DEATH NOTE(漫画)の詳細情報
作者 | 原作:大場つぐみ / 作画:小畑健 |
---|---|
ジャンル | 少年漫画 |
出版社 | 集英社 |
連載 | 週刊少年ジャンプ(2003年12月〜2006年5月) |
巻数 | 全12巻 |
参考価格 | 429円(税込) |
『DEATH NOTE』(デスノート)は、原作 - 大場つぐみ・作画 - 小畑健による日本の少年漫画作品。2003年12月から2006年5月まで『週刊少年ジャンプ』(2004年1号 - 2006年24号)に連載。単行本12巻の累計発行部数は全世界3,000万部を突破。連載終了後も、映画、アニメ、小説、ミュージカル、ドラマなど幅広いメディア展開を続けている。(引用元: Wikipedia)
全 74 件中 1 〜 20 件を表示
天才の絶望人生
追い詰められてしまった主人公のライト。
カスだと思っていた松田さんに
ピストルで撃たれて、相棒のリュークにも見放されてしまった。
最終手段のリュークに自分の名前を書かれてしまった時の顔!!
最高にいい顔でした。またにバットエンド!!
最初の頃は、ただ世界をよくしようとしていただけの
かわいい大学生だったのに、
最後の姿はまるで、殺人鬼。
最高のバットエンドでした。
えったさん参上さんの評価
夜神月とLの壮絶な頭脳戦が非常に緊迫した戦いで面白い
「DEATH NOTE」は、主人公の夜神月とLの対決がすごく面白くて好きで、夢中になって読んでいた当時は、2人の高レベルな頭脳戦がどのような結末を迎えるのか、次が気になって仕方ない作品でした!
夜神月が自分の正体がバレないように裏でいろいろと工作してLからの疑いを避けようと試みますが、それでも簡単に引き下がらず捜査を続けていくLの洞察力・観察力には痺れました。
夜神月が普通の学生からどんどん悪に染まって変わっていく姿もぜひ観てほしいです。誰かがもっと早く止めることができれば、夜神月があれほど強大な悪に染まってしまうこともなかったのだろうなといろいろと考えさせられる作品でした…。
Lがあのような結末を迎えるとは想像していませんでしたが、2人の対決があったからこそ「DEATH NOTE」という作品があれほどに素晴らしく面白い作品になったのだと思います。
個人的には、これほどに痺れる頭脳戦漫画は他にないと思います。本当に頭脳と頭脳のぶつかり合いで展開も読めない状態だったので、多くの読者がハラハラドキドキしてすごく楽しんだと思います!
ストーリーが斬新
ノートに書いたことがそのまま起こると言う斬新なストーリーにハマり大人買いしました。ノートに書いたことが本当に起こると言う、考えられない発想に衝撃が走りました。もしこの世にそのようなノートが存在するならば、恐ろしいことですが憎い相手に使ってみたいと思うほど、斬新なストーリーにハマりました。
おおあきさん(女性・50代)
1位(100点)の評価