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1位スーパーロボット大戦 IMPACT
引用元: Amazon
ジャンル | シミュレーション |
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対応機種 | PS2 |
発売日 | 2002年3月28日 |
メーカー | バンプレスト |
公式サイト | http://www.suparobo.jp/ |
2位スーパーロボット大戦 α
引用元: Amazon
ジャンル | シミュレーションRPG |
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対応機種 | PS |
発売日 | 2000年5月25日 |
メーカー | バンプレスト |
公式サイト | - |
スパロボ初のフルアニメーション!
その昔は紙芝居みたいだったんですよ。腕だけ動いたり、と。PSの第二弾となるこのシリーズで、初のフルアニメーションが実装されました。
嬉しかったなぁw今でも覚えてますよ。まあアニメ版見て昔は満足だったんですけど、やっぱりフルアニメは楽しいですねw
また、マップも一新されて、斜め上からの俯瞰になり、登場ロボット全てが分離、合体可能と。何と、ガンダムやダイターン3に至るまで分離可能という・・正に少年の頃の夢!大人たちのおもちゃ箱を実現してくれたんですねw
コンバトラーVなどは昔から分離して修理装置で仲間を癒し、その後合体や、分離した仲間で攻撃、その後合体でもう一度ロボで攻撃という恐るべきシークエンスがこのシリーズでも踏襲されております。正に最強!
やはり色々な遊び方が出来るという点ではある意味αが至高なのかもしれませんね。(カラオケモードも付いてますしw)
3位スーパーロボット大戦 K
引用元: Amazon
ジャンル | シミュレーションRPG |
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対応機種 | DS |
発売日 | 2009年3月20日 |
メーカー | バンダイナムコ |
公式サイト | http://www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_k/ |
周回するたび、強くなる!
ファンの間では賛否両論。私の中では一週目はそこそこ難しいシリーズに入るんじゃないかと思います。ただ、週を重ねるごとに、強化パーツが増えていき、かなり思い通りのいく改造を施せるのではないでしょうか?
特に注目はボスボロットで(w)最弱の彼を最強(?)に仕上げることも出来ます。
また、普通のプレイに飽きても、逆のバランスに強化することで、新たなスパロボを模索することが出来るでしょう。(簡単に言うとマジンガー系は装甲を強化せず、運動性を逆に強化して、運動系のパーツを付けてみる、など)ゆえにボスボロットのような最弱に限って強化パーツスロットが4つもあるので、周回を重ねると簡単に化け物にw
敵も中々強いので、自分の丁度いいが見つかるかもしれませんね。
まあ残念な点といえば、プラットフォームがDSなので、声が出ない点でしょうか。(私は脳内再生するので問題ないですが。)
4位スーパーロボット大戦NEO
引用元: Amazon
ジャンル | シミュレーションRPG |
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対応機種 | Wii |
発売日 | 2009年10月29日 |
メーカー | バンダイナムコ |
公式サイト | http://www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_neo/ |
心機一転!新システム導入!
個人的に懐かしい、子供の頃、リアルタイムで見ていたロボット達が共演!(簡単に言うとワタル以外皆と言えば早いかな)
そしてシステムが一新!マス目が無くなり、移動範囲は円で表現。プラットフォームはWIIなので、見た目の感じはゲームキューブ版を踏襲。
色々と驚きもあって、まず、ガンダムシリーズがGガンダムのみ!そしてまさかの熱血スポーツアニメの疾風!アイアンリーガーが参戦!
そして何といっても驚いたのが1990年代後半の頃、某模型雑誌で連載?していた、エルドランシリーズの最終作?ダイテイオーの参戦!これには胸がときめきましたネw何しろメディア化したことは一度も無い訳ですから、このネオだけの登場な訳ですよ!
いやー、これには本当、驚きましたねー。自分と同じ世代の人に、是非ともプレイしてほしいですね。
5位スーパーロボット大戦64
引用元: Amazon
ジャンル | シミュレーションRPG |
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対応機種 | N64 |
発売日 | 1999年10月29日 |
メーカー | バンプレスト |
公式サイト | - |
初の合体攻撃!
64ということで背景が3Dポリゴンなので、立体表現が面白い一本です。何気にロード時間が無いので、サクサクしているのですが、実はまだアニメOFF機能がないのが残念だった一本。
ただ、64のアタッチメントを使って、GBのスパロボリングバトラーと合体させて遊ぶことが出来ました。それによって64側のデータに影響があり、LVなどが一気に上がったり、隠しロボットが追加されたりと、色々と面白かったですねw
初導入となったのが合体攻撃ですが、今では当然のシステムになってしまいましたね。この64ではまだダメージがインフレ気味でしたので、合体攻撃があれば一撃でいきなりとどめ!ということも少なくなかった用に思えますw何より今回が初参戦となったゴッドマーズがまたキチ・・いえ、最強でして…精神コマンドといい、性能といいw
兎にも角にも遊び手の心を色々とくすぐる一本でしたねw
全100面を超えるマップは伊達じゃない!
とにかく長い!全部で100面を超えるボリュームで、未だにシリーズの中では最長なのではないでしょうか?
また、シナリオも凝っていて、味方のピンチに謎のヒーローが駆けつける展開が面白いです。地上なら飛影、宇宙ならロム=ストールと言ったように。シナリオが長い分、それぞれのライバルに決着がつくのも面白かったですね。他のシリーズだと割りと端折られてしまうので。
後は沢山の隠し要素でしょうか?ユニットもそうですが、何より、ある条件を満たすと、シナリオに新たなルートが・・まあファンの人なら察しがつく展開ではありますがw
PS2初期のソフトなので、戦闘カットがやや遅いのが難点ですが、そこは愛で乗り切りましょうw