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DEATH NOTE(漫画)に関するランキングと感想・評価

DEATH NOTE(漫画)

引用元: Amazon

最高評価

92.9

(115人の評価)

頭脳戦 漫画ランキング」で最も高い評価を得ています。

DEATH NOTE(漫画)の詳細情報

作者原作:大場つぐみ / 作画:小畑健
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2003年12月〜2006年5月)
巻数全12巻
参考価格484円(税込)

『DEATH NOTE』(デスノート)は、原作 - 大場つぐみ・作画 - 小畑健による日本の少年漫画作品。2003年12月から2006年5月まで『週刊少年ジャンプ』(2004年1号 - 2006年24号)に連載。単行本12巻の累計発行部数は全世界3,000万部を突破。連載終了後も、映画、アニメ、小説、ミュージカル、ドラマなど幅広いメディア展開を続けている。(引用元: Wikipedia)

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面白い漫画ランキングでの感想・評価

ストーリーが斬新

ノートに書いたことがそのまま起こると言う斬新なストーリーにハマり大人買いしました。ノートに書いたことが本当に起こると言う、考えられない発想に衝撃が走りました。もしこの世にそのようなノートが存在するならば、恐ろしいことですが憎い相手に使ってみたいと思うほど、斬新なストーリーにハマりました。

おおあき

おおあきさん(女性・50代)

1位(100点)の評価

頭脳戦が素晴らしい

リアル感のある頭脳戦が今までのジャンプとは違ったテイストで、漫画なのにドラマや映画のような少しも見逃せないワクワク感があります。何よりこのストーリー構成は読む側の「次はどうなるの?」という欲求を掻き立てる内容で、天才という言葉他ありません。
また、主人公のライトVSエルの構図も面白いですし、主人公が悪役?というのもジャンプらしからぬ見応えのある作品です。

とし

としさん(男性・20代)

1位(100点)の評価

頭脳戦マンガの最高峰

頭脳戦マンガと言えばこれ!読んでる間はこちらまでハラハラして、本当に面白かった。
単行本で一気読みしたい、読み応えのある作品!
好みが別れる作品だからこそ、根強いファンも多い!

ー以下ネタバレ注意ー
ただ、話によると作者さんの本来の考えではLに勝って終わる予定だったけれど、悪が勝つのはダメだと編集部に言われ、現在の結末になったそう…。私はLまでが最も好きなので、そこが少しだけ残念。

雑草さん

雑草さんさん(女性・10代以下)

3位(95点)の評価

他のジャンプ作品とは一線を画す

キラとLの頭脳戦は王道ジャンプ作品とはまた違った面白さ。主人公が歪んだ正義の思想の持ち主という立ち位置も珍しい。世界観に合った絵も素晴らしく、巻数は多くないけれど強烈なインパクトがあり読み応えは十分です。こういうテイストの作品があることでジャンプの幅が広がったと思う。

leaf

leafさん(女性・40代)

5位(92点)の評価

少年漫画ランキングでの感想・評価

ライトとエルの騙しあいにワクワク!

誰になんと言われようとこれが一番!なぜなら、先の展開が初見では全く読めないからです。突然ストーリー展開が変わったり、チャンスかと思ったらピンチに変わったり、毎回ワクワクしながら読み進める事が出来ます。
デスノートは、気づいたら一気読みをしていて朝になっていたという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

Conpei

Conpeiさん(男性・20代)

1位(100点)の評価

少年漫画ランキングでの感想・評価

深い

死神界からリュークが落とした1冊のノートから始まるストーリー。そのノートに書かれた人は必ず死ぬ、、という大胆的な発想。そのノートを拾った夜神月とLの壮絶な戦いが描かれている。ただ何の罪もない人が死ぬのではなく、罪を犯した人間を殺していく月。この世から悪を無くすため、正義のために。死んでもいい人なんて居ないと口ではみんな言うけれど、何人も殺した殺人犯がいて、家族を殺された人たちはその時同じことを思えるだろうか。ただ人が死んでいく漫画なのではなくて、誰しもが月のようになり得る可能性があって。深い漫画だと思う。

ケイナ

ケイナさん(女性・20代)

2位(95点)の評価

頭脳戦 漫画ランキングでの感想・評価

とにかく魅力的なキャラクター

自分の中では頭脳戦漫画の先駆けのような作品。
普通の少年だったキラが間違った善に染まっていく姿。変わった風貌ながらも冷静な判断力で話を進めていくL。
真逆の性格ではあるが、互いに頭は切れるしとにかく天才。2人の会話シーンは、こちらが手に汗握るほどにドキドキしてしまう。
さらに主人公以外のリュークやミサミサなど、魅力的なキャラクターが多い。
一番好きなシーンは、勉強中にポテチを食べていると見せかけてデスノートを書き込んでいる描写。
当時私もちょうど学生だったので、どうにか真似できないかと試行錯誤した苦い思い出がある。

emilyan

emilyanさん(女性)

1位(100点)の評価

神作画漫画ランキングでの感想・評価

綺麗な作画あっての面白さでした

話が話なので、暗い作画になってしまっても仕方のない作品ながら、とても綺麗なそれによって更に怖さが増していると思います。異型の存在になる死神もとても細かく描かれており、恐怖の存在としてそれがよく認識できます。また、キャラクターだけでなく、背景に至っても手を抜くことがなく、週間作品として連載されていた漫画とは思えない丁寧さでした。その連載時に前後に比較的作画の緩いギャグ漫画があった時には、尚更この作品が目立っていました。

中野の星

中野の星さん(男性・50代)

1位(100点)の評価

頭脳戦 漫画ランキングでの感想・評価

頭脳戦漫画の傑作

頭脳戦漫画といえば、やはりDEATH NOTEが最高ですね。
成績は凡人離れしており、頭脳は優秀。そんな夜神月が顔を思い浮かべながら名前を書けば、その人を殺せるというDEATH NOTEを使って殺人をしていきます。名前を書くだけで他人を殺せるのだから、普通に考えて犯人を見つけるなんて無理です。しかしその無理難題をなんとかし、夜神月が犯人だと断定したのが世界的探偵のL。この両者の頭脳戦は白熱したし、数々の名言を生みだした作品でもあります。
「計画通り」とかは今でもリアルで使っています(笑)

かんちゃん

かんちゃんさん(男性・50代)

1位(100点)の評価

映画にもなった名作!2人の天才がおりなす頭脳戦が見どころです!

ある日「名前を書いたら死ぬノート」を手に入れた主人公。犯罪者を次々にデスノートで裁いていくが、それを大量殺人だとみなし立ちはだかる天才「L」。
2人の頭脳戦に痺れる名作です!特に最後の駆け引きは必見。前回12巻と完結しているので一気に読みたい方にもおススメです。

みぃ4

みぃ4 さん(女性・20代)

5位(75点)の評価

面白い漫画ランキングでの感想・評価

作画がもう神

作画が綺麗すぎます。
新世界の神です。
そして話も神です。
主人公がダークヒーローで闇堕ちしてるのも良いです
夜神月は性格クズで天才でイケメンなのでかっこいいです。
してることはクズだけど。
アニメの声も宮野真守さんで合っています。
あの高笑いもあの空耳もすごいです。
さすが声優です。
でもミサミサがあまり好きになれないです
なんかうざいし
アニメとかキンキン声だし
月の足手纏いになってるような気がします。
あとニアもあんまり好きじゃないです
まあ、最終回の最後のページに出てきたあの女の人は誰か今でもわかりません
永遠の謎です。
そして夜神月の死に方も良いと思います。
ちょっとかわいそうですけどw

アニメ見過ぎ四天王さんの評価

天才の絶望人生

追い詰められてしまった主人公のライト。
カスだと思っていた松田さんに
ピストルで撃たれて、相棒のリュークにも見放されてしまった。
最終手段のリュークに自分の名前を書かれてしまった時の顔!!
最高にいい顔でした。またにバットエンド!!
最初の頃は、ただ世界をよくしようとしていただけの
かわいい大学生だったのに、
最後の姿はまるで、殺人鬼。
最高のバットエンドでした。

えったさん参上さんの評価

神作画漫画ランキングでの感想・評価

作画のレベルが高くて少年漫画の漫画とは思えなかった

これまで読んだ事がある少年漫画の中でも特に神作画の漫画だと思ったのがデスノートでした。
絵のレベルはもはや芸術レベルと言っても過言ではなかったです。
内容的に絵のタッチもかなり暗い感じだったのですが、それも美麗な作画のおかげで暗いタッチもほとんど気にならなかったです。それぐらい綺麗で神作画の漫画だと思いました。
その高い作画力のおかげで死神もチープさを感じなかったのがすごいと思いました。
細部に至るまで綺麗だと思った漫画です。

不労所得の神

不労所得の神さん(男性・40代)

1位(100点)の評価

死神漫画ランキングでの感想・評価

まさに死神が登場

BLEACHとは違って、だいぶ死神っぽい死神が登場していますね。
物語のキーアイテムであるデスノートの持ち主こそ死神たち。

主人公・ライトにデスノートを拾わせた死神・リュークのビジュアルは強烈です。
少年ジャンプらしくない邪道な漫画でしたが社会現象に。

夜神月は正義か悪か、果たしてどちらだったのでしょうか。

もろこし

もろこしさん(男性・30代)

2位(85点)の評価

頭脳戦 漫画ランキングでの感想・評価

天才犯罪者と天才探偵の対決がすごい

天才犯罪者の夜神月と天才探偵のLの頭脳戦は何度も読み返さないと理解できないほど高度なものになっています。
特にLの捜査のやり方はすごいの一言で、「名前を書かれた者が死ぬノート」という非現実的なアイテムが使われているにも関わらず、犯人である月を追い詰めたのです。この天才同士の駆け引きは何度読んでも震えます、、!

ルル

ルルさん(男性・30代)

1位(100点)の評価

頭脳戦 漫画ランキングでの感想・評価

至高の頭脳戦が見られる漫画

天才同士の究極の頭脳戦が楽しめる上に、デスノートというチートアイテムが出てくるというハラハラを楽しめる作品です。
天才を相手に戦うので、デスノートを使うだけでは倒せない相手であるからこそその面白さが際立っていました。
個人的にはやはりLの存在がこの漫画では圧倒的だと思います。
正直夜神月よりもLの方が魅力に感じた作品という感じでした。

いちじょう

いちじょうさん(男性・40代)

1位(100点)の評価

頭脳戦 漫画ランキングでの感想・評価

夜神月とLの壮絶な頭脳戦が非常に緊迫した戦いで面白い

「DEATH NOTE」は、主人公の夜神月とLの対決がすごく面白くて好きで、夢中になって読んでいた当時は、2人の高レベルな頭脳戦がどのような結末を迎えるのか、次が気になって仕方ない作品でした!
夜神月が自分の正体がバレないように裏でいろいろと工作してLからの疑いを避けようと試みますが、それでも簡単に引き下がらず捜査を続けていくLの洞察力・観察力には痺れました。
夜神月が普通の学生からどんどん悪に染まって変わっていく姿もぜひ観てほしいです。誰かがもっと早く止めることができれば、夜神月があれほど強大な悪に染まってしまうこともなかったのだろうなといろいろと考えさせられる作品でした…。
Lがあのような結末を迎えるとは想像していませんでしたが、2人の対決があったからこそ「DEATH NOTE」という作品があれほどに素晴らしく面白い作品になったのだと思います。
個人的には、これほどに痺れる頭脳戦漫画は他にないと思います。本当に頭脳と頭脳のぶつかり合いで展開も読めない状態だったので、多くの読者がハラハラドキドキしてすごく楽しんだと思います!

TAKIMON20

TAKIMON20さん(男性・40代)

1位(100点)の評価

頭脳戦 漫画ランキングでの感想・評価

キャラ、頭脳戦共に引き込まれる

主人公側を悪側に置いてストーリーが進んでいくのでとても斬新な作品だと思いました。
主人公の月がデスノートをただ単純やみくもに使っていくのではなく、ノートの能力を応用して巧みに使っていくのがとても知的でなるほどなと感じました。
また、主人公の月やライバルのLといったキャラクター達がとてもクセが強く、セリフや表情の描き方がとても印象に残ります。
画力も高いのでそういったキャラクター達もより魅力的に見えるのだと思います。

OMISON

OMISONさん(男性・30代)

1位(100点)の評価

小畑健漫画ランキングでの感想・評価

小畑健人といえばコレでしょう

小畑健人を時の人とした作品が、このデスノートだと思います。すでにヒット作を出していた小畑さんですが、アニメ化だけでなく映画化までされ、しかもそのスパイラル作品まで映画になる程の超人気。絵柄はキレイですし、話の展開もどうなるかまったくわからず当時は本当にワクワクさせられました。

大輔

大輔さん(男性・40代)

1位(100点)の評価

小畑健漫画ランキングでの感想・評価

社会現象を起こしたサスペンス漫画

「DETH NOTE」は、原作大場つぐみ、作画小畑健のサスペンス漫画です。海外でも人気があり、国内では社会現象になったほどの漫画です。手に汗にぎるシナリオと美しい作画で展開していく物語は、第一巻を読み始めたら最終巻まで読まずにはいられなくなります。

koshiki

koshikiさん(男性・30代)

2位(85点)の評価

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