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Twitterでシェアまえがき
謎にも色々種類がありますよね。謎多きストーリー大好きです。謎の秘密へのせまり方が、自分好みなものでランキングしてみました。
ランキング結果
2位ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ
引用元: Amazon
作者 | 神崎裕也 |
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ジャンル | 青年漫画 |
出版社 | 新潮社 |
連載 | 週刊コミックバンチ(2009年12号~2010年39号)
月刊コミック@バンチ(2011年3月号~2017年2月号) |
巻数 | 全24巻 |
刑事とヤクザが協力して謎に迫る
龍崎イクオと段野竜哉は同じ児童施設「まほろば」で育った幼馴染。イクオは「まほろば」の結子先生が好きだった。その結子先生が金時計の男に殺された。
竜哉には妹がいたが、妹は施設から金時計の男に引き取られていきその後消息不明。
イクオは刑事になり、竜哉はヤクザになり二人で協力して金時計の男を探ることにした。
すごく、シリアスな内容の漫画です。必死に金時計の男の情報を集める姿が印象的です。
ゴキブリに居ウイルスの謎がある
ウイルスのサンプルを採取するために、火星へ旅立つクルー。火星に到着するとそこには巨大に進化したゴキブリがいた。
体に特殊な虫の能力を組み込む「バグズ手術」を施されたクルーたちのゴキブリとの闘いに手に汗握る感じです。
・・・が、まだ連載途中で、ストーリーが完結していないのが玉に瑕です。
秋山の頭脳はすごい
ライアーゲームは嘘つきゲーム。このゲームを主催する黒幕の正体を探るため、秋山ケンイチは神崎ナオと一緒に数々のゲームをクリアしていく。
特殊なルールの落とし穴を見つけ出す秋山の頭脳はスゴすぎる。「こんなので相手に勝ってっこ無いよ」と思いながら読んでいても、ルールの穴をついて勝利できている。複雑なゲームを戦い抜けるだけの頭脳は読んでいて痛快です。