みんなの投票で「昭和の女性アイドル人気ランキング」を決定!日本の歌謡史に残る、数々の名曲を世に送り出した「昭和の女性アイドル」。1970年代には、昭和を代表するスター「山口百恵」や、きらびやかな衣装でファンを魅了した「ピンク・レディー」、解散の宣言が流行語になった「キャンディーズ」などが活躍。1980年代も、王道アイドルといえる「松田聖子」や、ハスキーな声が魅力の「中森明菜」など、数多くの女性アイドルが人気を博しました。あなたが好きな昭和に活躍した女性アイドルに投票してください!
最終更新日: 2021/01/22
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このランキングでは、「昭和元年(1926年)12月から昭和64年(1989年)1月の期間に活躍した日本の女性アイドル」に投票できます。ソロでもグループアイドルでも構いません。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位中森明菜
2位河合奈保子
3位松田聖子
4位山口百恵
5位中山美穂
1位中森明菜
2位河合奈保子
3位松田聖子
4位山口百恵
5位中山美穂
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
性別 | 女性 |
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生年月日 / 星座 / 干支 | 1965年7月13日 / 蟹座 / 巳年 |
出身地 | 東京都 |
身長 | 160cm |
プロフィール | 1981年7月11日、15歳で出演した日本テレビ系のオーディション番組『スター誕生!』の合格をきっかけに、ワーナー・パイオニアとのレコード契約を締結し、1982年にシングル「スローモーション」でデビュー。その後は続々とヒット作を世に送り出し、「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」(1985年)と「DESIRE -情熱-」(1986年)で、日本レコード大賞を2年連続で受賞した。 |
代表作品 | 映画『愛・旅立ち』(1985年)
シングル『飾りじゃないのよ涙は』(1985年) シングル『DESIRE -情熱-』(1987年) ドラマ『素顔のままで』(1992年) |
引用元: Amazon
性別 | 女性 |
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生年月日 / 星座 / 干支 | 1963年7月24日 / 獅子座 / 卯年 |
出身地 | 大阪府 |
身長 | 160cm |
プロフィール | 1979年、新人発掘コンテスト「HIDEKIの弟・妹募集オーディション」に応募し、翌年に中野サンプラザで開催された決勝大会で優勝、歌手デビューを果たす。歌手デビュー当時のキャッチフレーズは「ほほえみさわやか カナリー・ガール」。2枚目シングル「ヤング・ボーイ」がヒットし、複数の音楽祭で新人賞を受賞した。 |
代表作品 | シングル『スマイル・フォー・ミー』(1981年)
シングル『夏のヒロイン』(1982年) シングル『エスカレーション』(1983年) |
アイドル性とアーティスト性を持ち合わせたアイドル
私が彼女に本格的に惚れ込んだのは、ステージから落ちて骨折してしまい休養を余儀なくされたあと、復帰して初めて音楽番組に出演した映像でした。
歌唱中にファンからの「奈保子〜〜!!」の熱い声援をうけて感極まったのか、声を震わせ泣きそうになってしまうのですが、ついに一度も歌をとぎらせることなく、顔を歪めることもなく、最後までばっちりの笑顔で歌い切ったところに、強いプロ根性を感じました。
いつもニコニコしていて可憐な外見とは裏腹に、根底にある歌手魂が大好きです。
昭和に生まれたくなる
高い歌唱力・抜群のプロボーション・品の良い明るさ(まるでひまわりのようだあ)・天真爛漫な笑顔とセットの八重歯などなど、数えきれないほどの魅力をもつ昭和のアイドルといえば、「河合奈保子」さんだ。
小生が昭和に生まれなかったことで、リアルタイムの活躍を見られなかったこと。悔やむ。この方が活躍されている映像をYoutubeで見ると、昭和に生まれたくなるな......
愛らしいルックスと笑顔で親しまれる天性のアイドル
1980年に “ほほえみさわやか カナリー・ガール” のキャッチフレーズでデビューし、譜面が読めてピアノ・マンドリン・シンセサイザーを使い熟す事の出来る音楽的才能を持ち合わせ、アイドル歌謡を持ち前の歌唱力で清々しく表現、後にシンガーソングライターへと成長する道筋は、現在のアイドルの指針の一つとなっている。
聖母
あの10代という若さで、嫌な顔一つ見せず笑顔でアイドルをやっているのがすごい。奈保子ちゃんの不機嫌な顔は見たことないかも。
コンサートで「聖子ちゃんや明菜ちゃんはよく感情を表に出すけど奈保子ちゃんはいつもニコニコしていて僕は不安です(?)」というコメントに「悲しい時もあるけど、人に見てもらうお仕事だからそういう感情は出さないようにしてる」というようなことを言っていた。一言一句覚えていないしソースも見つからないけど。
水泳大会の後「ここ(奈保子ちゃんの部屋)のシャワーよかったら使って?」と後輩に言える優しさも素晴らしい。明菜ちゃんも奈保子ちゃんといるとき楽しそうだったし、本当に良い人なんだと思う。
あとピアノ弾いてるときの手が美しい。
ピュアな人間性と心に響く歌心
可憐な容姿ながら、最初から歌が上手で音楽の表現力が素晴らしい。毒っ気がないので、広範囲なファンがつかなかったが、ファンの粘着度はその分高かった。ゴシップを武器にマスメディアへの露出度が高かった強力な80年代ライバルの中で存在感を保て、今だに人気が高いのは奈保子さんのユニークさと実力があったから。ある意味、人として尊敬してます。
歌と人柄はピカイチ!
デビュー当時からの一定の歌唱力が、活動を続ける中で上がっていき、音楽で勝負し続けることができたことは、大きなセールスポイントです。
また、証言で聞く限り、人柄も評価が高いです。活動休止は20年以上となるなか、未だ毎年商品リリースが続くことから、聖子明菜の2大巨頭に劣らない惹き付ける力を持っていると思えます。
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1962年3月10日 / うお座 / 寅年 |
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出身地 | 福岡県 |
身長 | 160cm |
プロフィール | 1980年、『裸足の季節』でレコードデビュー。デビュー以降、『青い珊瑚礁』『風は秋色』などヒット曲を量産。1980年代を代表するアイドルとなり、自身のヘアスタイルが「聖子ちゃんカット」と呼ばれ大流行した。1986年、長女・沙也加を出産。翌年、シングル『Straberry Time』がヒットし、「ママドル」という呼称で呼ばれるようになった。1990年には、Seiko名義でアルバム『Seiko』を発売し全米デビューを果たしている。 |
代表作品 | シングル『赤いスイートピー』(1982)
シングル『あなたに逢いたくて〜Missing You〜』(1995) 映画『火垂るの墓』(2008) 映画『家族のレシピ』(2019) |
「松田聖子」をすることができる、これぞアイドル
いまでも憧れているアイドルは多いほど、現代につながるアイドルの始祖です。
なんといっても魅力は「キャンディボイス」といわれる声質。高音は突き抜けるようなどこまでも通るような声で、低音はちょっぴりハスキーな切ない声。それを自在に使いこなせる聖子さんだからこそ楽曲のレベルも非常に高く、アルバムもシングルも捨て曲なし。アイドルというだけでなく、歌手としても間違いなく頂点にいる人です。
そしてどの映像を見ても「松田聖子」ができることがこの人の一番すごいところ。元祖「ぶりっ子」アイドルなんて言われたりしていますが、当時はいわれのない中傷や批判も相当あったでしょう・・・
しかし、それも聖子ちゃんに言わせればそんなことはなんのその、(というように見える)とんでもなくタフで強靭な精神力の持ち主。そんな人が歌う歌だからこそ胸にまっすぐ届くのかもしれません。
ザ・アイドル
この人こそ、アイドルの代表だと思います。いつまでも、可愛くて、したたかで…整形したと言われようが、結婚離婚を繰り返そうが、50過ぎてフリフリの衣装着たりと自分のスタンスを変えずに続ける姿は、カッコいいです。歌唱力も素晴らしいし、永遠のアイドルだと思います。
すべてが聖子オリジナル、アイドル像を確立した立役者
時代のアイコンとして、70年代迄のアイドルとは異なり、3年が規定事実であった芸能界におけるアイドルという存在を永久就職とした傑出したエンターティナー
アイドルになるために生まれてきた!
今でも変わらない松田聖子さんですが、当時は髪型からファッションまで聖子ちゃんの真似をしていました。
聖子ちゃんの実家を見に行き、お母様にお会いできた時にはテンションが上がりました。
声質もきれいで歌唱力は抜群な聖子ちゃん。紅白が毎年楽しみでたまりません。
昭和を代表するぶりっ子アイドル
アイドルという概念を完成させたと言える存在でした。「ぶりっ子」という言葉も聖子ちゃんの代名詞で、わざとやってるとしか思えないけどそれが許せる程可愛いかったです。
それに加えて当時から歌唱力は圧倒的でした。
永遠のアイドル
いつまでも、みんなの聖子ちゃん。
永遠のアイドルの名に相応しい女性。
とはいえ、彼女もやはりアーティストで有り、
一流の表現者。
彼女の話す日本語の美しさも彼女の品の良さを表している。
常にファンに対しての感謝の気持ちを述べ、「ありがとう」の言葉を忘れない聖子さん。
ファンを大切にする姿勢も素晴らしいです。
ミドル・オブ・ザ・ロード
80年代のアイドル史、いや音楽史・芸能史を語るうえで彼女をおざなりにすることは絶対にできない。常に道のど真ん中を突っ走り、息切れする(様子を見せる)ことなく、象徴の1人として君臨してきた。百恵ちゃんと入れ替わるようにして彼女がデビューしたことは日本にとってとても幸運なことだっただろう。彼女の存在ひとつでどれだけの物事が変わっていたか。それほどの強大な存在感はデビューから40年を過ぎた今でも変わらない。
ぶりっ子の代表
歌唱力が高く、独自の世界観を持った人。
聖子ちゃんカットが流行り、街や学校に行くと聖子ちゃんカットの女子であふれていた。
「ぶりっ子」という言葉ができたのもの松田聖子がデビューしてからだとおもう。
伝説の歌姫
歌手でありながら、女優としても活躍するマルチな歌姫。特に『赤いシリーズ』は今でも印象に残っています。
歌では、「プレーバックパートⅡ」を歌うときのクールな顔が、今でも思い出すくらい印象的だった。ちょっと悪い感じ歌やクラシック調の「秋桜」など歌によって雰囲気を自在に操れるマルチな表現力が魅力でした。
活動期間は短いけど伝説の歌姫と言われるだけあると思います。
今も歌い継がれる名曲を残す
リアルタイムで見ていた頃も歌が上手いアイドルだなと思っていたのですが今改めて聴いてみると本当に上手だったんだな、抜群の表現力を誇る歌唱力に魅了されていたのだと改めて感じています。
「秋桜」や「いい日旅立ち」はいまだに歌い継がれている名曲でこの先も歌い継がれていくほどのアイドル曲のクラシックナンバーになると思います。
芯の強さ
普通のアイドルと違って可愛さをあまり表に出さず、いつも冷静な感じが、好きでした。考え方がしっかりしてるし、芯の強さが、ステキでした。ドラマ、映画ほとんど見ました。こんなに存在感のアイドルは、他にはいないと思います。
カリスマ性
わずか17、8で「秋桜」のあの歌詞を歌い上げる百恵ちゃんは本当にすごいと思う。今の歌手にはないカリスマ性がある。
また、引退後一度もテレビに自分から姿を現さない彼女の心意気がとても好きでかっこいいと思っています。
引用元: タレントデータバンク
1985年、ドラマ・CDデビュー。最優秀新人賞受賞。以降CDにおいてもレコード大賞・ゴールドディスク大賞など各賞受賞。1994年、映画 『Love Letter』で日本アカデミー賞・各映画祭にて最優秀主演女優賞受賞。他、ドラマ・映画で...
女優業と両立
ドラマ『毎度お騒がせします』で、中山美穂を初めてみたときは、まんまヤンキーのお姉さんだった。当時バラドル路線に進むアイドルが多かったが、アイドルと女優を両立していてどちらも抜け目がないのが本当にすごいなと思っていました。
大ファンです!
当時小学生だった私は毎週歌番組を観て、ミポリンの歌を唄っていました。雑誌の1ページを切りぬいて、部屋に飾っていたのを覚えています。
のちに気づいた奇跡的な出来事があって、
私も本名は、美穂で、ミポリンは昭和45年3月1日うまれ
私は昭和54年3月1日うまれ2人ともO型です。
大好きなミポリンと運命を感じてファンレターを書きました笑
沢山の種類の歌があるから聞いていて楽しい
バブルを象徴する歌の1つであるWAKUWAKUさせて、ツイてるねノッてるねや、バラードのyou're my only shineng star、大ヒットした世界中の誰よりきっと、ただ泣きたくなるの、クリスマスに今でも流れることが多い、遠い街のどこかでなど、沢山あります
また、ドラマで中山美穂さんが出てくると、自然と「あ、みぽりんだ!」ってなるのが不思議
引用元: Amazon
性別 | 女性 |
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生年月日 / 星座 / 干支 | 1967年8月22日 / 獅子座 / 未年 |
出身地 | 愛知県 |
身長 | 155cm |
プロフィール | 1981年、日本テレビ系列のオーディション番組『スター誕生!』に応募し、1983年、決戦大会で中森明菜の『スローモーション』を歌い、合格。「サンミュージック」と「キャニオンレコード」との契約を結ぶ。その後、1984年4月21日にシングル『ファースト・デイト』でメジャーデビューを果たす。キャッチフレーズは「いつまでも、一緒にいてね。ステキの国からやって来たリトル・プリンセス」。 |
代表作品 | シングル『ファースト・デイト』(1984年)
シングル『憧れ』(1984年) シングル『リトル プリンセス』(1984年) シングル『くちびるNetwork』(1986年) |
空前絶後にして唯一無二のプリンセス
さまざまタイプのアイドルが排出され、誰も正攻法で勝負していては勝てないと思っただろう1984年にデビューした、ど真ん中ストレートの正統派アイドルというところが、まずすごい。
有希子さんのキャッチコピーは「ステキの国からやって来たリトル・プリンセス」だったのですが、まさにそのとおりのプリンセスのような見た目。
有希子さんはいわば、女の子ならだれもが一度は憧れるような、おとぎの国のお姫様がかたちになって表れた人。
そんなアイドルは、これ以前にも以降にも彼女ただひとりだけです。春風が耳のそばを通り抜けていくような、爽やかな歌声も魅力です。
ピュアな雰囲気
岡田さんの良さはあふれ出る透明感と儚さが表面に出ているところ。
若い時の姿のまま天国に旅立ってしまったので、私の中では「永遠のアイドル」といえば彼女しかいません。
歌は特別上手ではありませんでしたが歌い方が可愛かったです。
悲劇のアイドルは永遠のアイドルに
希代のアイドルとして、1984年のアルバム・デビューからわずか2年
人々の心に忘れることのできない鮮烈な印象を遺し、今なお多くの
ファンを持つ伝説のアイドル
可愛い天使
今でも根強いファンが多いユッコちゃん。キョンキョンも明菜ちゃんもユッコちゃんについて語っている記事を見たけど、先輩からも愛されていて、楽屋とかテレビで見えない所でも良い子だったんだなというのが伝わってきました。ユッコのこと悪くいう人、私は見かけません。
生きててほしかったし、ここまで彼女を追い詰めた存在が憎いという気持ちはあるけど、それでもユッコの存在を知れて良かったと心から思います。素敵な歌を残してくれてありがとう!岡田有希子というアイドルがいたこと、ずっと忘れずにいたい。
歌だけじゃなくて絵とか文章とかその辺のセンスも好きです。
唯一無二の歌と共に生きた生涯
デビューから、マドンナリスペクトの路線を走り、ロックバンドで活動し、時に演歌風の歌も手掛けつつ、ミュージカル、さらにはクラシッククロスオーバーへも、生き急いで走っていってしまった彼女のような存在は、今後も出てこないでしょう。
歌を愛し続けた早世の歌姫
アイドルとしてだけでなくミュージカル・クラシック音楽にも挑戦し、
芸能界で唯一無二の存在となった矢先、白血病で38歳でこの世を去った
人生最後まで希望を失わず、懸命に生きた姿と美しい歌声は
今も人々の記憶のなかで輝き続ける。
明るく元気な正統派アイドルグループ
グループアイドルで1番最初に知ったのがキャンディーズ。
でとにかく明るく元気な女の子達といういかにも正統派のアイドルという雰囲気でした。
可愛らしい振り付けも印象的でしたし雰囲気と同様明るい歌が多く、「春一番」は今も春が始まる頃に聴くとテンションが上がる一曲です。
アイドル界のセオリーを残したパイオニア的存在
日本中が熱狂したアイドルグループ、キャンディーズ
3人の個性的なボーカル、絶妙なコーラス、楽曲のクオリティの高さは今改めて聴いてみても全く色褪せていない新鮮な魅力がある。
新時代のアイドル
松田聖子がアイドルという概念を確立したとすると、その直後に現れた小泉今日子というアイドルはアイドルという概念を壊して新しいアイドル像にチャレンジしたと思います。
女優としては『愛し合ってるかい』はとても好きな作品です。『最後から2番目の恋』もなんども見直すほどいい作品で、良い歳の取り方をしているなと思います。
独特の世界観
他のアイドルとはひと味違う感じだった。
「学園天国」や「なってたってアイドル」など楽しい歌を歌っていて、衣装も自分でも考えていて独特の世界観を持っている人だと思った。
声のトーンも他のアイドルとは違う色気がある声で好きだった。
引用元: タレントデータバンク
1984年 少年マガジン(講談社)第3回「ミスマガジン」でグランプリに選ばれる。テレビドラマではフジテレビ『スケバン刑事』、NHK『はね駒』、TBS『はいすくーる落書』他、映画では『雪の断章~情熱~』『恋する女たち』『優駿-ORACI...
みんなの憧れ!スケバン刑事
初代スケバン刑事として、ポニーテールを揺らしながら悪党をヨーヨーで倒す現役女子高生のデカ。
当時はヨーヨーの練習をひたすらして、”マッポの手先”の言葉の意味もわからずヨーヨーを振り回してました。桜の代紋が入ってるヨーヨーは、クラスの半分は持ってましたね。
みんなの憧れでした。
おっとりした感じが好き
代表作の「卒業」はとても好きでした。ですがどちらかと言えば女優の印象が強いです。デビュー作の『スケバン刑事』ではセーラー服で戦う姿がぎこちなくて、可愛かった。
また普段はおっとりしている感じがとても好きでした。
引用元: タレントデータバンク
1985年、18歳のバースデーにデビュー。CBSソニーより『恥ずかしすぎて』をリリース。と同時に、CX『時をかける少女』CX『スケバン刑事Ⅱ 少女鉄仮面伝説』に主演し、CMや多くのグラビアなどを飾り、一躍トップアイドルの座を獲得する。...
二代目スケバン刑事
南野陽子といえば2代目スケバン刑事。土佐弁がとてもぎこちなくて好きで、「おまんら許さんぜよ」が印象的でした。
また歌もとても上手いと言えませんでしたが舌足らずのところが好きでした。
1億年に1人の最高のお嬢様アイドル
季節の情緒や淡い恋人同士の世界観を反映させた楽曲と、彼女自身が持つお嬢様らしい繊細さ・華麗さがよく合い、自然と引きこまれていくような独特の魅力があります。
アルバム曲もオススメです。
淋しい熱帯魚
相田翔子さんが本当に当時から可愛かったです。小学生のとき、友達と一緒に【Heart on wave♪】のところをモノマネしていました。
winkのデビュー曲が「淋しい熱帯魚」で、本当に鮮烈デビューだったなと思うくらい新鮮でハマる曲でした。レコード大賞をとったのも覚えています。
UFOのダンス
ピンクレディーがデビューして、学校では休み時間になれば、二人組になり踊りを踊っていた。
テレビ番組でも、ピンクレディーの歌合戦みたいな一般の小学生達が出称していた番組が多くあったと思う。ミニスカートをはいて激しい踊りをするのが衝撃的だった。
引用元: タレントデータバンク
1978年に歌手デビュー。81年に『まちぶせ』が大ヒット。数々の賞を受賞。テレビ人形劇『プリンプリン物語』(NHK)のプリンセスプリンプリンの声と主題歌を担当。NHKでは伝説の歌番組『レッツゴーヤング』の司会も務める。歌手としてだけで...
好きだったのよあなた
1970年代にデビューしたアイドル、石川 ひとみさん。はっきり言って、顔がめちゃくちゃタイプ。にっこり笑った時に溢れる八重歯がたまらない。
松任谷由実さんが提供した名曲『まちぶせ』はひとみさんの代表曲だ。歌のなかの世界とはいえ、石川ひとみさんにまちぶせされる喜びは、計り知れんものがあるだろうな。
なお、プリンプリン物語の主人公「プリンセスプリンプリン」の声を演じられていたということを知らず、小生はあの人形劇を見ていたわけだが......悔やむ。
歌にこだわり続けている姿勢
雌伏の6年を経て、まちぶせの大ヒット。そこから匹敵のヒットこそないものの、今に至るまで病を越えて活動を続けて、記念アルバムを出せていることは、実力あってこそだと思います。
遅咲きのプリンセス
1978年にデビューしNHK連続人形劇「プリンプリン物語」の
プリンセス・プリンプリン役で子どもたちの心を捕らえ
デビュー4年目となった81年の春「まちぶせ」が遂に大ヒット
スポーツ万能で歌もうまい
健康美で女性から好かれるタイプの石川秀美さん。芸能人の運動会では、スポーツ万能で、一生懸命な姿に感動しました。
歌も上手くて、当時は「ミステリーウーマン」に大ハマりしていました。堀ちえみさんや早見優さん、松本伊代さんなど「花の82年組」と呼ばれた黄金期のアイドルの中で、メディア露出が少ない石川さんだけど、今でも当時の美貌を保っています。
美貌の秘訣は、子沢山の幸せを享受しているからなのでしょうかね。
可愛くて、実業家
元シブガキ隊の薬丸さんと結婚してから表舞台にはほとんど登場してないけれども、独身時代の彼女はとてもまぶしくてかわいらしい女性でした。
最近ではハワイアンジュエリーのブランドも立ち上げており、別のシーンでも彼女の才能が光っているのが嬉しいです。
引用元: タレントデータバンク
1984年8月、「ザ・スカウトオーディション」の浅香唯賞を受賞。翌年の6月にシングル『夏少女』でデビュー。1986年、フジテレビ『スケバン刑事Ⅲ』で三代目・麻宮サキ役を演じて一気に人気アイドルへ。1988年には、カネボウ化粧品のCMイ...
C!C!C!
浅香唯さんの代表曲といえばC-Girl。
夏の海をイメージさせる歌だが、冬に聞いても味わいのある歌。
個人的に、believe againという歌がとっても良い歌だと思う。
先日、You Tubeを始められたので、ぜひ観てみて下さい。
引用元: タレントデータバンク
1979年、日本テレビ『スター誕生!』に出場、グランドチャンピオンとなり、柏原よしえの名で1980年6月1日シングル『No.1』でデビュー。1981年発売の7枚目のシングル『ハロー・グッバイ』の大ヒットにより松田聖子らとともにトップア...
歌声や表現力は独特
天地真理さんや小柳ルミ子さんと同じくアイドルながら歌も立派。当時の世間は歌への評価を強く出さなかったけど、本当に良い歌を残してくれました。いい時代の象徴のような方です。
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1967年11月28日 / いて座 / 未年 |
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出身地 | 長崎県 |
プロフィール | 1982年、角川映画大型新人募集特別賞を受賞。翌年、オーディションで5万7千人の中から選ばれ、映画『時をかける少女』で主演を果たす。同名の主題歌も売上枚数が50万枚を超え、映画とともにヒットする。近作は、映画『しあわせのパン』、NHK連続テレビ小説『おひさま』、NHKドラマ10『紙の月』など。歌手としてもデビュー当時からコンスタントにアルバムを発表。1990年代以降は、邦楽ミュージシャンとしては初となるスウェーデンのプロデューサー、トーレ・ヨハンソンを迎えてのアルバム制作などで多くの新しいリスナーを獲得。高橋幸宏らとのバンド「pupa」としても活動。そのほか、ドキュメンタリー番組のナレーションを担当するなど幅広く活動を行う。 |
代表作品 | 映画『「しあわせのパン」』(2012)
NHK『特集ドラマ「途中下車」』(2014) CM『AGF「ブレンディ」』 |
公式SNS | Twitter
|
現実の世界に現れた妖精
言わずと知れた昭和の終わりごろに現れた女優でありアイドルです。今は亡き角川映画の代表作の一つ『時をかける少女』のヒロインを務めたのが印象的でした。
イケイケアイドルがひしめく昭和のアイドルの中で、圧倒的な存在感と透明感があったのが彼女でした。まさに現実世界に現れた妖精のような存在感でした。
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あなたの知らない昭和ポップスの世界・運営
ずば抜けたファッションセンス
「DESIRE」の衣装を見たときは奇抜で新鮮で驚いた。
歌唱力も高く、ファッションセンスも他とは比べものならないくらいだった。自分の感性を大切にした人だと思う。
あまりにも感受性が強すぎて、自分をコントロールできないところがあったと思うが、それも魅力の一つと思ってた。
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可愛いさと歌唱のうまさ
これぞ本物のアイドル!とにかく可愛くて、デビュー当初はまだあどけなさもありそれもくすぐられる要因になりました。
当時聖子ちゃん派か明菜ちゃん派かとアイドルの人気を二分していたのも頷けます。
そして何よりも抜群の歌唱力を誇ることが最大の魅力でした。
ミステリアスな魅力
どこか不良っぽくて大人の印象が強い明菜ちゃん。その中に時々垣間見える幼さが可愛くて、小悪魔って感じでした。
歌唱力はアイドル離れしていて、「DESIRE」は本当にかっこよかった。なんどもテレビの前で真似していました。
私のNo.1
明菜にしか歌えない、明菜にしか表現できない世界がある。真似したくても真似できない。少しでも中森明菜の世界を知りたいからこれからもじっくり、一生かけて聴いていきたい。オンリーワンの歌姫。
悲しくてどうしようもないくらい悲しくてもう明日なんて来ないでくれと思うときでも明菜さんは隣にいてくれて、「大丈夫だよ」て言ってくれます。大好き
歌も顔も抜群
歌は上手いし顔も綺麗だし、結婚したいくらい好きでした、と言うか今でも。
唯一無二の憑依型
特に80年代後半以降はアイドルでありながら、ひとつの曲に魂を込めて歌う憑依型の歌手として、ちあきなおみさんと同等のレベルにまで達していたように思う。同時に卓越したセルフプロデュース力も発揮することで、"中森明菜"という圧倒的なブランドを確立し、おニャン子のものすごい勢いを1人で受けて立って対抗し、さらなる完成された歌手へと進化していった。レコード大賞2連覇という偉業は語り草だが、それすら彼女の芸歴の中の単なる一断面に過ぎないと思わせられる。それほど、彼女はオンリーワンの輝きを放ち、未だに人の心を掴んでやまない。
曲がかっこいい
歌がどれもかっこいい。低音ボイスが魅力的。
特に「サザンウインド」が大好きです。
歌い方に色気があって、この人にしかだせないオーラと雰囲気があります。
ギャップ
最近はメディア露出が少ないのが、残念です。普段は愛くるしく笑う表情が素敵でしたが、歌に入るとガラッと顔つきが変わって大人びていて色気のある艶やかな歌声に。また、是非テレビでみたいなと思ってます。
真の歌姫
音楽性もファッションも時代の2歩も3歩も先を歩いていた。
こんなに心に染み渡る歌を歌える人は中森明菜以外いない。
アイドルであり、本物のアーティストである女性。
とにかくカッコいい女性ナンバーワン
独特の低音ボイスが心地よい他に類を見ないアイドル
悲しい曲を悲しく歌えるのは凄い❗️