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2位バイオハザード リベレーションズ
引用元: Amazon
ジャンル | ホラーゲーム |
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対応機種 | 3DS |
プレイ人数 | 1~2人 |
対象年齢 | CERO:D(17歳以上対象) |
発売日 | 2012年1月26日 |
メーカー | カプコン(CAPCON) |
公式サイト | http://www.capcom.co.jp/bhrev/index2.html |
熱中度が高いホラーTPS
バイオハザードシリーズとあって、単にスリリングな戦いが繰り広げらえるだけでなく、ホラー要素の強い内容となっています。
ストーリーモードをクリアするだけでも十分にボリュームがありますが、このゲームはそこからが本番です。レイドモードでレベルを上げたり武器を集めてキャラを強くしていくことができる上に、オンラインプレイに対応しているのでかなり長く遊び続けることができます。さらに個人的には2よりも1の方がそのレイドモードのバランスも良く、熱中度が高いのでおすすめです。
一風変わったシステムが今も面白い
おっさんの私が斑鳩を初めてプレイしたのは、ドリームキャストでした。
一見するとオーソドックスな縦スクロールシューティングゲームですが、白と黒の属性を変えることで属性に合う敵の弾に当たっても平気になるというシステムが素晴らしいです。
スイッチで久しぶりにプレイしても、属性の切り替えで上手くピンチを脱したときの爽快感が素晴らしく、ついつい何度もプレイしてしまう中毒性があります。
ついつい遊び続けてしまう
スプラトゥーンシリーズは、ナワバリバトルという4対4のチーム戦が基本です。そのため対戦ゲームが苦手な人は手出し難い部分があります。
ですがWiiUの1はともかく、スイッチに登場したこの2には「サーモンラン」というバイトが存在するのです。こちらは、4人で組んで次から次へと襲って来るCPUの敵を倒すという協力プレイとなっています。なのでおっさんの私のように、オンライン対戦が苦手な人間でも無理なく遊ぶことが可能です。しかもサーモンランは1ゲームがテンポ良くサクッと終わるので、気軽に遊べる分だけ中毒性が高くついつい遊び続けてしまいます。