ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
独特の雰囲気がある
やはりこの方は幸が薄かったり、ドロドロとした怨念の世界に巻き込まれていくような感じの役がとてもよく似合います。顔立ちや喋り方なのでしょうか。満面の笑みではなく、含みをもたせた表情が印象的な女優さんだと思います。
3位リング〜最終章〜
やっぱりこういう役にはまる
リングの貞子はもはや超有名キャラクターだと思います。貞子ももともとは殺害された被害者なのですから、悲壮感がただよっている、直接言葉では喋らないけど表情や目線には含みがある、とてもかわいそうな役どころですがうまく演じられています。
4位GTO(1998年)
引用元: Amazon
名脇役
ドラマのメインキャラクターには濃い人が多いですが、木村多江さんは、脇役のときは存在感を前に出し過ぎずさらっとこなせる貴重な役者さんだと思います。このドラマの後、反町隆史と松嶋菜々子は本当のご夫婦になられましたよね。懐かしいです。
はまり役でした
「全て閣下の仕業」という回で、被害者の妻を演じられていました。よく気のつく控えめで真面目な妻であり、夫はエリートだが結局は殺害されてしまうという、幸薄い感じの役どころですが、これがすごいはまり役でした。