達と一緒に【Heart on wave♪】のところをモノマネしていました。
winkのデビュー曲が「淋しい熱帯魚」で、本当に鮮烈デビューだったなと思うくらい新鮮でハマる曲でした。レコード大賞をとったのも覚えています。

3森高千里

生年月日 / 星座 / 干支1969年4月11日 / おひつじ座 / 酉年
出身地熊本県
プロフィール1969年生まれ。1986年から1988年『大塚製薬「ポカリスエット」』のCMに出演。1987年、シングル『NEW SEASON/ピリオド』で歌手デビュー。1989年『17才』がヒットし、一躍大人気になる。その後『臭いものにはフタをしろ!!』『私がオバさんになっても』『渡良瀬橋』『風に吹かれて』など数多くの作品を発表。ギター・ピアノ・ドラムなどの演奏もこなし、楽曲の作詞・作曲は高い評価を得る。また、ライブでのコスプレ衣装は自身の代名詞となる。1999年、俳優・江口洋介と結婚後、産休に入り育児に専念。一時歌手活動から離れ、雑誌の連載やCM・カタログに出演。2009年、シャ乱Q結成20周年記念ライブにて9年ぶりにステージに立ち、再び音楽活動に力を注ぐ。
代表作品CDシングル『気分爽快』(1994)
CDシングル『ジンジンジングルベル/(c/w)一月一日』(1995)
CDシングル『私がオバさんになっても』(1992)

あの美貌と声!

当時高校生の私は、こんなに可愛くて美人な大人がいるんだと衝撃を受けました。森高千里さんみたいな素敵な大人になりたいなと憧れていました。

森高千里さんのラジオを夜一人で聴くのが楽しみで、あの声にとても癒されていました。

4高橋由美子

高橋由美子

公式動画: Youtube

生年月日 / 星座 / 干支1974年01月07日 / やぎ座 / 寅年
出身地埼玉県
プロフィール1989年、TBS系テレビドラマ『冬の旅・女ひとり』でデビュー。翌年CD『Step by Step』で歌手デビュー後、アイドル歌手として絶大な人気を得る。10代半ばにしてスターの仲間入りをし、TV・CM・エッセイ執筆等その活躍の場を広げる。舞台においてはミュージカル、ストレイトプレイとジャンルに問わずその実力を発揮し、見る人を惹きつける存在となっている。2008年秋には、劇団HOBOを旗揚げした。主な出演作品に、TBS『冬の旅・女ひとり』、テレビ朝日『南くんの恋人』、フジテレビ『「ショムニ」シリーズ』、舞台『怪人と探偵』『時子さんのトキ』、NHK『花燃ゆ』『あさが来た』、テレビ東京『聖域 警視庁強行犯係・樋口顕』、テレビ朝日『やすらぎの刻〜道』など他多数。
代表作品テレビ朝日『南くんの恋人』(1994)
フジテレビ『「ショムニ」シリーズ』(1998~2013)
舞台『怪人と探偵』(2019)

笑顔が可愛い

中学生だった時、大好きでドラマ『南くんの恋人』の高橋由美子さんが可愛くて、自分が高橋由美子さんになるという妄想をしていました。

『南くんの恋人』の主題歌も覚えて唄っていたくらい本当に当時はハマりました。やわらかい笑顔が大好きです。

5和久井映見

生年月日 / 干支1970年12月8日 / 戌年
出身地神奈川県
プロフィール`91年『息子』(山田洋次監督)、『就職戦線異状なし』(金子修介監督)で、日本アカデミー賞新人賞、最優秀助演女優賞、日刊スポーツ映画賞助演女優賞、キネマ旬報助演女優賞など他多数を受賞し本格的に映画デビュー。`93年『虹の橋』で23歳の若さで日本アカデミー賞最優秀主演女優賞の栄誉に輝いた。翌`94年『夏子の酒』(CX)で初の連続ドラマ主演を果たし、以後『妹よ』(`94年 CX)『ピュア』(`96年 CX)『バージンロード』(`97年 CX)『二十六夜参り』(`98年 TBS 終戦記念特番)『殴る女』(`98年 CX)と主演をつとめ、その楚々とした中に芯の強さを秘めた清潔感あふれるキャラクターは多くの支持を得、若手演技派女優として括弧たる地位を築いた。その後のドラマ主演作に`02年『抱きしめたい』(NHK 芸術祭優秀賞受賞作)、また`04年『9.11NYテロ 真実の物語』(CX)、`05年『華岡青洲の妻』(NHK 金曜時代劇)などで、第13回橋田賞・第42回ギャラクシー賞テレビ部門個人賞を受賞した。他主演作に、`06年『ヘレンときよしの物語』(NTV)『君が光をくれた』(TBS)がある。近年では、NHK連続テレビ小説『ちりとてちん』(`07年~`08年)で、国際ドラマフィステバル2008助演女優賞を受賞し、『不毛地帯』(`09年~`10年 CX)『必殺仕事人』シリーズ(`07年、`09年、`10年 ANB)などの話題作に出演。シリアスな作品からコメディまで存在感溢れる表現力で常に人々を魅了し続けている。`11年、『四十九日のレシピ』(NHK)主演、`12年『ロボジー』(監督/矢口史靖)、『必殺仕事人2012』(EX)、『もう一度君に、プロポーズ』(TBS)、`14年『木曽オリオン』(NHK)主演、`15年『デート~恋とはどんなものかしら~』(CX)、`16年『お義父さんと呼ばせて』(CX)、`16年『横山秀夫サスペンス』(TBS)、『希望ヶ丘の人びと』(WOWOW)、『必殺仕事人2016』(EX)、`17年『THE LAST COP/ラスト コップ』(NTV)、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』、『ユニバーサル広告社~あなたの人生、売り込みます!~』(TX)、`18年『必殺仕事人』(EX)、TBS系全国ネット『それでも恋する』
代表作品TBS『それでも恋する』(2018)
NHK『ひよっこ』(2017)
テレビ東京『ユニバーサル広告社』(2017)

ピュアの和久井映見さんに癒された

当時高校生だった私はドラマ『ピュア』を観て和久井映美さんにどハマりしました。

大人なのに、子供っぽい可愛さを持っているのが羨ましかったです。和久井映美さんの髪型を真似していました。

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